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クトゥルフ PC作成ツール
Meltia=Virzegild(メルティア=ヴィーゼギルド)
ID:3628237
MD:c8df4d0bcd7177db60242e8004801759
Meltia=Virzegild(メルティア=ヴィーゼギルド)
タグ:
ぶたさん
夜明けを求めた者たち
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆魔法道具研究家(古物研究家ベース) ⇒制作技能【魔法道具作成/修復】、コンピュータをオカルトに変更(魔法学校舞台に合うかな…と思い) 特徴表 5-6:異物への耐性…POT対抗に+20%の補正 6-1:奇妙な幸運…クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。単独の場合はその限りでない。 ◆作成時設定 人種:ミディー 父と母は非魔法族。親戚にはデュアルや魔法族(?)もいるため、魔力があるものとないものが混在する家庭で生まれ育った。 性格としては知識欲・研究欲が死ぬほど強くこの世界の魔法の謎や魔法道具の原理だったり魔力の多重付与だったりいろんなものを知りたいし試したいしで好奇心が止まらない。ロマンティックよりも止まらん。やばい。 その為学校内では知り合いである、でないに関わらず喋りかけに行ってしまう。イメージはまだ害の少ないハンジさん(進撃の巨人) 研究欲も強い為、よく教室や自室にはよくわからんものがあったり黒ズミになってるメルティアがいたりする。恐怖の黒ズミ女。 魔道具の研究とかに力入れてたい。そのため体に身に着けてるものや杖のカスタマイズに使っている魔法道具(自作あり、魔力を有しているかはシナリオやKPさんに任せます)の数がえぐい。ゴテゴテ。 魔法そのものに滅茶苦茶興味があるが、だからといって魔法のない人に興味がないわけでもない。魔法ラブ!人ラブ!ついでに神話生物もワンチャンラブ! 五月蠅くなったら魔法原理の教科書を読み聞かせると寝る。 同じ寮の寮長とは小さい頃からの幼馴染。 後友達にしかメル呼びは許してない(多分) ▼シナリオネタバレ有注意 【夜明けを求めた者たち】 ▼舞台 現代。探索者たちはヨーロッパのどこかにある魔法魔術学校に通う生徒だ。ここには様々な国籍の者たちが集まり、日々魔法、魔術を学んでいる。探索者たちはこの学校に通う生徒だ。 ▼魔法学校 生徒の自主性を重んじている。というと聞こえがいいが、寮によっては生徒が校則違反をすることが多くて大変だよ ▼各寮 寮長は1人部屋もしくは希望すれば副寮長と2人部屋になる。それ以外は原則3人部屋。 各寮には談話室風呂トイレが備え付けられている。 ◇アルテナス寮 勇敢な生徒が多い。優れた魔法使いを多く輩出している。最もピュアが多い ◇ヴィアイージス寮(メルはここ) 誠実な生徒が多い。魔法、魔術の扱いのバランスが良い。 ◇ウィズペンス寮 賢く勤勉な生徒が多い。優れた魔術師を多く輩出している。 どの寮も、必ずしも全生徒が寮の特徴に当てはまるわけでない。 ▼人種 ◇魔法族 魔力を有する者 ◇非魔法族 魔力を有していない者 ◇ピュア 魔法族の血のみを継ぐ者。純血と言われることがあり、ピュアの中には純血思想を持つ者が多い。 ◇デュアル 魔法族と非魔法族の血を継ぐ者。 ◇ミディー(メルはここ) 魔法族の血を継いでおらず、魔力を有している者。 ◆魔法と魔術の違い 本シナリオでの定義になる。 ◇魔法 呪文の詠唱と、自身の魔力のみで結果を引き起こすことを魔法という。これに長けている人物は『魔法使い』と呼ばれることが多い。 例えば、魔宝石を媒介として、自身の魔力を『炎』や『水』として排出する。 あるいは、皿の上にのせられたクッキーを『浮遊』させ、自身の口まで持ってくる。のようなことが魔法である。 練習すれば簡単なものであれば詠唱無しで魔法を使用することもできる。生まれ持って保有している魔力の多い者が魔法使いとしては一般的には優秀とされる。ただし、魔法をコントロールする力は人それぞれだ。才能やセンスに恵まれている者は一定数いるが、練習をしなければ、せっかく出した炎は自身の身を焼くものになりかねない。 ◇魔術 物を使い、時間を費やし結果を引き起こすことを魔術という。これに長けている人物は『魔術師』と呼ばれることが多い 例えば『粉じん爆発』。 1つの部屋に一定量の小麦粉を撒き、そこに小さな火花を散らす。すると小さな火花は小麦粉に引火し、部屋を破壊するほどの大きな爆発を起こす。 ・小麦粉を撒く ・火花を散らす という工程を踏んで、 ・爆発させる という結果も魔術に近い。魔術はこれに、 ・爆発したい箇所を自身でコントロールする が加わる。事前に小麦粉に僅かな魔力を流し込んでおく。すると、爆発する瞬間に引火した小麦粉が魔術師の意思の通りに動き建物を爆破させる(天井を大きく破壊したいときは、小麦粉は天井めがけて行きそこで大きく爆発するだろう)。 これだけだと『魔法の方が強い』と思う人もいるかもしれない(爆発刺せる呪文を使えばいいという話になる)が、魔術は少量の魔力の消費で良いことや、正しい知識があれば誰にでもできる等、持って生まれた才能やセンスではなく、その者の努力が大きく反映される。 また、未だに解明されていない魔導書(呪文が記載されている本)は多くあり、その中には魔術でしか実現が不可能あるいは禁止とされているものもいくつかある。 ◆HO HO3:貴方はヴィアイージス寮の2年生だ。ヴィアイージス寮の副寮長である。 【秘匿内容】 ◆HO3:貴方には親友がいる。親友はヴィアイージス寮の寮長だ。親友とはこの学園に来て仲良くなったでもいいし、以前から仲が良かったでも構わない。 親友は、寮長になってから何か悩み事があるらしいが、貴方が聞いても笑顔で話題をそらすだけで、悩みの内容を話してはくれない。 1章終了時点で、貴方の目的が明かされる。 ・ヴィアイージス寮/副寮長特権 →《白銀の盾》 コスト:MP3+正気度1d3 効果:1度だけ視界範囲内にいる人間1人もしくは術者本人へのあらゆるダメージを無効化する。さらにコストを支払えば支払ったコスト分だけダメージを無効化する対象を増やすことができる。 例:MP6+SAN値2d3を支払えば、ダメージを無効化できる対象は2人となる。 呪文を発動する際は「ヴィアイージス寮、副寮長特権を行使する」と最初に発言する必要がある。 『貴方は友情を選んだ』 ◆HOに基づいた設定 アミーとは小さい頃から友達。家が近くてよく遊んだりしていた。 メルティアはアミ―の事を「自分の性質をよく理解してくれている」と思っているし、副寮長になれたのはアミーのおこぼれだと思ってる。 自分を理解してくれる人が少ないからこそ大事にしたい友人の一人。 悩み事を打ち明けてくれないことにちょっと不満。だけど、いつか打ち明けてくれると思っている。 その時に力になれるように、いっそう魔法の研究に打ち込む時間が増えたとか増えてないとか。 自分の性格に難があることは重々承知している為、自分の性質を許してくれる人には友人認定する。友人に対してはかなり情にめちゃ熱い。 アミーの力になればいいなと思ってアミーに似合う魔法道具の制作中だったりしたら…いいな… ■夜明けを求めた者たち 事件後、頑張ってヴィアイージス寮寮長として卒業! ▼取得特恵 《エリオット先輩!叶えてあげる♡》 貴方はエリオット・キャンベルに会ったタイミングで『メルティア=ヴィーゼギルド。ヴィアイージス寮寮長卒業時特恵の使用』 という。するとその時エリオット・キャンベルが願っている願い事が叶う
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
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の著作物です。
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