タグ： しそのは 火野組

PC名：一期 双六　(読み：いちぎ りくろ　ルルブ準拠職業：用心棒ベース自由な創造　推奨職業からの切り替えは下記 ・キャラ概要・人格、心象 特徴表 2 (1D6)1 (1D10)影が薄い　 3 (1D6)4 (1D10)戦士 3/13 誕生日 火器、鍵開け、心理学＝回避、目星、近接”武器”技能 回避＝危機回避 目星＝目標補足 近接”武器”技能＝武器の方が有用 変装＝知り合いに教えてもらってる 関東の指定暴力団「火野組」直系「鈴姫組」用心棒兼半構成員。 普段は上記組と兄弟関係にある人物の傘下にいる闇医者「社　あい」の助手、 同じく兄弟関係の人物に雇われている用心棒「生掛 四朗」の助手。 という体で探偵事務所、または非公認の医療施設を行き来してる。 鈴姫組の組長からは「かわええのぉ」とねこかわいがりされているが。嫌悪も好意もない。 医学免許を持ってるが、特に医学の道にとある理由から進むことはなく、この生活をしてる。 「自分で自分の面倒を見る事に問題がどこにあるの。」 という自立心はあるが。こと幼馴染達には相談をしたり、頻繁に連絡を取っている。 みんなを守る強い人になる事が目標だった。今もその思いは変わらない。大事な誰かを守るために全力。 小学校の頃に両親が交通事故での死後、親戚内で引き取られることが無く、数年児童養護施設に居た経緯がある。 祖父母に引き取られた後その祖父母も高校の頃に死去した。今は組と幼馴染達が家族のような存在となっている。 組長と共に街をまわったり、事務所に入り浸ったりと実家のような安心感を持って過ごしており 「仕事以外の事はでっかくなりすぎると庇えんで」と釘を刺されているが、大体面倒を見てくれている。 彼女の思考が別になんとなく。ではない事が証明できるからだろう。 普段の住居では捨て猫を拾い、個人で世話をして飼い主を探すボランティアもしている。 猫殺しの事件があると洗ってその都度解決するまで引き渡しをしない徹底ぶり。命。とっても大事だからね。 皆愛されてもいいんだよ。って自分も他の誰かに言わなきゃだから、猫沢山生きてね。 たまに帰宅時間をずらすために「探索者：五果やつき」の住居の合鍵を使い仮眠やちょっとしたなんやかんやに利用している。 やつき自身と普段から会う事は生活様式上ないが やつきの姉：悠に時折居場所を聞いて長期の休み(猫がいない時)に海外へ会いに行ったりもする。 「探索者：紅藤珪采」にはストーカー？や過剰なスキンシップをされており、 りくろからすれば「なんだなんだ…？」という気持ちでちょっとそわつく。 初心な為、フレンチ・キスやハグは苦手。 幼馴染の居るところで偶に笑う。 小学校の頃"から"の呼び名 紅藤珪采：「とっと」 五果やつき：「やっつー」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・経歴シナリオ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「救世主」～2019/4/13 「猫の宿」2019/6/5 「ディズレーリの正義」 「＆/HAND」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「テロメアが啼いた」KPC ・取得魔導書、呪文 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・同卓したPL、PC ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・紅藤 珪采　したっぱさん ・五果　やつき　おみさん ・ラッド・オーエンブジン ・峰松　史美 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・同卓した神話生物 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 関係ない過去話 簡単なまとめ 【大事な人達を傷つけるならめっちゃ過激にでも守るウーマン】 ▲が時系列を追って経験した感じた心 ＿＿ ■ろりくろ 「あおくてきれーなリボン！とっても似合うね。」 「青い目が綺麗だね。」 ▲その言葉を「数少ない自分の認められた強み」と思っていたが、 その頑固な思考はふとしたことで杞憂となり、純粋に対象を思っての奉仕的思考へと移る。 ▲「相手にとって無価値な時は選ばれない」 両親の死後。無意識にそう思う事になる。彼女の安心と蟠りの種が生まれた。 喧嘩の切欠は友達を馬鹿にされたから。という事が多かった。 小学校を卒業した後、両親の死による心療内科の待合室で出会った近郷 朱信と既知になり、文通で長い交友を続けている。 ■小学生の頃、家族にも皆にも褒められたリボンを持っている。 色あせたなら何度もきれいに戻るまで染め。都度洗っている。 ▲なにがあっても「そのままでいてくれた」皆に安心した。日常は代えがたく大事なものだ。と確信する。 皆「そのまま、ままの、平和な私たちであるように」 ＿＿ ■中学の頃 喧嘩は、珪采、やつきの見えないところでやるようになったが、よくバレた。 ▲そんな自分をみてもそのままでいる二人が"やっぱり"とてもとても大事だと。そう思った。 ＿＿ ■高校の頃 祖父母が死んだ。普通の暮らしがいつまでも続くなんて信じてはいない。 つらい。つらい。でも、大丈夫。 ▲いつかの私が大事になる誰かを助ける。と信じて。 ＿＿ ■☆大学の頃 特待生をもらって朱信と同じ大学に行けた。 ▲…目の前の危機を見過ごして。なんにもしないなんて　ゆるせない。 「あたしはぜったいに、絶対にあたしの大事な人がヤな目に遭うなんて　許せないのに、何してたの？」 医師免許在学中の合格による取得で卒業となったが、大学病院には進学せず、24歳の時、路頭に迷うことになる。 ＿＿ ■そして、とある縁から鈴木と出会い「行き所が無いならここにおればええ。」と適当な社名の適当な社員として割り振り、 りくろを置いた。用心棒と悟られにくいという事で小柄で女性のりくろは重宝されていたし、人としても大事にされた。 その数年後、過去たびたび連絡をした事がある近郷 朱信の姉、蜜夜と再会する事になるのは別のお話。

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