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カゼハヤヨウヘイ　38B48B　一人称「僕」（仕事の時）と「俺」（私的な時） 【ステータス入れ替え】CON⇔POW 【職業技能ポイント】EDU*20を採用 【職業特記】制服を来ているか、警察手帳を提示すれば、信用に＋20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 【特徴表】 3-3「飛ばし屋」空間把握能力に優れている。あらゆる＜操縦＞技能の基本成功率は50％である 4-8「大切なもの」他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。⇒両親の思い出のペンダント（DP：60） 【生い立ち】 幼い頃に両親が離婚している。それまで両親は仲が良いと思いこんでおり、当人にとってはあまりに突然だった。母に引き取られ祖父母の家で同居。しかし、すぐに母は男と出ていきそれから祖母に父母への怨嗟の声を聞かされ続けて人を一切信頼できなくなった。 学生時代はぶっきらぼうに他人を寄せ付けずに過ごした。 誰かと深く付き合ったことがなく、友人は居ないし恋人も居たことがない（女性経験自体は多少ある） 警察学校に入るにあたり、そういった態度は矯正せざるを得ずある程度態度が軟化した。しかし人間不信は継続している。 根が真面目で勤勉、また頑固で融通の効かないところがある。 努力は裏切らないため勉学に勤しんだ結果、成績はかなり優秀。 警察学校に入った動機は、嘘つきを捕まえてやろうと思ったため（当初、二課希望だった） しかし実際に警察官として過ごすうちに街中には嘘つきがあふれているため二課では間に合わないと、もっと高み（SAT）を目指すようになる。 【他】 愛想良く振る舞えるが、見る人が見れば目が笑っていないのが明らかである。 両親が付き合いはじめた当初に贈ったらしい『ペンダント』を肌見放さず所持している。これは母が、父との思い出を何もかも捨てた際に、唯一捨てられなかったもののため。心の何処かで拠り所にしている。ココアが好き。酒に弱い。 ------------- 【通過したシナリオ】 ・若鷲の双眸 ・スペクト・ラム 【知り合った探索者】 ・飯豊 ユイ

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