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若真探久(わかま さく) 高校生 17歳 女 12/5 【特徴表】 2-5鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため、目星+30％ 職業ベース：占い師(2015) とある高校に通う高校二年生。人当たりは悪くないが、少し人見知りである。 オカルトとか占いが大好きで、ほどほどに当たると学校でも有名人。実際に将来は占い師を目指しており、日々占いの勉強に励んでいる。 僕っ子で少し男っぽい口調で喋ることが多い。人見知りだが人懐こいのですぐ仲良くはなれる。でもオカルトとかのことをべらべら喋りすぎて本当に仲の良い友人は正直少ない。 オカルトなどが好きになったのは血の繋がらない兄の影響である。そういった本とかを読んでいた兄の真似をして読んでいるうちに自分もハマっていった。それでも兄とは違うことがしてみたくなって、占いにも手を出しそっちにものめりこむ様になったのである。今はどっちかっていうと占いの知識のほうが高い。 兄にもらったお揃いの五芒星のアクセサリーが宝物。今では亡き兄との思い出の品となっている。 元孤児であるため両親とも血が繋がっていない。引き取られたときなかなか馴染めなかった自分を、家族の一員として優しく引き込んでくれた兄にとても感謝している。児童養護施設に保護される前に虐待されていた過去があるので、体の見えない所に残ってしまった殴打跡がある。 かなり手先が不器用。占い以外の細かい作業などは壊滅的である。占いが終わって後片付けするときは大体ぐちゃぐちゃ。 一人称｢僕｣二人称｢君｣ 夢と現の終着駅(十朱陸) はじめまして、教えてください。(十朱陸) 灰に融ける悪夢(十朱陸) ◆アーティファクト 「行先のない切符」 どこへ行けるか分からない切符。どことなく懐かしく、不思議と温かい気分になる。 ※持っている間は、目星に+5 の補正がかかる。

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