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■名前：蒼井 椿一（あおい はるいち）　#20b2aa ■職業：ファッションデザイナー（ファッション系デザイナーベース） ■特徴表 ・芸術的才能 ・奇妙な幸運 ■人柄 「え～重くて持てなぁい（裏声）」 「はいはい超絶美少女のツバキちゃんでーーす」 「見た目なんて似合ってれば何でもいーじゃん。僕は美しいのが好きなの」 「いやブスに人の容姿とやかく言う権利ないから」 自信家の女装男子。歯に衣着せぬ物言いが多く、基本的に性格が悪い。 女装している理由は「似合うから」と「オシャレが好きだから」。深い理由はなく、男装も普通にする。 とにかく自分の容姿に絶対の自信を持っており、（それが例え女装だとしても）自分を磨いているのだから綺麗と思われて然るべきだと思っている。 そのため、女装していることを驚かれたり何か言われても気にしないが馬鹿にされるとキレる。実は喧嘩もできる。 とはいえ、度々つっこまれるのも面倒なので初対面の相手には女を装うこともある。 もともと身長がそこまで高くないことと華奢な体つきのため、深く関わらなければバレない。 性格は良くないが人の面倒見は良い方で、懐に入れた相手はよく気にかける。 他人を見捨てたり冷たくあたったりすることもないが、「自分の責任は自分で持つべき」という考え。 そのため、必要以上のお節介人間のことはお人好しだな～と思ってる。 母親がプロのメイクアップアーティストで、子供の頃から可愛い服を着せられるなどしていた。 幼稚園くらいの頃は女の子顔負けの可愛さで髪を結んでいることもあったため周りから「可愛い」とちやほやされて育った。 物心つく頃には母も男の子らしい格好をさせるようになったが中性的な顔立ちで女に間違えられることもしばしば。 もしかして女の格好をしていた方がちやほやされるんじゃ……？という気持ちと、年頃になり髪型や化粧でオシャレできる女の子が羨ましくなった。 高校生になり悪ふざけで女装したらめちゃくちゃ似合ったので「なんだイケんじゃん！」と思い、休日に女装して出かけるようになった。 蓮香（※自PC）と同じ会社に所属しており、存在は認知している。特に仲良くない。 会社は自由な社風のため、現在は勤務時も女装している。 同好会には知り合いの伝手で知り合った三分一が面白かったので所属した。 メイクほどではないもののオカルト話にはもともと興味があり、ホラーなどは好んで見る。 また、人脈を広く持つのが好きで、どうせ所属しても社会人サークルだしそこまで熱心にやるわけじゃないでしょ♪と思って勧誘を安請け合いしたという経緯がある。 所属したことすら忘れていたが、連絡がきた時たまたま暇だったので他のメンバーに会えるかなと思いやってきた。 ■通過シナリオ ・奇奇怪怪同好会　Chapter1「心霊プリ」 ・奇奇怪怪同好会　Chapter2「幽霊映画館」

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