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誕生日：6月11日 OPP：14 年収：700万 財産：3500万 20歳になってEDU+1(回避+10、目星+10) 恋人：いない 公の場での一人称は「私」、友人など親しい相手の前では「あたし」となる。 二人称は「あなた」「君」を用いる事が多いが、親しい相手や敵対している相手に対しては「アンタ」を用いる。 親しい友人を前にすると口調が大きく砕ける。「～なんだけど」とか。 ◆特記(警察) 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば[信用]と[説得]に+20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ◆特徴 48 (D)大切なもの：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 29 バイリンガル：日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。 ◆遭遇した神話事象(生物、魔導書など) 【生物】 蛇人間、無形の落とし子 【魔導書】 ◆ 柔道大好きな女性警察官。 幼い頃にテレビで見た柔道の試合に惹かれて自身も柔道を始める。 その後、めきめきと実力を身につけた挙句、全日本女子柔道選手権大会優勝まで果たしてしまった。 性格は負けず嫌いで、弱者を虐げる人を許さない正義感の強い持ち主。 高校三年の時、進路に悩んでいたところ担任から「君は柔道強いし正義感もあるから、警察官目指してみたら？」とアドバイスされる。 単純な彼女は二つ返事で「頑張ります！！」と答えて励み始める。結果、警察官採用試験を合格し、警察学校や実習を経て今に至る。 教養課程を終了して間もないため経験は皆無に等しいが、持ち前の能力や性格が評価されたのか、現場配属となった。 勉強は好きではないが苦手ではなく、何処から仕入れたのか様々な方面の知識が多い。 親の仕事の都合で昔アメリカ、フランス、ドイツに住んでいた事があり四ヶ国語に対応できるマルチリンガルである。 ◆参加シナリオ 【たった一人の息子】(参加者：加陽 杳彦　NPC：雛波 優一) 生還。(ハッピーエンド) 蛇人間？　なんだあのコスプレは！(チェック成功) 無形の落とし子？　なんだあの気持ち悪いのは！(チェック失敗でSAN減少-1) 先輩よりずっと肉弾戦に長けてるが仕方ないよね。 成長ボーナス：MA+8、CoC+3 知り合い：加陽 杳彦、雛波 優一

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