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クトゥルフ PC作成ツール
怘吏 柊生 (かたくり とうい)
ID:4891401
MD:c9fee569f9e133a93fdd4078d94ea8b2
怘吏 柊生 (かたくり とうい)
タグ:
ぬく卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼怘吏 柊生 (かたくり とうい) 「カタクリ」の花言葉...初恋、寂しさに耐える 「柊」の花言葉...用心深さ、先見の明 トウイとユウリで後ろ2文字地味に韻を踏んでます 「怘吏柊生だ。事件解決のために一緒に励んで行こうな。」 「{なんかすごく難しい数式}だから{なんかすごく難しい結論}だな。...?驚かないでくれ。これくらい、できて当然だ。皆もやればできるだろ。」 「俺も飲み会に行きたいのにみんな誘ってくれないんだ。悲しい。泣いてしまいそうだ、えーん。」 「美味しいヤミー感謝感謝。」 「...あ、嫌いだ。」 無口で無表情だが、ノリが悪いかと言われればそれはNO。飲み会等にも積極的に参加するタイプ。 表情が動かないので聞いてる?と問われがちだが、事実50%くらいの割合で聞いていない。 しかし、自分の興味のある事、気になったことについての知識欲は凄いので、「なんで」「どうして」と聞きがちな5歳児。 それ故か、知識の吸収が人よりも少し早い。(EDU23) が!!自分の頭がいい自覚もなければ、これが平均だとさえ思っているので、無自覚で周囲を煽り散らかしていく。 と言った感じで、普段はクールな印象があるが、実は不器用であったり、ポンコツな面もあるギャップ系男子。 良くも悪くも感情を隠すことができず、嫌いな人にはすぐに突っかかる。 ▼以下秘匿同文 ◾︎HO3 年齢は35~40歳である。 貴方は黒蜥蜴から派遣されたエージェントである。黒蜥蜴からの移動と言う事でキャリア組扱いをされている。 6年前、双子の妹【ユウリ】と共に警視庁特殊事象課「無銘」に移動となり、班は違えど同僚として働いていた。 貴方には両親がいない。 28年前、神話生物の起こした事故により妹と共に黒蜥蜴に保護された。 更に11年前に警察へ移動、6年前に無銘に移動となっている。 何故無銘へ移動になったかは思い出せないでいる。 貴方はHO4と11年前からの同期であり、HO4は妹とも仲が良かった。 双子の妹であるユウリは優秀な無銘だったが、全体導入開始前日に一部を残して死亡してしまった。 残っていたのは下顎のみでそれ以外は血の海を残して消えている。 また、HO1に原因不明の居心地の悪さを覚えている。 ◆目的 ・妹を殺した犯人を見つける ◆特記 ・EDU+3(21超過可能) ・貴方は妹を失い心にひどい傷を負っている、シナリオ開始時「SAN-10」 ・日本刀+50 知識豊かな貴方は日本刀技能で物理攻撃全てに受け流しが適応される。 また、その時スペシャル以上を出した場合は追加攻撃が可能。 ◆持ち物 ・イスイからのお守り HO5の妻/娘のイスイから「何か悪いものが寄り付かないように」とお守りを貰っている。 ❖NPC ◆ ○○ ユウリ 貴方の双子の妹。真面目で勤勉な黒蜥蜴だった。 HO4とは仲が良く貴方の双子の妹である事は明かしている。 神話事象に見舞われた人々を助けたいと一心に願っており、貴方に負けないようにと努力していた。 片割れであるあなたは、彼女が自身の担当ではない「影送り事件」を追っていたことを知っていたが、 班が違う事や公私混同を嫌う妹であった為に一緒に調査することはなかった。 また、5年前から貴方に何か隠し事をしているように思う。 ◆ スルメ 同じ黒蜥蜴出身。 黒蜥蜴に居た頃は今より上の階級だったが、警察に移動するにあたって貴方と変らない階級になった。 常に時代遅れなネタやオヤジギャグを口から放つ賑やかな男だが、表情筋が死んでいるので一切表情が変わらない。 物忘れが激しいので雷同に注意されている。 ▼ 怘吏柊生は重度のシスコンである。 シスコンとしての顔はHO4以外には見せておらず、引かれたくもないので、ユウリにもシスコンであることは隠している。 キッカケは分からない。ただ、両親が亡くなった時点でユウリを守らなければならないという使命感が柊生を確実に縛った。 何故なら、唯一の血縁だったから。 ユウリは柊生にとって自分が唯一心を開ける人物であり、柊生のもう1人。全てだった。 彼女に払う火の粉は全て払った。悪い虫は全て叩いた。 俺のきょうだい、大切な片割れ。 俺の全て、手から話したくない全部。 彼女がいなくなればどうなるかは分からない。 すべてだった、のに。 5年前、彼女が何かを隠していると知った時、酷く傷ついたのを覚えている。 昔は全部を知っていたはずなのに、今は全部を知らない。 それがたまらなく怖くて、嫌だった。 それと同時に自分が情けなくて、不甲斐なくて、自分に相談されないということは自分がとても頼りないことを突きつけられて苦しかった。 「お兄ちゃんがずっと守る。うん。」 「俺のユウリに近づかないでくれ。 俺の全部で、俺の半分なんだ。不純物はいらない。場合によっては首に日本刀を突き付けるぞ。」 「...なん、で?」 ▼HO1について 居心地の悪さについての理由が分からないので、明らかにしたいという気持ちもない訳では無いが、近づくことに不快感を覚えているので、今のところそれを探るつもりは無い。 ただ、居るだけで無性に腹が立つので無言で唾を吐きかけるし、隣に立てば足は踏む。 もちろん暴言も吐いているし、まともに話は取り合わない。 「うわ、気持ち悪い気配がする。HO1か?」 「触るな見るな近づくな。気持ち悪いったらありゃしないんだ。ブッッ」 「すまない、お前の話は聞く気がない。」 ▼HO4について 「中身がHO4でなければ惚れていた」という程に顔は好きだが、性格が本当に嫌いなので、惚れることは無いし、態度もあまり良いとは言えない。 とは言え、11年もの付き合いがあるので本気で嫌いな訳では無い。気持ち的には腐れ縁のいけ好かないやつ程度。 妹関係でおちょくられると本気で怒るため、裏では日本刀を何度も首元に突きつけては脅している。 顔を傷つける気は無い。"容姿だけは"好みなので。 しかし、ユウリがいつHO4の方に行ってしまうのか不安で仕方がないし、ユウリと仲が良いという事や劣等感は拭いきれない。 顔についても、自分がHO4の様に綺麗な顔をしていたらユウリはもっと近くに居ただろうかと気にしている。 「...言うわけないだろ、あいつの顔は好きだって。調子に乗るに決まってる。」 「人の妹に...つか異性にベタベタくっついて常識がないんじゃないかな、その無駄に綺麗な顔面刻んで打ち捨てるぞゴミカスドブ野郎、ネズミ以下の脳がしゃしゃるなイケメン」 ▼スルメ 多分似た(多分似た) スーさんと呼んで慕っている。が、公私は分けるので仕事中はスルメさんと呼んでいる。 あまり積極的に絡みには行かないが、大好きなのですぐにしっぽを振る。 「スーさんは缶コーヒーと紅茶どっちがいい?」 「...このカッター、高"かったー"んだ。...ブッハハハハ」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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