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須雲（すくも） *2010私立探偵ベース *2015特徴表【前職/以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。＜EDU*3＞％を前職として任意の職業上の技能に割り振れる。】 *HO補正【隠す・隠れる・ナビゲートに30％】 ▼PROFILE 宝石彫刻師の両親がおり、幼いころから両親の仕事を見て育ったので宝石の良し悪し・真贋を見抜く審美眼もそれなり。 父方が代々受け継いでいる小さな鉱山があり、長閑な片田舎で暮らしていた。 7歳のころ両親を目の前で殺害されている。強盗殺人として捜査されていたが、捜査が難航していたところ探偵NPCが解決した。 それ以来NPCの探偵事務所で暮らしている。幼少期のそれが原因か感情表現が乏しい。血と宝石片が散らばる部屋で茫然としていたところを保護されていて、その延長線で赤色の宝石はあんまり好きじゃない。 今回は大切な人の死の真相を知るのが目的なので宝石は盗まれたならそれで…って感じというか　怪盗の交渉材料になるかな～～～くらいのPLスタンスでいます。 名前の由来は須雲川インターチェンジから ▼NPC （48歳・男性・PCはNPCに対して信頼？敬愛？かな～～～最初は実の子でもないのになんでこんなに甲斐甲斐しいんだろうって幼心ながら冷めた感じで見ていたんですが、段々と心を開いていく話あるよ） 探偵。昔は宝石商とか古美術商とかだったのでその人脈で紆余曲折あって探偵になった。 それで培った交渉術や鑑識眼は確かなもので探偵としての頭角を現していったとか… 元ネタは呪われた宝石より ←欲に目が眩んだ鉱山の管理者＜コンチャオフシャー＞← ←目の色を変えた鷲鼻の宝石商＜ホーネンソン＞← ←我が眼を疑った隻眼の細工職人＜アフチィエイザー＞← 死神の回転盤ぐるぐる廻さないように頑張ろうと思います。 でも堅牢に見える倫理の壁にも容易に穴は空くんだよなあ　あわを 以下秘匿 〈動物に命令する〉〈動物を魅了する〉〈平凡な見せかけ〉 ▼卓履歴 2020/10/06　瀬戸際卓「ルベライトジャム」生還 2020/100/11　びた卓「幸せの国」生還

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