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特記：APP+１。ファンに対して《信用》+１０％のボーナス。 個人的な関心の技能 目星・聞き耳 誕生日 １２月２０日 製作(お好み焼き) 尚：広島のお好み焼きである 脇役を主体にTVや舞台で活動する俳優。まだ、完全な名脇役になるには、まだまだ精進が足りず、仕事もギリギリ生きていける普通の量しか、もらえず、このままではやばいと思い、いろんな資格を勉強したり知識を付けたりして、コメンテーターなどもできるような俳優になりつつある。殺陣がある舞台をした時に個人的にいろいろ調べて特に銃剣に興味を持った。最近有名になってきた。 貯金：４８１８万→２億８６８２万円 KPC経験シナリオ 【２人ぼっちの即興劇】PC(PL)：黎条海音(夜船さん) 弱音をぶつけた。 経験シナリオ 【夜空の二つ星】KP：黄色ダンゴさん、PC(PL)：黎条海音(夜船さん) 「よかった…。ほんとによかった…！」 【UNKNOWN　CONTRACT】KP：黄色ダンゴさん、PC(PL)：黎条海音(夜船さん) 「広島旅行楽しかったなぁ。」 【スーサイデッドメアリンク】KPC(KP)：黎条海音(夜船さん) 「これからは、ちゃんと相談してよ。海音お兄ちゃん。」 【リングヴェルトゲンガー】KPC(KP)：黎条海音(夜船さん) 「俺も、出来るだけ間違えない様に生きるよ…。みててくれよ。もう〇〇の〇〇の〇〇。」 【ミスターペテンは禁断の薔薇を綻ぶか？】KPC(KP)：黎条海音(夜船さん) -----------------------------------------------------------------------ネタバレ-------------------------------------------------------------------------------------- 名前 本名・雪隠　翔(ゆきがくれ　しょう)/芸名・飛柳　榛翔(ひりゅう　はると)/偽名・崩星　翔(くずほし　かける) 親父の名前 雪隠　昭壱(ゆきがくれ　しょういち) 偽名の意味は、星が一部でも崩せたらそのどこかから村の人達の情報を取り出せ、反社会組織も収縮し飛隠村の人達とまたこれから一緒に羽ばたいて飛んでいけるのではと反社会組織を潰すための気持ちを忘れず、また同時に最後は村の復興も願っての名前である。 表の顔は、新人俳優だが、ただそれは、もし、囚われている人が自分の事を覚えているのならどこかで何かしらの方法で自分の顔を見たら勇気づけられるのではなかろうかと、目立ち過ぎず、目立たなさすぎず、役者として活動する事を決めた。また、演技や心理学の勉強をする事で自分の感情を上手く隠し、欲しい情報を上手く探すためにちょうどいいと思ったからである。そして、コメンテーター等のような位置につけば、表では情報を流さなくとも裏で噂程度でも情報が手に入るのではないかと思い、それぐらいできるように喋りや知識を身に着けた。 銃剣に関しては、いろんな戦い方がある中で自分が興味を持った事と戦闘スタイルが自分に合いそうだったことから鞍山 相斗から銃剣術・銃剣道を開いている場所や軍隊を紹介してもらい、そこで練習させて貰い勉強し会得させてもらった。 HO2 貴方は一般人だ。 一般人であるがゆえに、尋常でない状況にある HO1 に手を差し伸べた。 HO2 推奨技能:戦闘技能 回復系技能 隠密系技能 貴方は確かに、一般人である。 表の顔は。 裏の顔は、反社会組織殲滅のためのレジスタンスのリーダーである。 貴方は昔、家族を失った。大切な友人を失った。 『血超の星々』という反社会組織が、あなた達がなんの不穏もなく暮らしていた村･･･飛隠村(とがくしむら)を壊したのである。 貴方は子供のころ、その襲撃を、人が死ぬさまを目撃していった。そんな騒ぎの中、幼なじみが貴方を逃がしてくれた。 どう逃がしてくれたか、自分がどう逃げたかは覚えておらず、必死で隣町まで走っていって助けを求めたが、現場に到着した警官たちが見たのは凄惨な光景のみだった。 『血超の星々』は、どうやら指導者が吸血鬼を信仰し、吸血鬼が先導している組織らしい。 それを聞いてから、貴方は吸血鬼という存在に嫌悪感を抱いているかもしれない。 数年が経ち、貴方は目の前で救えなかった命を少しでも救うために、個人的に医学を勉強した。 そして名前を変え、以前とは別の人間となった。過去の自分を隠すようになったのだ。 しかしその一方で、貴方は調べあげた結果分かった『血超の星々』という組織への復讐を諦めていなかった。 どうやら奴らは多くの村をそうやって襲っていたようで、その生き残りと合流することが出来、レジスタンスを結成することとなる。 そして、この夜に分かっている拠点へ一斉に襲撃しようという目論見だった。 襲撃時刻は夜中の一時。 貴方は周囲の地形や状況を確認すべく、いま一度現地周辺に偵察に来ようとしていたところを、一人の傷付いた『誰か』を見つけることとなり、そこから物語が始まる——。 また、貴方には特に親しいレジスタンスの一員として、鞍山 相斗(くらやま あいと)という友人がいる。 彼とは『血超の星々』に対するレジスタンスを結成したばかりからの仲で、今は警察に務めていることもあり、彼から良くしてもらっていることも多いだろう。 この探索者は、 ･医学の初期値を 50 にすることが出来る。 ･また、一つの戦闘技能（拳銃からナイフ、キック、または武道や銃火器までなんでもいい。） の初期値を 50％にしてもいい。 ･さらに、忍び歩き、隠れる、隠すのいずれかの初期値を 50%にしてもいいだろう。 ･また、職業に迷った場合、《医療従事者》と《兵士》からそれぞれ好きな技能を取る事が出来る。上限は 8 つまで。 ･貴方は『血超の星々』に見つかることのないように、本名ととともに偽名を考えてもらう必要がある。 復讐心を忘れないように、父親の名前もはっきりさせておいたほうがいいだろう。 また、貴方は日中なんとなく身体がだるい。原因は分からない。 情報 《血超の星々》 吸血鬼が先導し、人間がそれを信仰している『らしい』組織。 情報規制がなされているのか、深くまでは調べきれていないが、すくなくともまとも組織でないことは確かだ。シンボルマークがあり、コウモリのシルエットだ。 村が襲われて十数年、今や顔や声も薄れてきた幼なじみや、他にも村で遊んだ友人、村ぐるみで世話になった村人がもしかしたらまだ生きて囚われているかもしれない。 貴方の復讐は、ただ雪辱を晴らすだけのものではない、と思ってもいいだろう。 魔術 【血を分け与える(Giveblood)】 自らの血を直接相手に分け与えることによって、自分の状態･性質などを相手に溶け込ませる魔術。 力強い者が力無いものに使えば、ゆくゆくは同じほどの力を得たり、その逆もまた然りである。MPを7消費し、SAN値を1d6減らすことにより使うことが出来る。しかし、術者と対象者でPOW対抗をし、対象者が失敗した場合、生物としての自他の区別がつかなくなり、自我を保てず発狂してしまったり、身体が変化に対応できず壊れてしまったりするだろう。それを乗り越えた場合、対象者は術者の考えた通りの身体へとなっていく。その期間は対象者の体質などによりまちまちだが、術者と対象者の元々の性質が近ければ近いほど効果は早まり、逆に根本から違うほどのものであれば、十数年はかかってしまうだろう。 (一例としてSTR18のものがSTR3のものにこの魔術をかけた場合、まずPOW判定をし、成功すれば後者は徐々にSTRが上がっていくだろう。1STRにつき一ヶ月。その他の能力値にも差があるのだとしたら、改めてかけ直すことで、STR18のものの身体･･･ステータスとどんどん同じものとなっていく。) 【UNKNOWN　CONTRACT】 報酬　2億3864万円　前回のと合わせて合計：２億８６８２万円 ・鞍山相斗 もう一人の相棒・友達 ・海崎 無能 ・湯崎雅人 警察のブラック部署(広島版)へ移動 ・羽村琴子 警察のブラック部署(広島版)へ移動 ・田畑三枝 婦女子 ・新田彗十 善人な侍 ・アン・シャトレーヌ 金持ち女子 【スーサイデッドメアリンク】 ◆AF：ゆうぐれ遊園地のブレスレット 身に着けている時、黎条海音(KPC)に対する精神分析、心理学の値に+10 【リングヴェルトゲンガー】 ◆AF：ドッペルゲンガーの携帯電話 別世界の彼が持っていた携帯電話。 もう電源は入らない。 もしPCとKPCが離れたところで死ぬことがあった場合、相手に対して「遺言」が伝えられるようになる。 どちらが持っていても関係なく、本シナリオに参加したPC、KPCの間でのみ使用可能。 「俺も、出来るだけ間違えない様に生きるよ…。みててくれよ。もう一つの世界の俺達。」 黎条海音(誕生日７月１１日) https://charasheet.vampire-blood.net/3814698

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