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2015ゴーストハンターベース 特記:超常現象に関する〈目星〉+10%ボーナス （本来EDUで得られるはずの職業ポイントがゴーストハンターベースにすることにより使えないポイントがポンコツポイントとしてポンコツな行動となる。ただ書いてあるだけで意味はない） 怪異研究家、祓い屋拝み屋みたいなことをしているゴーストバスター。怪異に対しての探偵みたいな イオキベ マオ 一人称 私 素は僕 最初はさん付け 親しくなると苗字+君で最終的には下の名前+君 呼び捨てはとっさのとき。レア 学歴ある上頭も悪くないのに大真面目にオカルト追っかけてる真面目で誠実でまっすぐで素直な男性。 泣いてる人をほっとけない非常に優しいひと。 そのためか不安や寂しいという感情に非常に敏感 頭が良い上その感情に敏感なため察しがいい…のだがそれは感情の原因が自分以外の場合。自分に向けられた感情には鈍感。 なぜなら前しか見ていないから。 自分が出来ることは、私の分野は？って考えたとき 科学やそちらの分野の人間がオカルトと真っ向から向かいあえばいいとなる。 「いいか諸君、未知なるもの、目で見ていないものは信じられない だから私は追うんだ」 「不確かなもので怯える人がこの世に大勢いる。私はそれをどうにかしたい。杞憂、不安こそ恐怖。 正体がわかれば良いのに、それさえ難しい。 ならば不確かな正体のままでもやっつけて仕舞えばいい！」 小さいころ引きこもってずっと本とかにかじりついて古い友達少ないが最近は行動力がすごいのと面白い人物かつそのまっすぐで素直な性格から中々顔が広い。 恋愛に関しては奥手。大学くらいで遅い初恋を体験しふられた。童貞。異性に対しての免疫がないのではなく恋愛に対しての免疫がないだけなので女性に囲まれたりボディタッチされても平気 好きな人、になると触れるだけで真っ赤 オシャレは嫌いじゃないが今の見た目は仕事上目立つため。 自己犠牲がひどく、人の精神を救おうとし自分を大切に思ってくれている人を蔑ろにしていた。 無意識に聖人を目標にしていたら天使になりかけた人物。 怒ったことがない。 最近人に堕ちたのでまだわからない。

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