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記憶が欠けているため自己の確立が不十分で、ぼんやりとしている。自己開示はあまりせず、相手のことを知りたがる。 意思決定を他者に委ねることが多い。自分で決めろと言われたら考えうる限りで合理的な選択する。 漠然とした寂しさの原因は分からないが、その寂しさを紛らわせるために誰かと一緒にいたい。くっついていたい。 わたし・ぼく・名前／あなた・きみ／～くん、～ちゃん、～さん、呼び捨て 「わたしは真宵」「ぼくは真宵」「真宵は真宵」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 6-3鋼の筋力：ダメージ・ボーナスが１段階向上する。+0なら1D4に。 自宅警備員（2015）ベースで一部職業技能を変更 職業技能：隠れる、聞き耳、コンピューター、忍び歩き、図書館＋個人的な関心の技能３つ 職業技能変更：コンピューター→劇薬 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「東京ヴィラニカデビル」2024/10/06-　KP：豆腐さん　HO毒　#9079b6　エンド１ HO楔：緤（肩肉さん）https://charasheet.vampire-blood.net/5272140 HO鬼：千桃 茜（ししばさん）https://charasheet.vampire-blood.net/5267968 HO煙：上方 螢夏（天照さん）https://charasheet.vampire-blood.net/m029e25e36240ecf4f9a707d7245634d8 現代。都市には人間に紛れ、怪物が蔓延っていた。 探索者たちは各々の理由から、とある組織の企てを阻止するべく動くこととなる。 ▼HO4：毒 君は染まる。 君の記憶は欠けている。 記憶の始まりはたった6ヵ月前だ。目を覚ますと、白衣を着た大人たちに囲まれていた。 ここは「小匣(こばこ)」と呼ばれる施設であり、君は倒れているところを発見され、ここへ運び込まれたと聞いた。 ▼特異 ＜毒膚＞ 　身体系攻撃を行った場合に＜POW*3＞に成功することで発動。 　あるいは他者からダメージを受けた際に自動発動する。 　∟対象に毎ラウンド1d3のダメージ（繰り返しダメージを受けた場合、効果累積） 　※自身のターンを消費して下記の＜劇薬＞に成功することで上記ダメージの解除可能。 　この時、＜劇薬＞の本来の効果も同時に適用。 ＜劇薬＞　行動技能 　毒膚は自身も蝕んでいるが、同時に再生能力も働いているようだ。 　コントロールによって他者にも強烈な回復効果をもたらす。 　∟初期値30%　急激な回復を行う。 　∟コスト：成否に関わらずMP-1、SAN値-1 　∟成功で、任意の対象1人のHPを4d4回復する(上限は超えない) 　∟デメリット：成否に関わらず対象のSAN値-1 　特筆：ダメージの回数に関わらず使用可能。ダメージと回復値によっては、切断された四肢を瞬く間に治癒するほどの効力を見せるだろう。 　∟効果範囲：同エリア 　ダメージの回数に関わらず使用可能。 　自身にも使用可能。かつ、自身への使用の場合はコストとデメリットのSAN値減少を免れる。 　SAN値の減少の解釈例：自身が他者へ触れることへの抵抗感・他者は急激な回復を施されることへの恐怖心、等。 　HO4は自身がダメージ・ダメージに類似するアプローチを受けた際に、＜アイデア＞に成功することでその攻撃技能を完全コピーして使用することが出来る。 　技能値は対象の攻撃技能値-20%の値。 　身体は人間の身体構造を理解し、正しい場所にただしい器官が存在する形で定着。 　シナリオ内で獲得した技能は引き続き使用可。 　今後もダメージを受けた際は、KPに許可されればアイデア判定により技能の学習模倣が可能。

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