タグ： SSS.S HO1

生真面目で頭は硬め。融通が効かず不愛想気味。ときどき鏡の前で笑顔の練習をしている。ガス抜きがド下手。 最速でFBIに入ることを目指し飛び級を重ねてFBIアカデミーに入ったが、能力不足の為に数度試験に落ちている。 その後死に物狂いで訓練を重ね、捜査官として採用される。 アカデミー時代にレベッカの存在を知ってから密かに憧れている。かっこいい。 飛び級を繰り返していた為友達作りが苦手。 小柄な体躯と筋力不足を柔道空手でカバーしている。 両親を失ってからは祖父母の家（グレートピレニーズのジョーイもいる！）に暮らしていた。今はひとり暮らし。 祖父母にはリディって呼ばれてるよ ＜好き＞甘いもの、イヌ（大きいほど良い。ふわふわだともっと良い）、ふわふわのぬいぐるみ、家族、アイザック ＜嫌い＞曲がったこと、怠けること ───────────────────────────── 【アイザック関連の設定】 ＜アイザックに対する接し方＞ 自然に笑顔を見せられる数少ない人間。 再会後ひょんなことで〝男性〟を意識してから様子がおかしい。 平然を装おうとしてなんだかギクシャクしている。 アイザックは家族みたいなもんだし…恋愛とか知らんし…とか思いつつ、全く興味がなかったファッション雑誌を買っては 色ボケしてる場合じゃないんだが！？ と捨てたりまた拾ったりしています。 髪の毛を編み込んだりレベッカさんにチョイスお願いして服装気にするようになったのも色ボケの影響。 仕事が絡めばスイッチが入るのですべて忘れます。 ＜アイザックが親戚に引き取られて会えなくなるまでどんな関係だったか＞ 幼いころから身を寄せ合っていたので、家族のように感じていました。 初めて恐怖症のことを打ち明けた存在。（好きなもの苦手なものを言い合いっことかしたかも） 一方的に守られたり気を遣われることを嫌い、対等でいることを大切にしていました。 ＜再会した後どんなことをした（遊んだ等）＞ アイザックの家で一緒に映画をみたり、HO1から早朝ランニングに誘ったり、 いっぱい食べる君が好きなのでご飯行ったり…料理を一生懸命練習して家に招いたりしてるかもしれない。 なんでもしたいな…アイザックと一緒なら公園の芝生に座ってるだけでもHAPPYだと思ってそうです。

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