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<発狂> 心因性視覚障害、心因性難聴、四肢の機能障害　7週間(9/11~) 必須：目星、戦闘技能、コンピューター、隠す/隠れる 推奨：基本探索、交渉技能(言いくるめ)、POW、心理学 <職業> 暴力団組員 2015 ベース 芸術技能を芸術(清掃)へ 選択技能→日本刀、隠れる 日本刀より太刀をメイン武器にしたいので太刀に振ってます ※変更した技能がある為職業技能ポイントの変更・特記の採用なし ［HO特記］ 全てを見定め判断する君はどんな相手であっても意思を見通せる。振った心理学に対して相手の心理学対抗ロールが発生することはない。 <特徴表> 6-4 実は生きていた 生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 4-5 不思議ちゃん 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 1d6→3 <設定> 一人称： 二人称： 三人称： 顔は綺麗なんだけど表情が暗い。 自分の顔を隠すように前髪を長くしている。 突然変な事言うと思う(特徴表) 変なこと言ってる自覚はない。 え？なんか今…変だった…？ みたいになる。 物事の例え方が独特。 勤続年数・・・10年。高1の時からアルバイトとして働いている。大学にも通って、その後正社員として就職した。 <過去> 父と母は2人で小さな芸能事務所と養成所を経営していた。 当時は姉がひとりいて、姉は自分よりも綺麗な顔をしていて、芸能人になるのが夢だと語っていた。 「いつか私のマネージャーになってね」 と言われて、目標も何も無かった自分に夢を与えてくれた姉を支え続けるつもりだった。 姉の夢が、自然と自分の夢にもなっていた。 しかし、ある時事務所の土地の明け渡しが要求される。上大財閥の大規模な施設の建設予定地になるから、との理由だった。 両親はもちろん拒否。 すると事務所に一切仕事が回ってこなくなった。上大財閥が芸能界に圧力をかけたからだ。 事務所に所属していた芸能人が次々に辞め始め、良からぬ噂まで立ち始めた。後にわかる事だが、立ち始めた噂を利用してさらに悪い方へと噂を大きくしたのも上大財閥である。 悪い噂はたちまち広がり、所属する人が誰もいなくなって芸能事務所は倒産した。 姉は夢を諦めざるを得なくなり、自分の夢もそこで途絶えた。 父は倒産した時の借金を返すため、母と相談した上で生命保険を頼る。つまり母も同意の上自殺。 母は自分と姉を育てるため、働き詰めになるが悪い噂はなかなか消えず、次々と職場を追われる。過労で倒れ、そのまま目覚めなくなる。 自分と姉は学校でいじめに遭い、地元にいられなくなる。 母が過労で倒れたあと、上大財閥に姉が声をかけられ、失踪。失踪後借金取りに追われなくなったことから、様々なことに察しがついた。 親戚からも厄介者扱いされ、行き場所がなくなったところを清掃会社に拾ってもらった。 守られることしか出来なかった自分のことが嫌いになった。 だから自立するために、清掃会社でアルバイトしながら自分のお金で大学まで通った。

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