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STR4→17 CON8→10→17 2015 ストリート・ローグベース 職業P[EDU*10+DEX*10]または[EDU*10+STR*10]⇒[EDU*10+DEX*10]を選択 ※どちらを選択しても同じだった 職業技能 言いくるめ、隠れる、心理学、目星 +次の技能から4つ選択：芸術（ダンス）、芸術（ファッション）、跳躍、投擲、登攀、変装、任意の素手の戦闘技能、ナイフ →キック、ナイフのみ選択 特記：地元の裏道や地元の裏のルールに精通している。 4-2:方向音痴(D)…＜ナビゲート＞の基本成功率が1%になる。 　　加えて、経験ロールで成長させることはできない。 　　【不利な特徴のため1d6⇒6*10＝60の興味ポイントを獲得】※聞き耳15、図書館15、法律30で割振り済 6-7:不屈の精神力…気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON*2]ロールを行う。 　　成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 普段はどこにでもいる普通のサラリーマン。 だが真の姿は義に厚い正義のカラーギャング、パープルステインのリーダー。 高校卒業から10年もリーダーをやっている強者。 御簾華高校、御簾華大学（法学部）出身 現在はレトルト食品関係の会社の総務部で可もなく不可もなくな凡庸な立ち位置でのんびりやっている。 総務部の後輩に弘原海藤吉朗（http://charasheet.vampire-blood.net/mebc313ae1596a938b0e7818c4f37a92e）がいる。 得意技は定時退社。しっかりきっかり仕事を終わらせ、他の人の手伝いもさらりと済ませて必ず定時退社する。 何故なら夜はパープルステインのリーダーとしての顔があるからだ。 『パープルステイン』 カラーギャングの一つ。 『一般人に迷惑をかけるカラーギャングを倒して統一を為す』ことを目標に掲げて行動している。 なので地元では義賊のようなものでそこそこ人気があったりする。 それの創始者であり、現リーダーを務めているのだ。 元メンバーに鋼紫苑（http://charasheet.vampire-blood.net/845009）がいる。 高校１年から３年の初めまで、表は優等生裏では不良として荒れていた龍臣。 だがある時仲間や友人達と一緒にヤバイ事件に巻き込まれそうになり、このままじゃ駄目だと確信する。 当時入っていたチームメンバーを説得、更生させ、チームの方向性はガラリと変わった。 高校卒業の折、前リーダーからチームを引き継ぐように言われたがそれを断り、 カラーギャング『パープルステイン』として新たに活動することを宣言。 チームは実質解散となったがほとんどのメンバーが『パープルステイン』として加わることを望み、 新たなリーダーとなった。 そんな経歴があるため龍臣はパープルステイン及び前身であるチームのメンバーが大好きで、彼らの為なら骨身を惜しまない。 大学で法学部に入ったのも弁護士や検事の知り合いを作るためと、 「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」の言葉の通り、いずれ仲間を守るために必要になるかもしれないと思ったためである。 →法律 そんなわけで仲間を守るためにも必要な情報収集には余念がない→聞き耳、図書館 パープルステイン以外では基本的に温厚で時々お茶目なキャラで通している（割と素）。 パープルステインの中ではのらりくらりなチャラ男っぽいが締める時は締める的な感じでリーダーやってる。 どちらでも悪意のあることはせず、一本筋を通して義理人情に厚い人である。 最近、パープルステインの次期リーダーにしようと可愛がっていたが家の事情で脱退してしまった後輩に恋人ができたため目を光らせていたがなんやかんや幸せそうなので見まもることにしたらしい。 法学部に進学したのに普通の会社員になった件について親は大して興味がないらしく特に揉めてもいない。 （実は親の無関心さから進む道を見失い苛立ちまかせに荒れていた。 　現在はパープルステインとしての目標があるため落ち着いている。） 4年前に一人暮らしをするために引っ越した。 両親とは折り合いが悪いため誰にも行き先を告げずに家を出たが、 ただ一人生まれる前からご近所づきあいで知っている幼馴染の少年に合鍵と引っ越し先のメモを渡した。 （自分が苦しんだ時逃げ場がなく不良になったので同じ時に逃げられる場所があればいいと思ってのこと） →十二歳離れているが誰よりも大切な存在。だけど色んなしがらみがあるので相手の幸せを願って何も言わない。 →しがらみが無くなれば想いを告げてしまう自分がいたことにうっすら気づいてしまった。 愛用の中型ナイフは前述の鋼紫苑と同じモデルだがそれは龍臣が彼に贈ったというか譲ったもの。 2本セットでお得だったため予備にもなるしいいかーと買ったのだが割と使い勝手がいいため 次期リーダーとして期待している鋼紫苑にもう一本を譲った。 荒れていた頃、ヤンキー間のみの都市伝説に『語る女』というものがあったが その原因がクラスメイトの女子だったことを知っていて、今でも彼女が苦手である。 内容は 『ヤンキーがたむろっているとどこからか女の声がして周囲を見回す。 　が、誰もいない。その声は淡々とだけど現実味を感じさせる語り口調で怪談を聞かせてくる。 　あまりの恐ろしさに逃げようとするとクスクスという笑い声と共に話が終わる…』 というもの。 その都市伝説に遭遇したヤンキーは当分夜たむろすることができなくなるという… ＜AF＞ 銀細工のバングル 中に紫のアネモネが封じ込められている小さな石のついたバングル。 片方を任意の相手に渡すことで効力を発揮する。この腕輪をつけている者同士はその相手へMPの譲り渡しが可能となる。 【波照間初音】 石はアイオライト。青みがかかってる。（色は変更してください） 楽園のミサンガ 　　　赤色の糸で作られたミサンガ。誰かの楽園が本当にあった証。 　　　SAN が 0 以下になったときに使用。1d10 の SAN を即座に回復する。 　　　0 からでなく、マイナス値からの回復となる。 　　　(例：SAN が-2 になった場合、1d10 で 4 を出したら即座に回復し、SAN は 2 になる) 金色のナイフ 金色の切れ味の鋭いナイフ。あなたが犯した罪の証。技能値50%固定。ダメージ1d6。 これを使用して誰かの命を奪った場合、その殺人によるSANCを一度だけ最低値にできる。 →自室の箪笥の奥に布でぐるぐる巻きにされた状態で鍵のかかった箱に入れて厳重にしまってある。 ＜修得呪文＞ 《支配》 対象の意思を捻じ曲げて、呪文の使い手の意思の通りにさせることができる呪文である。 詠唱には1MPと1正気度がコストとして支払われる。 呪文の使い手のPOWと対象のPOWを抵抗表のロールで競わせる。 呪文の使い手が勝った場合、対象は次の手番が終るまでの間、使い手の命令に服従する。 呪文を掛けることが出来るのは1回に1人であり、10ｍ以内の距離で視認できなくてはならない。 当然のことながら、命令は対象にとって理解できるものでなければならない。 命令が対象の基本的な性格と矛盾するものであった場合には、呪文が破れてしまうかもしれない。 Last.2020.10.27 参加シナリオ 「水中密室」「やさしいじごくのつくりかた」「サイバネスティックハニー」「エゴイズムの天秤」

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