タグ： かくしおにHO３

「・・・べつに。そういうのってハズくない？」 桜丘高等学校　１年生　男。一人称は「僕」。 視たくないものは見ない。視えない。見えないことにした。（目星初期値。霊感を受け入れたら目星が上がる設定とか熱いけどさすがに無理だよね？） “臭いものには蓋”精神で嫌なものが視界に入るのも嫌うため、常にスマホを持ち歩いてネットの海に沈んでいる。 人と交流することも少ないため、交友関係も狭い。（ネット上は別かも） 変わりに耳がすごく良い。聞きたくないものも聞き取れてしまうほど。（こちらも無視するようにしている） 小さなころからエレクトーンを習っており、PC上で音楽を作詞作曲してはこっそりネットに上げている。憧れのボカロPがいる（別シナリオネタバレ）。 くろたから一言：クーデレ系男子を！！演じたい！！！！ ・ボカロP　垢バレ。マイリス＆依頼用ツイッターアカウントフォローされる。 ・それをネタに振り回される。 ・霊感とボカロP 　どっちも絶対にバレたくない！！！ 礼子は放課後、基本的にスクールカウンセリング室にいます。 そこでノック 3 回を 3 回することがアナタがこの部屋に入る合図です。 スクールカウンセリング室 西校舎 2 階にある。 １ヵ月に１回カウンセリングの先生が来て学校関係者を対象に開かれるカウンセリングに使われる部屋。 それ以外で使われてはいない。 【通過シナリオ】 ・かくしおに ・FRIEND

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