タグ： 椰乃

＊6版作家ベース 容姿： 青紫の髪。襟足が長め。瞳はブラウン。 基本的には引き籠っているので肌の色は白め。 私服は和服が多い。洋装は稀。 備考： 年収億を超えてそうな、書く作品悉くヒットを飛ばしている小説家。 専攻は純文学だが、息抜きで書いた官能小説が思った以上にアタリ、官能作家としてのデビューが先になった。 しかし本人は全く気にしておらず、現在は様々なジャンルの本を書いている。 フィクションをノンフィクションのように描くことが得意で、一番評価されている点でもある。 ホラーやSFはフィクションだから自分でも書けるのであって、本来そっち系は大の苦手。 官能小説の時は作家名を変えているが、コアな愛読者は知っているし本人も隠してない。変えているのは担当の意向なので。 一度筆が走ると書き上げるまで止まらなくなるので、倒れたことも少なくない。 その時、担当からはもちろん友人たちからも本気で怒られたので料理スキルを身につけた。が、結局筆が乗ってしまうと止まらないのであまり意味はない。 日本庭園のある一軒家に一人で住んでいる。 自覚済みのゲイ。 来る者拒まず去る者追わずの快楽主義者。性に関しては本当に、本当に奔放。 本気で人を好きになった事はないし、そもそも束縛されるのが嫌い。その割に純恋愛とか書いてる(しかも泣ける)。 タチネコにこだわりはなく、気分次第相手次第。 絶倫で淫乱なので、一回では満足できないが相手に合わせる甲斐性はある。 触手が動けば女も抱くのでバイセクシャルかもしれないが、稀なのでゲイだと思ってる。初恋は女教師で初体験は女の先輩。 『そういう』バーにふらりと出向き相手を探すこともある。界隈では難攻不落として結構有名。 いつも愛用している万年筆は年代ものだが、とても大切に管理しているらしくまだまだ使える。 一人称：僕、私、俺 二人称：君、お前、貴方、貴女 ©妖男子メーカー様(https://picrew.me/image_maker/695783) 「僕？止めときな。遊びならいくらでも付き合ってあげるけど、本気で好きになったら傷付くのは君だよ。」 シナリオ：✿KPC ✿夜華

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ