タグ： 青月七日 鈴峰探偵事務所

　私立探偵（雇われ）個人的技能として博物学を取得。動物とか虫とかが好き。 　基本的にへらへらと人懐っこい。やたらとハイテンション。物怖じしない。 　知性（INT）が高く、好奇心旺盛。なんにでも手をだすが、学校はあまり好きではなかった。結果高校中退。 　その後ふらふらしていたが、ある私立探偵に出会い、その探偵事務所におしかけ、浮気調査や犬猫の捜索、引越しの手伝い、近所のおじいちゃんおばあちゃんの話し相手をしている。井戸端会議が趣味。所長は猫に話しかけている変な人らしい。 　探偵はかっこよく色々投げるモノとしてダーツを練習している。（投擲）本当は投げナイフをしてみたい。鍵も開けれる。 　彼女が本当に憧れているのは怪盗なんじゃないかとつっこんではいけない。 　様々なセッションを通して、オカルトに関して興味を持っている。「私がもっとそれを知っていれば」「あるいはもっと早く、何か行動してたら」「助けられた人がいたから」と。ダメだと思ったら割とドライな判断をするけど、基本的には前向きで善良。 【武器について】 ・布袋 　人生色々あったので、ポケットに薄くて丈夫で水もつめれる布袋を常備している。こう、砂とかつめて投擲したらダメージいれられそうなものを。護身用に。でもKPに持ち込むなといわれたら持ち込まない。 ・緑いろをした可愛いタコの文鎮 　ある場所からぱくってきた。１ｄ３相当のダメージが入るらしい。（KP裁量に従います） 参加卓 みかん箱　生還 ある探偵とわちゃわちゃと探索し、めっちゃ茶番を一生懸命していた。 もしまた一緒に探索した探偵に会えたらアレが夢だったのかどうかを知りたいと思っている。非日常に興味が出ちゃったっぽいね。 夢見たものは　生還 　心優しいインテリ医者と子供に愛される弁護士の友達（？）ができた。 　なお最近夢見がおかしいということで夢診断などを勉強しはじめた。勿論勉強してもわからない。分っても困る。きっと理解したら神話技能が増えてしまう。 悪い子だぁれ？　生還 　毎度おなじみ夢空間にて色々とする。今回はもうあまり動じない。もうオカルト的事象を受け入れているのかもしれない。 　彼女のSAN値というか度胸がぱない感じになってきました。なぜ毎回黒字で帰っていくんだ。 枯れない花　trueエンド 　エレベーターに乗り合わせた人々と色々とがんばってきた。始終ハイテンションなのは割と現実逃避もあったけど、次第に周りも大変なことになってきたのが印象深い。「ケトルはヒロインではありません！」 　痛みを抱えながらも彼女は今日も元気。 ジョン・トラボルタによろしく　生還 　色々あって精神病院いきなった。でももともと社会的な信用あってないようなものなのでさらっと復帰するんだろうな。しょんぼりしつつ。 　というか普通に継続する予定だけど信頼にマイナス入れてくださいと言われたら入れます。 神隠しの街　生還 　自信満々な探偵（職業：執事）と運がかわいそうな警察、APPが1な忍者と共にある町を走り回る。 　すごく楽しそうに探索し、すごく楽しそうに帰っていった。カオスな街だったなと思ってる。 Looking for Oz　生還 　途中からずっと発狂して入信しかけてた。戻った後は何事もなく過ごしていると思われる。 　とても恥ずかしい写真が友人二人の手元にあるけど元気（NPCに赤子のごとくかかえられる25歳の姿が激写された） アルデンテ・ウェスタン　生還 　愉快に西部劇してきた。いえーい！焼き討ちだあ！ 不幸に憑いた塵　生還 　ああ、本当に。いつだって。関わった時には、手遅れだ。 　不定：幻覚　6か月　 習得呪文 ニョグタの招来/退散の呪文　覚え賭け ガーネットの宝石　MP6（使い切り）

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