タグ： 初梅

○歴史作家 基本技能 ・オカルト・芸術(トリビア知識/詩的表現等)・心理学・説得・図書館・他言語(英語等)・母国語・歴史 ・個人的に興味がある技能2つ→（締め切り間近編集から）隠れる・（玄関に人が近づいたのを察知するための）聞き耳 特記 作品の得意分野(歴史)としている技能に+10%のボーナス。 〇特徴表 2-1：手先が器用→任意の製作技能が50％　さらに機械修理・電気修理+10 6-3：鋼の筋力→ダメボ1段階向上(1ｄ4→1ｄ6) 一人称：私 二人称：あなた、きみ 「～のねぇ」「あらあら」「～なの」「～よ」「なの？」 間延びした空気の抜けるような口調。 ●性格・概要について 　新進気鋭の歴史小説家。 　真剣な顔をしているときは大抵何も考えていない。リアリスト。 　のほほんとした口調でマイペース。流行りものには乗っからない。 　締め切りは基本守らない。この世で一番怖いのは編集者。たまに抜き打ちチェックに来られると大慌てで天井裏に隠れる。 　自分より小さい男は恋愛対象ではないので安心して欲しい。好きな俳優は阿部寛。 　ちびっこ腕相撲大会の覇者。腕相撲なら負けないわよ。 　 　幼い頃は体力がなくよく寝込んでいた。 　このままではいけないと体力作りのため高校の頃キックボクシング愛好会に所属し、そのまま全国へ行っている。 　現在もたまに知り合いのインストラクターのところへ行っては蹴っている。 　11月5日生まれ。さそり座。 ●家族・略歴について 　父が古物研究家兼博物館学芸員で母が茶道の家元。母は都会でお茶の先生をしているため別居だが夫婦仲は良い。 　小中学校は地元だが高校は美術館を併設した学校に通いたかったため都会に住む母のもとへ移住。 　それからは女子高→女子大→現在。女子高時代は王子様扱いされていたが本人にそのつもりはなかった。 　いたって平凡な人生ではあるものの幼馴染と離れることが唯一大きな出来事だったと思っている。 ●幼馴染について 　全員弟のように思っている。小さくてかわいいねえ… 　体が弱く他の子よりも長く外で遊ぶことができないと知りながら自身を遊びに誘って仲間に入れてくれた幼馴染達のことを大切に想っている。 　現在もちょくちょく熱を出したりするが高校時代のキックボクシングのおかげで人並み程度には進化した。

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