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『応竜記』 ⚠️⚠️⚠️秘匿情報記載あり⚠️⚠️⚠️ ■HO4：導師（20～23 歳） あなたは宮廷導師を務める星読みである。 戦の吉兆や、国を導く最良の選択などを占い、皇帝へ伝える事が役目だ ─────────────────── ■職業　導師（オリジナル） 宗教家(2015)ベース：EDU×20 ☑️天文学、☑️聞き耳、☑️回避、☑️心理学、☑️説得、☑️図書館、☑️歴史＋☑️信用 ※ オカルト→天文学　職業上必須なため 経費→回避　時代的に必須なため ─────────────────── ■特徴表 2-5 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、目星に+30% 5-6 異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ─────────────────── 邱 明月〈チウ ミンユエ〉 男/20歳/183cm 一人称：私（俺）　二人称：貴方（あんた） 「全ては星が導いてくれます。私はそれを正しくお伝えするだけですよ」 「私にとって星の輝きは救いですから」 「…私の過去など聞いてもつまらないですよ。そうだ、星の話でもしましょう。星はいいですよ」 好き：星 嫌い：詮索されること、暗く狭い所 物腰柔らかく中性的な顔立ち。 立場上、意識して綺麗な所作を心がけている。 自分の言動で師の評判が落ちるようなことはしない。 神官杖を持っており、槍としても使用可(護身用) 顔に似合わず根は割と短気でガサツ。ただのヤンキー。 あまり人を信用しない。 (商人時代態度悪い客に「はぁ？知らねぇよバーカ」とか言ってシャオジャンに躾けられててほしい欲望です。ない記憶でも良い) 三度の飯より星が好き。人間より星。 寒い中でも時間を忘れて星を見ていたため、よく風邪をひいていた。 特徴表異物への耐性はたぶん寝転がって星見てたら毒蛇にかまれたから。心配かけすぎ。 笑顔は商人時代に染みついた営業スマイル。 都合が悪いと星の話をし出す。 昔のことは話したがらないが、村を滅ぼした人間のことは憎んでいる。 ───────秘匿内容──────── ■HO 【秘匿】 貴方は孤児であり、幼い頃に自身を引き取った星読みの師・シャオジャンに育てられた。 記憶が曖昧だが、貴方の暮らしていた村は過去に何者かの襲撃を受け全滅している。 覚えている事は、母親に抱えられ暗く狭い水瓶（みずがめ）に隠されたことだ。 水位の減った水瓶の中でいくばくかの時間を過ごしていたが、やがて濡れた服で身が冷えて、くしゃみをしてしまうだろう。 その瞬間瓶の蓋が開き、焼けた村の様子を見に来た師に助けられた。 それから貴方は師・シャオジャンと共に星読みを教わりながら商人として暮らす事となる。 あなたはシナリオ開始前に SANC（1/1d3）を行う事。 ＜HO 特性＞ あなたは「天文学」に優れている。天文学の初期値は 50 だ。 また、夜の間に天文学で星読みを行い、先々の事を占う事も可能だ。 ▼シャオジャン 商人の男性。HO4 の育ての親であり、星読みの師でもある。 厳しくも優しく、愛情をもって育ててくれた。 昔から足が悪く、よく杖をついて歩いている。 当時 HO4 の村に物を卸しに行った際焼け跡から HO4 を見つけた。 ▼ヨキ 商人時代から付き合いのある異国の風貌の友人。西の血が入っているとのこと。 家が代々貿易商人をしており、砂漠を超えた異国（サマルカンドのような場所）とメイ国を行き来している。 HO4 が宮中に勤めた今でも、彼が街に戻るタイミングが合えば会って食事をするような仲である。 年上故に兄のような存在であり、HO4 とシャオジャンをよく気遣ってくれる。 ───────────────── ■通過シナリオ ┗2024. 『応竜記』

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