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芸術家。 ひょろりと細長い体躯をしており、髪は手入れされず伸ばしっぱなしになっている。 褐色肌に無精ひげ。エキセントリックではっちゃけてる感じ。変人。 右手を欠損している。 芸術：絵画 作風としては見た目に反して自然の素朴さを描いた風景画が多い。 田園や田舎町の絵など。人物はあまり描かない。自然が好きかと聞かれると普通と返す。 「こんにちは、だれかさん。ボクの名前はァ……おっと、これは秘密？　じゃ～あ好きに呼んでいいよォ」 「ふ～ふんふ～ふ♪　ふ～ふんふ～ふ♪　んっふふ、秋が近づいてきたねェ。ボクは秋が一番好きさァ」 一人称：ボク 二人称：キミ 利き手：左 血液型：ABっぽい 誕生日：10/4 カラーコード：白 イメージソング：ちいさい秋みつけた 2015特徴表 「失敗は発明の母」：技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば０ポイント、成功すれば１ポイントの技能ポイントを得る。 「不思議ちゃん（D）」：時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。1d6→3。 経験シナリオ 「オーダーメイド」 「美術館ホラーRTA」 「風呂ホラーRTA」 「春と水銀」 以下シナリオのネタバレあり 「オーダーメイド」 生還　宵越しの品は持たない主義さ 「美術館ホラーRTA」 生還　エンドA 117回もループしたけれど、テオと一緒に出られなかった。 あ～あ、宵越の品は持たない主義だったのにナァ。 「風呂ホラーRTA」 テオのような絵を描きたくて、暫く籠っていた。 そして徹夜明けにゆっくり風呂に入っていたらそのまま寝てしまい、悪夢を見た上に溺れかけてから風呂が怖い。 「公衆電話ホラーRTA」 生還　エンドA 呪文「ハートの勇気」（基本ルールブック P.276-277） 「春と水銀」 【グラッガの招来／退散】 呪文を詠唱することで、グラッガを招来あるいは退散させる。 使い手は最初に3MPを消費し1d10の正気度ポイントを喪失する。 この呪文による発狂は生じない。 使い手含む参加者は任意の値のMPを提供できる。人数は問わない。 呪文の初期成功率は30%とし、さらに1MPを消費するごとに10%成功率が上昇する。 退散を行う場合対象を前にして呪文を詠唱する必要がある。

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