タグ： お砂糖

軽薄で軟派なヒモ男。 定職にも就かず日雇いのバイトをしたり、知り合いの女の子の家を転々として食い繋いでいる。 一応自宅(事故物件)はあるがほとんど帰っていない。 「後にふたりは神に背いて」PC2：ふしだらな一般人(20歳固定) かど町(かどまち)という架空の都市に住む住人。非常に尻軽(軟派)な性格である。NPC町田縁とPC3が昔からの友人だと言う事を知っている。自分自身も縁とは古くからの付き合いでよく彼女の小児科病院に世話になっていた。 その際に上野円（うえの・まどか）という彼女の親友とも顔を合わせている。円からはよく可愛いといってからかわれており、なで繰り回されるが、円のほうが小柄なため大体は撫でさせろと言われて頭を差し出している。 PC1とは親友であり、彼は縁の事が気になるらしく恋愛相談を良くされている。また、縁からもPC1の事が好きだと言う内容の相談を良くされるため二人の行く末を見守っている面もある。 PC3とは元恋人であり、PC3にめじろと言う名前の幼い娘が居る事は知っているが、会わせてもらった事はない。現在はふらふらと特定の相手を持たずに人生を謳歌している。自堕落な生活のせいか、よく人の恨みを買うため、隠れたりこっそりと抜け出すのが得意である。 EDUは2d6+2で振る事。隠れる/忍び歩きにそれぞれ初期値に+50％の補正が入る。 「後にふたりは神に背いて」にて自身が人工的に作られたものだということを知る。 専用の薬を飲むか、魔術に頼らなければ1か月ごとに1d3のCONを失う。(1か月=1セッション) 現在指名手配中。 ★命の糧(p252) ・制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる。 →1か月間、化物を見ると震えが止まらなくなる。 シナリオ…後にふたりは神に背いて、まんだらかばら、我が家、死境の国

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ