タグ： 音火（ねこしぃ）

（るるぶ6版ミュージシャン参照） ────以下、魔術師たちのトロイメライネタバレあり──── name：ペコラ（Pecora nera) 「Sei la pecora nera！(この中に悪い子がいるよ！的な意味)」 日本語訳で「黒い羊＝仲間はずれの意」。羊飼いの中では黒い羊は悪い運命をもたらすという噂がある。 黒い羊の毛を刈る時には、綿が真っ白になるように別の場所で刈られているらしい。 Color：アイボリー（♯f8f4e6）/ブラック（♯000000） Flower：ヒマラヤユキノシタ「秘めた感情」「順応」 沈丁花「不死」「不滅」「永遠」 birthday：2/10（実際どうなのかはわからないけど人と話を合わせたかったから決めてもらった） song：「ワンダーランドと羊の歌/ハチ」「化生戯画/てをには」「理想絵図/ナノリータP」 【特徴表】適用(2015参照) ・一族伝来の宝物 絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。宝物は魔術的なアーティファクトかもしれない。 AF：赤い石のついたピンキーリング/MP20 指輪として身に付けた際、蓄えられているMPから1d6減少させ、対象者とのMP対抗に成功することで「記憶を曇らせる」効果が発動する。(発動は1回のみ。使用後はただの指輪になる) ※使用時、記憶を曇らせる内容は必ず発言すること。 昔、HO2の先祖から貰ったもの。効果が発動しないように、ネックレスのようにして普段から肌身離さず身に付けている。(本人にとってはお守りのようなもので、なんなのと聞かれたら「ボクのお守りだよー！付いてる石がアリスの色だから好きなのー」、という感じで答える) ◆HO3：劣等生 『一風変わったトリッキーな動きが出来る、守りたいものは成績か…それとも？』 あなたは実技部門の生徒で天然の度を超えた天然だ、少し変わった所もあるが憎めない存在だ。 しかし成績の都合上在籍し続けるにはかなりヤバイ。 そんなあなたはなんとしてもこの学園に残りたい理由がある。 【秘匿】 あなたの正体は人間ではなくショゴスだ。 長年人に擬態している為感情もゆっくりではあるが育まれ、そこそこに知性もあり人として姿を偽る事には長けている。 だが基本的な人間としての学がまだまだ足りない上に、素質(潜在的な神話生物としての強さ)を認められなんとか在籍してはいるが、致命的な事にまともな呪文らしい呪文はほぼ使えない。 そんなおっちょこちょい(?)のあなたが擬態してまでこの学園にいるのには訳がある。 それは過去HO2の先祖に命を救われた事があり、HO2の家系に代々(勝手に)仕えているのだ。 あなたを家族のように迎え入れ、名前を与えたのも知識を与えたのもそのHO2の先祖であり、あなたは大好きなその人の子孫であるHO2を影ながら見守る為にこっそりとこの学園に入学し、HO2を見守っている。 (本当なら同じ実験部門に入りたい所だが残念ながら成績上不可能) しかしあなたは種族の違うHO2に自身の素性や想いを話すつもりはない。 難しい事は解らないが、このままHO2の側で平和な学園生活をエンジョイしたい。 ・ＣＳ作成上のルール ＨＯ2より学年が上にならないようにする事、せめて同級生。 STR18D6、CON12D6、INT/EDUは2D6、その他能力値は一般探索者と同じ。 普通の人間と同じ様に振舞おうとする為、あまりに人間離れし過ぎた無茶な行動は取らず、基本的には元のショゴスの姿に戻る事はない。 HO2に命の危険が迫った場合のみ戻る事が出来る、その場合ステータスは上記からSIZ24D6、DEX1D6のみ振り直す事。APPは1固定。 正体を見た者はSANc(1D6/1D20) 追加戦闘技能として押しつぶし70％、ダメージ8D6。 火と電気の攻撃は半分のダメージ、物理的な武器や火器は貫通の有無に関わらず1ポイントのダメージしか受けない。また、1ラウンドに耐久力2ポイント再生する事が出来る。 【人間時】 STR：67/CON：45/POW：13/DEX：13 APP：13/SIZ：13/INT：7/EDU：7 HP：29/MP：13 【ショゴス時】 STR：67/CON：45/POW：13/DEX：5 APP：1/SIZ：78/INT：7/EDU：7 HP：62/MP：13 ■About 普段は高校生として日常に溶け込んでいる。グリンダとは幼馴染。言動がぽやぽやしてることも相俟って周りに伝えている年齢よりもかなり幼く見られがち。昔は今ほどまともに喋れず単語を繋げたような話し方をしていた。(「りんご、あげる」とか「ねこ、かわいい」とか) 人間社会に馴染むべく、知能が低いながらも頑張って勉強しなんとか普通(？)に喋れるようになった。でも難しい呪文とかはわかんない。 なるべく早く人間社会に溶け込むために小学校から通っていたが、まだ擬態も未熟だった頃に一度うっかりクラスメイトの前で本来の姿を現してしまい、発狂させてしまった過去を持つ。以来、自分の姿は人間にとって良くないものだと理解し、擬態能力は早い段階で身につけることができた。 努力の甲斐あってか、グリンダには1度も見られることなく現在に至っている。 思ったことをすぐに口に出してしまう。性格面では純粋で全くと言っていいほど裏表がない。小さいことを気にしない、楽しいことが好き。でもアリスが幸せそうにしてるところを見るのが一番好き。何を言われても大概気にしない。怒られたらちょっとしょぼんとするくらい。 歌が好き。よく鼻歌を歌う。たまに歌詞が付いてくる。好きな食べ物は果物。アリスのアルバイト先の喫茶店で出てくるフルーツサンドが大好物。 グリンダ(HO2/PL：REI様)のことはミドルネームから“アリス“と呼ぶ。彼女が作る詞が好きで、勝手にメロディーをつけて歌ったりしている。 家族も含め、彼女のことが大好き。恋愛感情とかそういうのはわからないけど、幸せでいてくれるならなんでもいいや！という気持ち。 一人称：ぼく 二人称：きみ 敬称：なし。基本呼び捨て。先生のことは「せんせー」って呼ぶ。 グリンダ（PL REI様）：アリス 榊(PL 宮本さん)：サカキ 宝樹巳日(PL 麻倉さん)：ミッヒー→ヒーラギ 《通過シナリオ》 *魔術師たちのトロイメライ/エンド1−B

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