タグ： 明良の犬小屋

職業ベース：デザイナー 特記：流行に敏感。感受性が高く、絵画や彫刻などに込められた暗喩に気づきやすい。 特徴メイン：鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に＋30％。 特徴サブ：受け身 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑える事が出来る。 ショックのCONロールの成功の範囲に+20% 2か月間 奇妙な性的趣向 5か月間 殺人癖 一人称:私 二人称:お前、名前呼び捨て 誕生日:10月24日 利き手:両利き Bカップ 勤続年数16年 生まれはイタリアだが、直ぐに別国へと渡る。 少々広い庭園のある庭と一軒家に両親と3つ上の兄のエリア、メリッサの4人家族で暮らしていた。 数年付き合っていた恋人のフィエロもおり、順風満帆だった。 しかし、21歳の時に悲劇は起きる。 両親の経営していたデザイン会社を上大財閥が悪質な形で乗っ取り、事実上の倒産に追い込まれ多額の借金を背負う。 返済元は上大財閥傘下の子会社だ。 不利益をすべて背負わされた上で借金返済に追われ、家を売り、精神的に疲れてた母は父と心中をしてしまう。 心中前日には、どこから絞り出した財産で『最愛の愛娘へ』と彫られた指輪がメリッサへと贈られた。 兄のエリアには同じ意味合いのネックレスが贈られたが、上大財閥により金に換えられるものはすべて奪われた。 ネックレスも、血も肉も骨も全てだ。 2人の保険金と兄から生まれた金で返せる額ではない為、 その矛先はメリッサ……ではなく、それを庇った恋人のフィエロに向かう。 結果的には自殺に追い込まれ、金も家族も居場所も心の拠り所も、何もかもを失い喪失感と復讐心に苛まれていた時に 洒掃 讙（さいそう　かん）に拾われ、現在のウロボロス清掃に入社。 暗殺の特訓に無我夢中で取り組み、復讐心を燃やしている。 元々は笑顔も多く感情表現が豊かだった彼女は、今では無口でそっけなく、どこか冷静で全てを見定めるように物事を見ている。 上大財閥の人間を突き止めるために、元々得意だったPCを使い様々な情報を手にする。 今、メリッサは復讐の鬼と化した！ リーダーの讙には恩義から懐いており、時々昔を思い出しては世話を焼いたり焼かれたりしている。 見た目は完全に小学生～中学生だが、間違われるのは少々不服。 ツインテールにしているのは、恋人に髪を結んでもらった時によくツインテールにされていたからである。 左手の小指に指輪をしている。 イメソン DUSTCELL/足りない ▼技能ボーナス ・刃物系技能+50 ・DEX+3(超過可能) 特記 ・全てを見定め判断する君はどんな相手であっても意思を見通せる。 振った心理学に対して相手の心理学対抗ロールが発生することはない。 通過シナリオ ・サイレン清掃会社

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