タグ： 四季送り

言いくるめ、拳銃、鍵開け、目星、値切り、変装、忍び歩き、個人的な技能1つ(薬学) 特徴表 1-5天才 生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 5-1動物に好かれる 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 本名:雲雀 紫華(ひばり しばな) 一人称:私(わたくし) 三人称:貴方、貴方達 物腰柔らかで丁寧な応対をする、男の姿を取る女。基本的には怒らないが、標的には冷酷。店のみんなには時折微笑むことがある。 殺し方は対象に硫酸を打ち込み、熱を感じさせて殺す。殺す際は表情は変わらず、一言も発さなくなる。 よく動物に好かれており、近所の野良猫に懐かれている。 私服はマニッシュ、プレッピー。 特技:ピッキング、隠密行動 得意料理:オムレツ 趣味:チェス、将棋 嫌いなこと:実は生きていた 好きなこと:お茶の時間 以下秘匿 12年前、学校から帰ってきた紫華が見たのは、無惨な家族の姿だった。父と母、そして大切な3つ上の兄と2つ下の弟。みんながもう、息をしていなかった。 ハッとして逃げて、逃げて、逃げた先、HO冬に出会った。その時のことを、忘れたことは無い。 家族を失った紫華に卯槌が優しくしてくれるなど、嬉しいこともあったものの卯槌もその後亡くなってしまう。 死神と呼ばれながら、孤児院で育ち、蠱毒と出会う。そして、孤児院を高校の時に飛び出した。その後は殺し屋として、裏社会でやっていくことになる。硫酸での殺し方を好むのは、殺された家族を見た自分の胸の熱さを忘れない為。必ず、犯人も同じ熱さを味わわせてやる。 HO冬に再び出会ってからは、HO冬の役に立つことを最優先としている。例え覚えておらずとも、自分が覚えているから。HO秋に対しては懐かしさを覚えているが、いつか会ったのかな、程度。 男と偽っているのは、犯人を油断させる為。名前は蠱毒と共に来てから変えた。

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