タグ： けいぴロスト

名前：羽兎村　緋色（はとむら　ひいろ） 誕生日：9月28日（誕生色：スカーレット（色言葉：夢・尊敬・構想）） 血液型：A型 夢：亡き父親の様なみんなに頼られる人間になること。 家族構成：犬（2匹）（のら・ぴけ） 長所：夢に向かって一生懸命で真っ直ぐ 短所：空回りしやすい 好き：探偵、犬、ぽたぽた焼き 嫌い：悪い奴、ひとりぼっち 好きなサンリオキャラ：ポムポムプリン、シナモンロール、ぽちゃっこ 何がとは言わないが：SIZ14 特徴表： 「格闘センスの持ち主」素手の戦闘技能３つ（キック、組付き、頭突きの初期値は50％） 「動物に好かれる」 備考： 元々名探偵である父親が探偵事務所を開いていたが、刑務所から出所した犯人（かつて父親の推理によって追い詰められた）の復讐によって殺害されてしまった。母親はものごころついた時から知らない。 それを契機に、父親が雇っていた探偵や助手たちは事務所から離別。その際に事務所の財産なども持ち出されてしまい、残ったものと言えば犬2匹のみ（大型犬と小型犬）。現在は、さびれた閑古鳥の鳴く探偵事務所となってしまっている。 ただ、父親の事情と緋色自身がいわゆる「明るいイイコ」であることからたまに近所のご老人などが猫探しなどの仕事をくれることもあるのでなんとか食いつなげている。 良く言えば天真爛漫で名探偵という夢に向かって真っすぐだが、悪く言えば猪突猛進で幼い。子供っぽくわがままであるが故に「正義」に向かってアクセル全開。 幼馴染の「斑　御乖斉」を助手として雇っており、仕事中は「助手くん」プライベートでは「みけくん」と呼び、絶対に本人には言うつもりがないがなんだかんだ大変な時期に助手になってくれたことを感謝している。お互い、絶対に恋愛対象にはならないが信頼し合っている（と緋色は感じている）。実は緋色は高校時代に御乖斉が原因で彼氏から振られたことがある。 なお、事務所で飼っている犬だが、両方ともいつの間にか緋色についてきた犬であって、犬種も年齢も不明である。

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