タグ： 金糸雀の欠伸 はるさぎ。

◆職業◆ 職業：刑事(2015年ベース) 職業P：[EDU*20] 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星+(選択技能として)拳銃 ◆特徴◆ 1-5天才：生まれつき頭の回転が速い。 INT+1。 2-5鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため〈目星〉に+30％ ◆プロフィール◆ 名前：つきしま ひばり パッと見、女性か男性か分からない容貌をした男性。 いつもにこにことしていてへらへらとした話し方をする。 ヘビースモーカー。頻繁に煙草を吸っているところを目撃される。…が、良く噎せている。 銀髪(？)は地毛…、だが、「若白髪なんです～」とは本人談。元々は黒髪だったらしい。 ◆その他◆ ︙一人称▸私 ︙家族構成▸父、母 ︙like▸コーヒー ︙dislike▸煙草、動物、甘味 ︙メーカー様▸ ︙カラーコード▸# ーーーーー⚠以下、ネタバレ注意⚠ーーーーー (秘匿に触れる設定を以下に記しております。併せてご確認よろしくお願いいたします🙇‍♂️) ◆プロフィール(裏)◆ 不妊治療の末に生まれた子で、両親の愛を一身に受けて育つ。 そんな両親に心から感謝をしており、将来的に恩返しをしたいとの思いで背伸びをしない自然体な努力をして生きてきた。 優しい両親と何不自由のない暮らし、そういった環境に身を置きつつも心のどこかで何かが満たされていないようなそんな気持ちも同時に抱えていたが、その感情はないものねだりだと本人の中で折り合いをつけて過ごしていた。 ◆彼女との出会い◆ 高校受験に向けて家庭教師をつけることになり、そこで自身の運命とも呼べる人に出会ってしまった。 当時、彼女は大学生で第一印象としては大きな眼鏡を掛けた大人しそうな女性。 しばらくは家庭教師と生徒ただそれだけの関係であった。 ◆なれそめ（？）◆ ある日、雲雀が道を歩いていたところ路地裏にいる彼女を見つける。 声を掛けようとしたらバッグから煙草を取り出して吸うところであった。 予想外のことに雲雀が固まっていたら、それに気付いた彼女が『あっ…』という顔をしてから人差し指を立てて『しーっ』のジェスチャーをした。 その現場を見た衝撃と普段の彼女とのギャップにやられて気付けば好きになってしまっていた。 それ以降、授業の度に猛アタックを繰り返し「年下はちょっと……」と言う彼女に幾度かメンタルブレイクをしそうになりながらも高校卒業のタイミングで押し切る形でなんとか交際をスタートさせた。 彼女のことを知れば知るほど先生をしている際の彼女とのギャップに惹かれていき付き合えば付き合うほど彼女のことを好きになった。 最初は順調に進んでいたが、段々と彼女側の付き合いが悪くなっていった。 不安に思った雲雀がそのことを問えば、言い難そうに「結婚することになった」と一言。 その言葉の意味を噛み砕いて飲み込もうとしていれば続けざまに「だから別れてほしい」と。 言葉の意味を理解したとき、涙がとめどなく溢れ出し首を振って泣きじゃくるしかできなかった。 そんな雲雀を困ったように眉を下げて見上げた彼女は「ごめんね」と告げて背を向けて歩き出そうとしたが、そんな彼女の手を掴んで「２番でも３番でもいいから別れたくない」とゴネにゴネた。 困りに困った彼女がしぶしぶ首を縦に振る形で関係を継続することになる。 ︙like▸彼女 ❏　HO5 （心理学に対する特殊技能 【対心理学：５０】の補正がつく） 貴方には愛しあう者がいた。 だが、もうこの世にはいない。 貴方は数年前、家族を持つ女性（男性）と浮気し、間に子が出来た。 しかし、相手は妊娠したと同時に貴方の手を離し、貴方を裏切る。 その恨みから浮気相手の家に放火した。誰の手でもない、貴方の手で行った報復だ。 捕まっても良いといった考えから、行った行為。 だが、明らかな証拠があるというのに、その事件が公になることはなく、事故として処理された。 貴方は自身に問うだろう、 ”　この両手は本当に正義なのだろうか？　”

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