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. ▼特徴表 　6-2　投擲の才能 ▼ 振り直し　EDU11→16　INT12→14　STR8→9 このあとめちゃくちゃ入れ替えした。 ▼ 特記：仕事に出るときなど身なりを完璧に整えたらAPP+2 ▼ ブラぁあ〜んっ♡ え？これ？フィジー語の挨拶よ？？ナニ考えたのよぉ〜〜んもぉ〜えっちなんだからぁっ！（STR15で背中をバシンバシン） そ・れ・と・もぉ〜……？ アタシだから、えっちになっちゃったのぉ…？？ いやんばかぁ〜〜〜ん♡♡♡♡♡ あンらいっけなぁい、名前言ってなかったわン♡ アタシ、『シュレディンガー・ノ・らね子』！ ピッチピチギャルティよぉんよろしくね♡♡♡ ▼ オカマバーで働いている。収入が足りないときは警備員の日雇いとか、美容記事のライティングとかも入れる。 姉と分け隔てなく育てられ、姉と同じものを見てきた結果、シンデレラストーリーへのあこがれを姉より強く抱いてしまった。 オカマバーの時間は曰く、シンデレラナイト。 許された時間の装いらしい。普段はシンプルな服。 好みのタイプは自分より強くて自分より格好良い人なのだが、如何せん自分が強すぎてまだ出会えてないようだ。 つまり願望は受けで気質は攻め。 アスリートになれば？というわけにはいかない。 選手の着替えを下心ムンムンで見てしまう…！ 運動部時代、体格の良さから体を触られたときにうっかり喘いでしまいドン引かれたのがショックでもう運動系の場所には行かないと誓った。 普通に生きることも検討はしたが断念。 どこへ行っても仮面を被って生きることになるならもっと愉快に前向きに装って生きたいという動機からオカマバーへ。 ▼夜の事情 受け希望だけど相手が下手だと「へったくそ！！！いい？？こうやるのよ、こう！ココがいいの。その身体で覚えなさい」と攻めになってしまう。そして上手い。シンデレラから遠ざかってる。 ▼シナリオ 『X2U』 https://charasheet.vampire-blood.net/2605216 働いているバーは「club アボリジニ」というお店。 店長、もとい『ママ』の名前は「ベルベロッサ・ベロベロ」 ベルベロッサについて ショーメイクのような派手ないでたちで、色っぽく情にも深い、やり手ママである。 アボリジニについて オカマバー「club アボリジニ」は21時開店で、大体のオカマは20時に入って念入りにメイクや衣装を整えて店に出る。 そこそこ人通りは多い通りの、裏道にこじんまりとひっそりと…佇まない、ギラギラとした店がそれだ。 照明はそう無いのに、ピンクと紫のネオンが点滅している。 中は小さな舞台とカウンターやテーブル席で構成された、イメージ通りのオカマバー。 建物は２階建てになっていて、１階が店。 ２階はベルベロッサが住んでいたが、空き部屋で仮眠ができたり、行き場を失くしたオカマが住み込んでいたりもする。 X2U ＨＯ１　オカマ あなたはオカマだ。オカマバーで働いている。 また、ＰＣ２とは面識がない。 作成ルール：基本（エンターテイナー） 　　　　　　　　 2015（ホスト・ホステス） 蠍座の女。 秘匿情報 貴方には佳澄という姉がいる。 佳澄は現在36歳になるが、10年以上会っていない。 佳澄は長女らしい真面目な性格で、幼いころから非常に優秀だった。 大学を卒業し研究者となった彼女は、次第に連絡をよこさなくなった。 多忙であろうことは想像ができたので気にしていなかった。 しかし、なにかの折に連絡を取ろうとしたが、連絡が取れずそれきり音信不通だ。 ※このシナリオでは日中パートと夜（オカマバー）パートがあるので、 　必要な方は画像の差分を用意するといいかもしれない。 　また、源氏名があると楽しい。

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