タグ： いるまの秘匿キャラシ いるまの刑事/警察探索者

▼職業/特徴表▼ ▶職業 ・職業ベース：鑑識 ・技能：薬学、生物学、医学、追跡、法律、目星、日本刀 ＋次の中から 1 つ→言いくるめ、説得、運転、組付、聞き耳 →聞き耳 芸術(味見(血液)) 血をprprする技能。 その血液が総合的にみておいしかったか(おいしいもくそもあるか)その血液が何点か1d100点で判定。 (ただの茶番ダイスである。) ▶特徴表 ・なし → ・なし → ✧• ───── ✾ ───── •✧ ▼人物▼ 普段は顔をヘルメット？仮面で隠している。 仮面をつけている間は多少(？)気がでかくなるのかそれなりに喋る。 自称(ココ重要)美食家。 実際は味覚バカで偏食家…が正しい。 激辛とか激甘とかそういう極端なものが好き。 リアリティを求め、鑑識でも再現しようとする。 「味も見ておこう！！！」ということで血液やそのほかの物体を舐めたりし出す悪癖…否…奇行を行うことがある。(なんでも口に含もうとする…赤ちゃんか？) もぐもぐしてる。 仮面の中は美形。(APPがそれなりに高い) 絶対取ってた方が綺麗。なのに顔が出ると気が小さくなる。ネガティブで自己評価も低い。 覇気が減少してオドオドした感じで喋る。 色々と器が小さい。陰キャ代表。 …がこちらの性格の方がデフォである。 紫の前ではヘルメット？仮面？を取って話したりする。(2人きりのみ) 能力について 何でもない自分だった自分、特にこれといい秀でた才もなかった自分。 しかし小学生の頃、自身の能力に気が付き自分とヒトは、人でありながらどこか違う生き物だと思った。 それ故人の血液を通して『自身の生』と『他人の生』を比較している。 「僕には……僕にできることは…これしかないから………。」 ✧• ───── ✾ ───── •✧ ▶小ネタ ・誕生日：10月27日 ・血液型：B ・好きな食べ物：激辛麻婆豆腐、香辛料、砂糖、いちごミルクの飴 ・嫌いな食べ物：味がしない物、味が薄いもの ・好きな物：布団、暗くて狭い場所、月、血 ・嫌いな物：リア充、青春、キラキラしたもの、太陽 ・趣味： ・イメージカラー：黄色、白 ・イメソン： 『Lune』 https://youtu.be/zJh0b0O16Aw 『致死量』 https://youtu.be/W6iJECy0lhs ✧• ───── ✾ ───── •✧ ▶一人称…俺、私／僕(仮面？ヘルメットなし) ▶二人称…君、お前／貴方、君(仮面？ヘルメットなし) 呼び方→○○くん(性別関係なくくん付け) ▶おおよその口調 通常時 「なんだその目は？まるで変人を見る目じゃあないか！！！！」 「ふむ、味も見ておこうじゃあないか！！」 「だが、断るっ！！」 「ふむ……この血液の味は…90点。…極上じゃあないか。…ふふ、なかなか面白いものを見せてもらったよ。」 …… ヘルメットない時 「ヒッ…なな、な、！？か、かお、顔、見ました！？見ましたよね！？今すぐ忘れて、ッ忘れろ！！！ください！！！！」 「で……？…僕に…なんの用……ですか…？」 「いいいいいイキってすみません！！すみません！！！」 「はぁ………今日は人と話しすぎて疲れたんで帰っていいすか……帰り激辛ラーメン食べて帰ろ〜……」 「あー…テンションのぶり返しキタ〜…(躁鬱)今日は営業時間外です〜…また明日どーぞ…」 「紫くんさぁ……僕が言うのもなんだけど…君も、負けず劣らず変わり者だと思う…」 「うん、……やっぱり、血って、いいな｣ ✧• ───── ✾ ───── •✧ HO4【月は幻惑である】 刑事部鑑識課の変わり者刑事。年齢は24歳以上。 貴方は血液を経口摂取する事で、その主の断片的な記憶を得ることが出来る。 それは摂取した人物の記憶が無作為に、映像として頭の中に流れ込んでくるというものだ。 初めてこの力に気付いたのは小学生の頃で、以来この力により事件を解決に導いた事も少なくはない。 貴方はこの能力に対してどう思っているか好きに決めて構わない。 能力を人の役に立たせるため、他人の人生を垣間見れることに愉悦を覚えたため、など。 とにもかくにもその理由のために刑事部鑑識課に身を置いているのだ。 そんな貴方は今回「四肢漁り」のチームメンバーに抜擢された。ここまで大きなヤマを担当することは今まで無かっただろう。 兎に角にも貴方は【この能力を使用しうる理由】が行動理念に置かれている。 ◆HO恩恵 【メリット】 ①貴方はどうであれ他人の血を経口摂取出来る人間である。そのため強靭な精神力を有しているだろう。POW＋3(但し上限は越えない) ②能力 血液を経口摂取することにより、その人物の記憶を無作為に見る事が可能。いつの記憶を見るかなどの指定は出来ないが、死体であれば「死の直前の記憶」を見る事が多い。 この能力は一日に一回使用が可能である。 【デメリット】 ❶貴方は鑑識課の中でもかなり浮いた存在である。血を経口摂取される所は恐らく目撃されていないが、能力を使用している最中はその場で立ち竦んでしまうことが多い為、死体の前等で不自然に留まる時間が長かったせいもあるのだろう。 貴方は警察関係に対する信用が著しく低い。その為、警察関係者に交渉系技能を振ることが出来ない。 ❷能力の経口摂取のせいか、貴方は味覚もとい嗅覚があまり機能していない。聞き耳を最大技能値50%までしか振ることが出来ない。 又、能力を行使した際、聞き耳が-1される。 ◆また、本シナリオオリジナルとはなりますが［鑑識］での職業技能取得を推奨します ［鑑識］ 技能：薬学、生物学、医学、追跡、法律、目星、日本刀 ＋次の中から 1 つ→言いくるめ、説得、運転、組付、聞き耳 ✧• ───── ✾ ───── •✧ ▼履歴(通過シナリオ) ✧• ───── ✾ ───── •✧ ▼後遺症 ✧• ───── ✾ ───── •✧ ▼発狂 ✧• ───── ✾ ───── •✧ ▼AF

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