タグ： ゆーれいん2

ながされやすい性格のせいで周りに押されて気づけば生徒会に所属させられていた高校2年生 ダラッとした雰囲気でいつものらりくらりと生きているが割と気配りができるタイプで周りはよく見ている。面倒、だるいと口にはするものの結果的には放っておけずに首を突っ込んだり突っ込まされたりで面倒事に巻き込まれるタイプ。 趣味は読書で本を読んでいることが多い。ミステリーとかちょっとしたオカルト小説とか割と少し現実離れしたものが好きだが、自分がそういうのにかかわるのはごめんだと思っている。 得意科目は比較的地理だが、そもそもあまり頭がよくはない。悪くもない。 生徒会では書記を務めており自由な生徒会長のストッパー役 あだ名はキョン子と周りから呼ばれていることが多い。 高校生ルールでの制作 部活：生徒会 趣味：読書 得意科目：地理 性格：気配りができる 以下生存セッション～ネタバレ注意～ 一人ぼっちのガレット・デ・ロア　生存 昔からの友人のナツキ アスカの妹が失踪そうしたと聞いていてもたってもいられず彼女の家を訪れる響子。そこでたまたま同じくアスカと仲が良かった友人のミカゲ カガミと出会い、アスカの話を聞き友人として放っておけずそこにいた刑事のアカギ ケイスケの静止を振り切り二人で独自調査を始める。が、いきなり行き詰って結局勝手に危険なことをするよりも監視下に置く方が安全と考えたケイスケと共に調査をする。 そこで人を食べるお化けの館の話をアマネ ヒヨリから聞きそこへ向かうことに、そこは凄惨な事件の後だった。あまりもの状態に普通のJKな響子は正気を失っていく。二人の助けを何とか受けながらリビングへと足を踏み入れる。そこにいたのは、他の誰でもない、ここの事を教えてくれたヒヨリだった。さらに神様を自称する男が現れその男がクイズを始める。響子たちの体の中にある、人形を探し当てて取り出すというもの。直前に異物を飲み込んだことに気づいていた響子は血の気が下がる。しかし、探し出すために体を解体しようとしているヒヨリを止めるためわざと自供して気を引きその間にカガミとケイスケが見事に彼女を気絶させることに成功する。 その後現れた警察官に確保されるものの、ケイスケの同僚であるクリス＝アルバートの協力もあり釈放される。 迎えに来てくれたアスカとヒヨリと共にケイスケも連れて俺のパーティを開くことになった。

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