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みるも　めいふ メイド服を着用して映画を撮っていることから「メイド監督」という愛称で親しまれている映画監督。何故メイド服を着用しているのかは誰にもわからない。様々な題材のドキュメンタリー映画を撮影し、精力的に作品を世に出している新進気鋭の映画監督。 事前SANc結果 1d100 →69 失敗　減少値1d10→1 アンケート > ・事前に、以下テンプレートをキャラシートと共に提出すること > > ［探索者テンプレート］ > 名前：観母　命芙(みるも　めいふ) > 愛称：メイド監督　 > 性別：男 > 年齢：28 > 生年月日：1992年12月1日 > 血液型：AB型 > 国籍：日本 > 住所：東京都 > 出身地：愛知県 > 言語：日本語 > □外観的特徴：表情の変化が乏しい。デコだし。細身。 > 容姿：中性的な顔つき > 服装：メイド服を着用　腕に謎のケーブルが巻きついている > □経済状況：豊かとは言えないが作品を作る分には足りている > 職業：芸術家(映画監督) > 宗教：仏教徒(熱心ではない) > □性格的特徴：どちらかというとクールで落ち着きがある。若干皮肉っぽい…？ > 癖：ケーブルをいじる > 趣味：メイド喫茶巡り > 特技：家事全般、映像撮影 > 好物：オムライス > 嫌いなもの：レバー > 弱点：肉体がザコ > □生い立ち：父親以外の家族が全員芸術家。父と母は命芙が中学の頃離婚している。母方に引き取られた後、芸術家の母に影響を受けつつ映画鑑賞にのめり込み、大学では映画研究会で自主制作映画などを作る。その後、映画監督の道へ進む。 > 過去のトラウマ：2年前に同じく映像作品を作っていた兄に運転を頼みロケ地へ視察に行った際に交通事故に遭い、兄の悲惨な死体を目撃してしまう。交通事故と兄の死のショックから、事故後目を覚ますと記憶喪失になっていた。自分の家族の事も自分が何者かもわからない状態だったが、「人間の死体」という単語や映像を見せられると強い拒否反応が現れる。命芙本人は何でそんなに死体の単語で拒否反応が出るのかわかっていない。 (もしシナリオ的に問題がなさそうでしたら、死体関連の話題が出たり死体を見てしまってsancが入ったら他の探索者さんよりも+1とか多めに減少したいと思っています…無茶ぶりなんですがすみません…！) > 家族構成︰父(離婚済み)、母、兄(故人) > イメージソング(あれば)： > □秘密の内容：2年前の交通事故の際、記憶喪失になってしまったこと。また、今だに記憶が戻らずわけもわからないまま映画を撮り続けている自分がこのまま『観母命芙』として作品を発表していいのかと思っていること。 > □証拠となりうるもの：交通事故前に撮影した作品と、事故後に撮影したショートフィルムの変化(比べると、事故後に圧倒的に面白くない作品になっている) > イメージカラー：#4f8b6c > 着ている服の傾向：メイド服 > 部屋に置いてある家具：あらゆる掃除道具、撮影機材 > 部屋に置いてある小物：pc、様々な映画のDVD > > その他、日常生活で特記することがあれば(部屋が汚い、角を作らないようにしている、レースでそこらじゅうを飾っているなど) > ：めちゃくちゃ清潔にしている

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