タグ： うにの探索者 ロスト

職業：大学教授ベース // 説得を目星へ変更 特徴表：方向音痴(D) // 1d6=2*10P追加割振 ▌玉枝 葛 // タマエ-カズラ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▮ 名前　 ∥ 玉枝 葛(タマエ-カズラ) ▮ 性別　 ∥ 男性 ▮ 年齢　 ∥ 22歳 ▮ 職業　 ∥ 大学生 ▮ 誕生日 ∥ 4月9日 ▮ 特徴表 ∥ 方向音痴 ▌人物像｜概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 明るく快活な雰囲気がある大学生。 裏表ない真っ直ぐな性格をしているが悪くいえば愚直な性格をしており、それ故融通が効かない所もある。 基本的には理由を自分の中で理解し納得出来る事に対してはとても素直。 物事の観点の基準が自己にある為他人と自分を明確に分けた物言いが散見されるが人のことは好きなので冷たくはない。 頭も良く家柄も良い、運動神経も人並みにあるのでスペックだけで言えば恵まれた人間と言える。 価値観が少し古い。 ▌その他 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▮ 一人称　　｜俺 ▮ 二人称　　｜アンタ・○○さん・呼び捨て ▮ 家族構成　｜父・母・兄 ▮ 好きな物　｜星見 ▮ 嫌いな物　｜蜘蛛・入り組んだ道 ▌通過シナリオ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▸ こゝろ ∥ 𝐇𝐎𝟐 ◇以下CoCシナリオ『こゝろ』バレあり HO2「先生を知る者」 職業：大学生(22歳の大学四年生固定) 必須技能：日本刀 君は東京大学の剣道部に所属している大学四年生だ。君には先生という師匠がいる。剣道も彼から教わった。 【NPCとの関係】 ・先生 本名は『小宮 金之助(こみや きんのすけ)』。 30歳前後。本人曰くあだ名が『先生』との事で、何となく君もそう呼んでいる。 教職ではないようだ。君は先生を師匠のように慕っている。剣道も彼から教わった。 穏やかな性格。しかし、近寄りがたい雰囲気を醸し出してる。 最初あなたにも心を開いていなかっただろう。 先生との出会い等はPLが自由に考えて良い。 ▌人物像｜詳細 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 幼少期より古い価値観を持つ家で育ってきたので思考がやや固いところがあるが、中学卒業を期に東京で一人暮らしをしていたことが幸いしたのか昔よりもその感覚は形を潜めている。 優秀な兄に対して強い尊敬の念を持っており、何をするにも兄の後を着いて行きたがる子供であった。それでは自発的な思考の範囲を狭めてしまうと兄に言われ、それが祟って喧嘩をし売り言葉に買い言葉で東京に来た。住んでいる場所は親戚が管理しているマンションの一室。（双方折れるのが下手なので和解には至っていない） 従来の方向音痴に関しては本人も自覚しているところがあり、土地に慣れる為に中学卒業近辺から何度か東京に足を運んでいた。 先生＿＿もとい小宮金之助と出会ったのはその際であり、春も近づいてきた頃に突発的な豪雨の中迷ってずぶ濡れで一人歩く葛に声をかけてくれたのがきっかけとなっている。 迷い、借り家とはずいぶん離れたところに来てしまっていた為、どうする事もできず小宮の家で雨が止むまで世話になり、以降はその御礼も兼ねて葛が再び会いに行ったり近辺の交通機関で見かけた際声をかけたりなどをして交流を深めて行った。 もともと高校に入ってからの部活に迷っていたが、小宮の家で雨宿りしたその際に部屋にたまたま置いてあった剣道の道具（竹刀とか）を見てそれをきっかけに剣道を始めた。 （小宮に師事するきっかけは型を覚え始めてそれを披露しようとして軽い手合わせを願ったらめちゃくちゃ強くて手加減してくれてるのを察して悔しくなり嘆願したとかだと思います） 先生に対しては感謝しており、尊敬もしている。

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