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<職業ベース> 海上自衛隊員（艦上勤務）〈2015〉［EDU*10+STR*10］ ＋次の技能から2つ選択→任意の近接戦技能（キック）、砲 ※提督なので操縦（ボート）を操縦（軍艦）に変えて技能をとっています。 ※砲は2015のP13に従って軍事経験がある為初期値25%で取得しています。 <特徴表> 4-3 異性が苦手（40p→回避12、図書館5、目星5、重機械操作18） どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉に、それぞれ-10% 6-8 マニア・コレクター コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを一つ決めること。その筋では有名人であり、<幸運>ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 ※兵器マニアです。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 一人称:俺(普段)/余(貴族として振る舞う時)/私(陛下の前) 二人称:貴様/君(部下とか親しい者の前) 場によって振る舞いがよく変わる男です。 B国の将軍にして提督。王族に近い血筋を持つ、代々国の重鎮を務めてきた貴族の家の出身である。ちなみに三男。 今だと死刑囚になっているので、世間では500万人をも死者をたたき出した血も涙もない極悪人、悪魔として通っている。 傲慢俺様単純男(予定)であり根は子供っぽい。教養のあるアホ。ただし人見知りなのとそれなりに公私を分けるタイプなのでちゃんと場は選ぶ。 部下思いであり、女王陛下を深く敬愛している。自らの血筋や生まれ育った国を誇りにしておりプライドが高い。 その一方で己を陛下の手足、基、国を動かす為の歯車…システムの1つとして認識している。死刑囚となり他国民や自国民にさえ恨まれることとなっても全く後悔はしていない。それで国民たちの気が済んで国が纏まるのなら大いに結構だし、悪役として最期まで振舞ってやろうじゃないかとも考えてる。戦争が終わったら自分はもう用済みだし、当初からこういう結末も予想していたのかも。 それはそれとして戦場に立つのは大好き！！！！！偉くなって指揮に立つようになってからあまり触れなくなったが、兵器が好きだし、自分で戦うのも好き。勿論指揮するのも好き。 過去の戦果が物語る通り、戦場で相手の手を読んだりなどの戦術や軍隊の運用は得意だし好きだが、当然他は専門外だしよく知らん。 将軍という指揮する立場なので死ぬわけにいかないのは当然なのだが戦場で死ねなかったのは密かにちょっと残念に思っている。 ちなみに個人の趣味として兵器マニア。珍しい兵器を前にすると子供みたいにはしゃぐし興奮する。 どうでもいいけど女性がとても苦手であり逆らえないしうまく話せなくなる。余所行きの態度なら何とか話せる。 そんな感じなので彼は立派な魔法使いです！！！！ ※B国について※ 立憲君主制。歴史の長い国であり、古くから代々王が治めている。現在はカトリーナ女王が在位している。 現在は民主主義であり、貴族と一般の民衆はフラットな立場ではあるのだが、一方で昔の家柄を重視する貴族社会の名残が強く残っており、国の重鎮に貴族が収まることもよく見られる。アミルドが若くして将軍になれたのもこの影響がある。 島国で、大規模な軍を有している。海に囲まれていたのもあってか、特に海軍は世界的に見ても指折りに入るほどの強力な艦隊を持つ。 ※大好きな部下について※ ヘクターくんです。気の置けない友人であり頼りになる部下。ちなみに3歳歳上。アミルドが泣きつく度に尻を叩かれてた。ちゃんと叱ってくれるからすき。 ※ヴァンガード家について※ 古くからの名家であり、過去では王族に継ぐほどの権力を持っていた。大昔は代々騎士として王に仕えていたとか。現在も国の重鎮を輩出しており、貴族の中でも大変高貴な家柄である。 ※女王陛下について※ カトリーナ二世。第3次大戦前に若くして即位したが、優秀な女性であり手際よく公務をこなしている。 実はアミルドの幼少期の頃からプライベートでも親交があったりする。 異性が苦手な彼にとって、数少ない交流のできる女性である。 アミルドは彼女を深く敬愛している。主に陛下の手足として。 ちなみにアミルドより5,6歳は年上。

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