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クトゥルフ PC作成ツール
凩 希彩良(こがらし きさら)
ID:1147246
MD:c9ebdf5ad610e02ebfa0bcc591d678b9
凩 希彩良(こがらし きさら)
タグ:
kern
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
歳のわりにふわふわしてる。頭はいいらしい。 学者の母と刑事の父がいる。その影響でちょっとだけ医学とか生物学とか知っている。ほんのちょっとだけ。 辛いものが大好き。たまに何を考えているのか分からないと言われる。多分善人。 弟がいた。 【経験したシナリオ】 ・隠匿のエリス ・雪山密室 ・アカナワサマ 【不定の狂気】 ・恐怖、狂気の克服。探索者としての強い意志に目覚める。クトゥルフ神話技能を5%追加する。 【特徴表】 5-2 斜め上からの発想…狂気に陥った場合、探索者は独特の感覚により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。 キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一旦を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下、通過シナリオネタバレ 。どうでもいい話。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 同僚であった成田くんは、一緒に帰ると言ったのに姿を消してしまった。 自分だったらいくらだって協力したのに、彼が選んだのは彼女だった。寂しさはあれど、それを表に出すような性格でもない。ただいつも通りに日常は過ぎていく。 たまたま気まぐれで行ったスキーで、以前猫探しに協力してもらった探偵達と再会する。 とても仲の良い2人組だった。偉そうな探偵と、それを嗜める相棒…なのだろうか。そんな2人が少し羨ましかった。 猛吹雪に見舞われ、避難した廃ペンションで悲劇は幕を開ける。 次々と起こる殺人。真犯人を掴めぬまま、多くの犠牲を出した。最後に残ったのは、探偵と自分、たった2人だけだった。…彼の相棒も、犠牲者となった。 何一つ守れなかったけれど、それでもまだ自分は生きていていいらしい。この世には、常識や司法で裁けない何かがある。それを痛感した。 このまま自分は刑事でいていいのだろうか。刑事でいて、何か救えるのだろうか。今はまだ、決断できそうにない。 …オカルトと言われるものに関わっていくことになるのは、これからだろうか。 弟が死んだ。あまりにも突然だった。 火災に巻き込まれたと聞いたが、どうしてあんな場所にいたのか分からない。 遺体はひどい有様で、これが弟だと言われても信じられない…信じたく無かった。 火災についても、いくら調べても、何も分からなかった。 伊澄の先輩であった刑事に聞いた話だと、弟は4年前の事件をずっと追っていたらしい。そしてその裏には、また得体の知れない存在があるようだった。 昔の自分ならそんな話信じられなかっただろう。でも今はそれが事実だと分かる。 自分は、どうしたらいいのだろう。どうすれば守れたのだろう。 またしても、奇怪な出来事に出会う。 友人は一体どこへ行ってしまったのだろうか、出会った彼は一体何だったのだろうか…。 しかし、この出来事を通して似たような事象に巻き込まれる人間と知り合うことができた。 どんな状況でも最後まで諦めない姿は、眩しいくらいだった。 けれどそれは、きっと自分以上に色々なことを経験してしまったからなのかもしれないと思った。 酷い出来事ではあったが…彼と出会えたのは救いだったのではないかと思う。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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