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【キャラクター作成】 アニマルセラピスト(ベース)で作成。 【特記】 なし 【特徴】 3.7 俊敏 回避の初期値がDEX×5の値になる 【不定】 青茉莉 ミソラ：LC Cthulhu :不定の狂気表(8[8]) → 【倦怠感】周囲の物事に反応せず放心状態となる。自力での行動が出来なくなる。他者からの刺激に反応はする。 青茉莉 ミソラ：1d6 Cthulhu : (1D6) → 4　4か月分 【キャラクター】 一人称：僕 二人称：君、(名前)ちゃん 好きなもの：シフォンケーキ、クッキー、紅茶、秘密 苦手なもの：豚肉、キムチ、辛い物、きつい匂い 家族構成：孤児。孤児院のみんなと暮らしてる 誕生日：9月2日 【公開HO】 青：あなたは好きな青系統の花を選ぶことが出来る 　　→ルリマツリ(別名:青茉莉) 　　　『いつも明るい』『同情』『ひそかな情熱』 【共通HO】あなたたちは”色”を知らない。 青色だけを認識できる色盲のボクっ子女。 めっちゃ元気。マイペースなところがあるが、陽キャなのでみんなへの接し方は明るいし、考え方はポジティブ。 ただ、自分の心内はあまり話さない。聞き上手。 女扱いされたくない。 「僕はミソラ。青茉莉ミソラだよ」 「うんうん、良いんじゃない？ソレ、面白いじゃん」 「僕はあの子の姉だから、秘密は守らなくちゃいけないんだ」 【経験シナリオ】 「アイにかえる無彩花」 PC：朱鬼華 馳、倫堂 紫槃、黄色 晴朝、青茉莉 ミソラ NPC：朱鬼華 幽、倫堂 手鞠、橙 夜雨、紫束ミオ 【秘匿HO】↓ 無彩花バレ❌未通過 青:あなたは好きな青系統の花を選ぶことが出来る 【職業自由、年齢自由】推奨技能:心理学 あなたは、行方不明になっているミオと一緒にこの屋敷をやってきた。 実は他の三人の知らないところで、一年前、あなたとミオは一度だけ会っている。 泣きそうになりながら、ミオはあなたにこう頼んできた。 「他のみんなには秘密にしてほしい、来年の3月15日が近くなったら、この手紙を机の上に置いてほしい」と それ以降、ミオはあなたの前から姿を消した。 また、その時に「ひみつの手帳」も渡されたのだが、鍵つき手帳のようで あなたは手帳の中身を見たことはない。 ミオがいなくなったその日から、あなたは空を思い出す色だけを認識できるようになっていた。 ミオとあなたの関係性は自由。 恋人でも、姉妹でも、それ以外の理由でも構わない。 手紙の内容もまだ読んでいないが。 机の上に手紙を置いたのは、他ならぬあなた自身だ。 あなたは「青色（それに順ずる色）」だけ認識することが出来る。 以下のアイテムはあなたがこのシナリオ開始から持っているものである。 「ひみつの手帳」 彼女から貰った手帳、鍵がかかっているが、彼女の部屋の中をいくら捜しても見付からなかった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ミオの手紙』 ミソラちゃんへ いつも優しくて、可愛くて、困っているときはすぐに助けてくれる私の大好きなミソラちゃん 私がお菓子作るの失敗した時でも「大丈夫だよ、美味しいよ」って焦げたお菓子でも嫌な顔せず食べてくれたよね そんなミソラちゃんが大好きで、もっともっとお料理やお菓子作り上手になるって決めたんだ！ ミソラちゃんが世界で1番私の作ったものが美味しい！って思って貰えるようなすごいもの作りたかったなぁ あと、ミソラちゃんは私がコケちゃったり怖い目にあった時にいの一番にかけつけて守ってくれたよね、本当にありがとう 私の一番の自慢のお姉ちゃん！ ミソラちゃんに撫でられるの大好きなんだ、あたたかくてポカポカしてて、愛されてるなーって思うの 私もミソラちゃんをいーっぱい愛してる！ なにもしてあげられなくてごめんね…、ミソラちゃんに沢山プレゼントしたり一緒にお出かけしたりご飯食べたりお勉強したりしたかったよ！ 私は屋敷のみんなとミソラちゃんが大切な宝物 みんなの無事が私の願い 会えなくなっちゃうのはちょっぴりさみしいけど、みんなとの思い出があるから大丈夫、何も怖くないよ だから安心して地球に行ってね 拙い文章でごめんなさい もっともっと言いたいこともあるけど最後にひとつだけ 今までありがとう、世界で一番大好きだよ 紫束ミオより ーーーーーーーーーーーーーー シオン：追憶、君をわす忘れない、遠方にある人を思う スターチス：変わらぬ心、途絶えぬ記憶 センニチコウ：色あせぬ愛 センニチコウは、長持ちする花

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