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コテマリ　ミズチ 私立探偵 ステータスは100P振り分け性で制作 言いくるめ・鍵開け・心理学・追跡・図書館・法律・目星 以下から1つで→聞き耳 加齢ルール適応でEDU+1 #a2c2e6 一人称/私　二人称/君、お前、○○くん HO2とは幼馴染であり、近所に住んでいるちょっと年上のお兄さん よくご飯を作っていってあげている、HO2君に身長が負けている 穏やかで粗雑なところがありつつも、器用でなんやかんや面倒見がいい のんべえでありたまーに行きつけの居酒屋で潰れているし、HO1君とは幼馴染故の甘え方と職業的な部分での信頼がある為 飲みに誘った暁には羽目を外してあほほど飲む HO1君の妹のことを気にかけているため、自分にできることはないか考えはするも、料理以外特に思い浮かばず… シキミのことはみー君と呼び 「」「」 以下　ネタバレ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 落ちるは白日　HO1探偵 HO1　　探偵　　　// 特徴：異物への耐性 君は「シキミ探偵事務所」で働く探偵だ。 所長である【シキミ】とは大学時代の友人であり、彼と共に探偵事務所を営んでいる。 『　特徴表　：　異物への耐性　』 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+40% 君は特徴表を他に取る事は出来ない。 その代わり【異物への耐性】の成功範囲は+20%ではなく+40%になる。 シキミ 最近では彼のことを心配しているようで、特にご飯を持っていこうか？という提案が増えた。 付かず離れずな距離感で、冗談を言い合ったり時折真剣に話したりと肩の力を抜いて接することができる一人 探偵事務所をやると誘われても二つ返事だった(誘われた側の場合) 「君とやるなら、長く続けられそうだね」

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