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『灰と甘露』HO4　//　橋姫 ▽以下秘匿情報あり 「健康診断で199cmだったもん！2ｍないもん！」 「ちゃんと食べないとおっきくなれないよ～」 嬉しいことがあると誰彼構わずすぐ抱き着く赤子。 大体のひとは自分より小さいので、頭の上に胸からのしかかる感じになり、大変。 自分の身体が大きいことに負い目やコンプレックスはないしむしろ誇っている方だが、 身長2mと言われると怒る。 基本的にひととはなかよくする。が、 暴力を振るってしまう可能性があるので必要以上には踏み込まないようにしている。 方向音痴のため、胸元に鈴を付けている。 同室の千草には非常に懐いており何処へ行くにもついていこうとする。 駄目だと言われた日にはおとなしく留守番をしている……かと思いきや、 部屋で暴れてしまうこともある。家具や内装は政府にたくさん直してもらっているとおもう。 ▽HO3へ向けている感情 「ぼくだけを見てほしい」 ぼくには千草しかいないもん！ 恋愛感情とかそういうのではないと思う。 千草がほかのだれかとぼくよりも楽しそうにしてたらヤダ。ぼくだけ見てて。 ◇一人称　ぼく 　二人称　きみ ◆特徴表 1-2　大きな体　SIZ+1 4-2　方向音痴　+50 ◇好き嫌い 好きな食べ物：スパゲッティ、チョコケーキ 嫌いな食べ物：寿司（なまざかな嫌いか？） ◆フレーバー花言葉 52 都忘れ（みやこわすれ） 「しばしの憩い」「別れ」「短い恋」 貴方の存在は少しの間、現状を忘れさせてくれるだろう。しかしだからこそ、現実に呼び戻すのも貴方。 どうかくじけないで。貴方が負けると現実という見えないなにかに皆が負けてしまうだろう。 89 冬珊瑚（ふゆさんご） 「神秘的」 貴方の全てが神秘的。誰も貴方の本質を見つけられない。風貌からすら近寄りがたさを感じるだろう。 もしかすると、貴方自身も自分を見失っているのかもしれない。だからこその魅力なのかもしれないが。 ◇ バレたくない小さい秘密・無知と忘却編 3 何度説明されてもオフサイドのことがわからない バレたくない小さい秘密・かわいいこと編 7 ほこりがどこからやってくるのか本気で考えることがある バレたくない小さな秘密・苦手とできないこと編 7 傘をさすのが下手でどうしてもリュックがびしょぬれになる カバンの中身：カメラ、ミカン、枕 ◇みんなの呼び方メモ HO1　天日　【てんじつくん】HO1/しらかわさん (1D100) ＞ 66　｜　HO4 (1D100) ＞ 54 HO2　紅夜　【こうやくん】HO2/じゃばらさん (1D100) ＞ 40　｜　めいめいさん (1D100) ＞ 36 HO3　千草　【ちくさ】 HO4　- HO5　麗　【うららちゃん】　HO5/ほづみさん (1D100) ＞ 4　｜　冥明さん (1D100) ＞ 60 HO6　清野　【すみちゃん】　HO6/すみちゃん (1D100-20) ＞ 45[45]-20 ＞ 25　｜　1d100-20 めいちゃん (1D100-20) ＞ 39[39]-20 ＞ 19 獏（HO3・しろさん）ーーーーーーーーーーー 名前：日向 千草（ひむかい ちくさ） 年齢：非公開（見た目20代くらいかな） 身長：169cm 黒髪白眼　男 よく寝てる あまり笑わない 根菜が好きでチーズが嫌い ーーーーーーーーーーーーーー ▽通過後情報 20230506『灰と甘露』月に叢雲　1C3F ▼後遺症 　:: 寿命が共有される、<1d40＋10＞年 　　また、HPが０になった場合寿命を10年分減らすことで復活することが出来る 　→1d40+10 (1D40+10) ＞ 22[22]+10 ＞ 32 年 ▼わかったこと、本編に向けてのメモ ・何回か死んでる、生き返るたびに記憶がない。この間は100数年間。 　千草とは恋仲になったことも、嫌われてたこともあるし、冷たくされてたこともある。 　＞ある時は恋仲になった。また自分のドジで庇われて死んだ。 　＞いっそのことと思って嫌ったこともあった。お人好しのHO4は自分をやっぱり庇った。 　＞一緒にいるのが辛くなった。自分のいないところで死んだHO4の話を聞いて苦しくなった。 ・千草15歳のとき、獏なので中国からきている。 　めいめいは12歳。 　口調がふわふわで日本語が拙い　素直で甘えたがり 　めいめいは6年間千草の先生をしていた。 　今の千草の見た目年齢は21歳（めいめいが初めてしんだとき） 　2/3はめいめいが死んだ日 ＞差し込む陽をあびて千草がまどろんでいる。それを冥明が揺り起こして何事かを語り掛け、理解できなかったらしい千草が首を傾げた。様子に気がついた冥明はことさらゆっくりと言葉を発する。今度は理解できたらしい千草が頷いて、まだまだ拙い日本語をぽつり、ぽつりと落としていく。返事が嬉しかったのか、冥明はうれしそうに笑って、千草の手をとってどこかへ歩いていく。 ＞場面が変わって、木でできた建物の中。やはり木でできた机に並んで、目の前に広げた紙に文字を書いていく。冥明の書いた文字を手本にした千草の文字は歪でとても上手とは言えないが、 まだ言葉の拙い千草がゆったりと何かを語り、理解した冥明が嬉しそうに笑っている。 そんな光景が映画か、エンドロールかのように流れていく。 HO3に向ける感情、恋愛感情じゃないって書いたけど　赤子だからなというとの　自分の力への負い目から自制してる感じだと思うので 恋仲になった時の記憶思い出したらひとしきり千草をからかった後に自覚するんだろうなとは思っている　もはや家族愛の域だとは思うけど 千草になら自分を安心して任せられるという驕りもあるし……ろくろ 自分の記憶にない自分が千草と仲良くしていたことを知って、自分自身にすら嫉妬しかけたけれど すべてを思い出したので、ぜんぶの自分と千草の歩みを抱きしめてるし大切にしたいと思ってる めいめいにとって千草しかいなかったし、千草にとってもそうであったのかなと、うれしさでニマニマする。 純粋に、自分だけをずっと見ていてくれてたことは本当に嬉しいと思う　「ずっと」の規模…… 千草が酷い目に遭っていたのは確かなのに嬉しいという気持ちが先行している　そういう存在でごめんと思ってはいる　嘘　めいめいはあんまり思ってないかも 20230514　本編　10C3F 20230520『The Backrooms』全生還　8C12F 推奨 : 探索技能、戦闘技能 ▼HO 橋姫 君の先祖は橋姫と呼ばれる水神信仰のひとつであり、嫉妬深い鬼として知られている。 君は誰よりも戦闘能力に秀でており、決断の力を持ち得ている。しかし暴力的衝動を抱えているため時折我を失い人を傷つけてしまう。 また君は両性具有である。 ･･･メリット <戦闘技能>の初期値は全て50% 戦闘時、1Rに2回攻撃が可能 HPを半分以上失ってもショックロールが入らない(自動気絶は有) ･･･デメリット 一日の始まりに<POW×5>を振り失敗した場合その日の全技能値に-20% 発狂した際の内容は<殺人癖>に固定 ▼HO4 君がこの組織に入ったのは最近で歳も一番若い 君はHO3と同室であり関係性は自由だ . ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ . 君には記憶が無い。真っ白で、まっさらで、その中には何一つ残っていないが自身の能力の使い方だけはしっかりと分かる。 親や友人の分からない君にとって<HO3>だけが頼りであり、君と過ごしてくれる<HO3>には感謝の念しかないだろう。 また、ある時怪我をしてしまい気づいたことがある。怪我をしてもすぐにその傷が癒えるのだ。どうやら自分はある程度の傷を受けても治る体質らしい。 流石に死んだ事は無いので死んだ時のことは分からない。 ▼作成ルール ・HO3へ向けている感情を記載すること ・HO3との関係性は自由に決めて良い . HO3、HO4個別シナリオ概要 ◆「月に叢雲」 八月の夏。月が隠れる、宵の頃。 のんびりと平穏に暮らしていた君たちに国からある命令が下された。 強大な怪異が出たとの噂から、その調査に当たることとなる。 時間 : ボイスセッション - 2〜3時間 人数 : 2人固定(HO3&HO4のみ) 推奨 : 探索技能、戦闘技能 舞台 : 現代 / シティ 作成 : 新規限定 注意 : 神話生物の独自解釈 ロスト率 : 低

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