タグ： 季柏 るすぱるHO助手

くたみ りょうし / Lustig Partner：HO助手 ◆執事、メイドベース 「私」「貴方」「〜さん」 探偵助手の青年。誰に対しても敬語。 いつも機嫌が良さそうにニコニコとしている。くせっ毛の糸目。水晶で装飾されたチョーカーを付けている。 [HO探偵]の言うことをよく聞き、ミスをカバーする優秀な助手である。 ただし、笑顔のまま辛辣な言葉を吐く。人を気遣う精神が掛けているのか、基本的に誰に対してもオブラートに包むということをしない。悪意はなく、ただ本心を述べているだけ。丁寧な口調なら何を言ってもいいと思っている。 ポンコツな[HO探偵]に対してもほとんど暴言のようなものを吐くが、好意的な言葉も言う(「気に入っています」「好きですよ」等)。しかし探偵がポカをすることが多いためか割合的には暴言の方が多い。 【特徴表】 ◇5-6　異物への耐性 【秘匿HO】 ◆HO助手 君は優秀だ。だが平凡である。 INTが18である代わりにAPPにマイナス1の修正がつく。 【通過シナリオ】 Lustig Partner　(愛花はな) ✣✣✣ るすぱるHO助手 バレ含 ✣✣✣ ▋‎‎‎秘密 ヘビ人間である。それも優秀なエリートヘビ人間。 人間と共存するために人間のフリをして交流を図っている。 顔がいい探偵の助手になったら探偵がポンコツだった。大抵の人間は自分より劣っているとはいえ極端にポンコツだった。 人間って顔だけでも生きていけるんだなあ。 顔がいいから正直何しても許せるし身分も隠せるし、何よりポンコツだからある程度適当にやっていてもバレる気がしない。めちゃくちゃ気楽。それに顔がいい。目の保養。 このポンコツ人間相手にエリートの自分がヘマをするとも思えない(したとしても多分バレない)し、実家のような安心感。飽きるまでここで過ごしたい。 ぶっちゃけこの探偵相手なら言いくるめられるのでバレてもあまり困らなそうだが、もし拒否られたら拉致して自分ら(ヘビ人間)の敷地で暮らすつもり。あのポンコツぶりなら3歩歩けば恐怖も怯えも忘れて暮らしてくれるだろう。 馬鹿にしているとも言うし、ポンコツさを信頼しているとも言える。 このように、[HO探偵]のことはかなり気に入っている。 好意がどの程度伝わっているのかは謎(日頃の行い)。 【取得呪文】 ・邪眼 ・深淵の息 ・肉体の保護 ・平凡な見せかけ/仮面

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