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クトゥルフ PC作成ツール
西山 / 衆貝 ニア
ID:4916942
MD:ca61ce9d8798de649a43d91b02531887
西山 / 衆貝 ニア
タグ:
正偽のイデアHO3
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
衆貝ニア(しゅうかい にあ) 偽名:西山 一人称:俺 二人称:君、下の名前呼び捨て 職業ベース:シナリオオリジナル 職業P:EDU*20 職業特記:なし 家族構成:父母 利き手:右 誕生日:10/18 カラーコード:f5b1aa 【特徴表】 不採用 【概要】 陽気で前向きな正義感の強いひと。「守りたい」が基本思想。目の前に困ってる人がいたら放っておけないタイプ。物事を損得で考えることはなく「するべきか、否か」で考える。責任感が強い。塩おにぎりが1番うまい。 漫画ハイキューとかかな〜好きそうなの。デスノも好きそう。勧善懲悪ものはあまり好まない PL所感:母が海外の人っぽい。父は日本人やろな。そんな気がする。 イメージ:ベゴニア / 「愛の告白」「親切」「幸福な日々」 好きな食べ物:塩、甘党・苦いのはNG 嫌いなもの:海 趣味:漫画 飲酒:たしなむ程度 喫煙:吸わない 「全ての人を守りたいんだ。いつもお前は無理を言うって笑われるんだけどね。でも、間違ってることを間違ってるってハッキリ言えないなんておかしいしさ。みんな平等で守りたい人間に差異はないよ」 【不定】 【通過シナリオ】 正偽のイデアHO3 エンド1 ▼通過シナリオバレあり▼ 【バレあり概要】 ◆性格 自分がやった方が早いな?と思ったから人が嫌がることも進んでやる。人を守りたいと思っている。全ては平等であるべきだ、と。 ▕ 正義→守る。そのためにするべきことをする。 ◆人間関係 HO4→歩道橋で落ちそうになってたから捕獲したら仲良くなった。バカにしないで話を聞いてくれるのでとても気が楽。 HO2→彼のように優秀な人物が優秀な人柄であることを祈ってる。頼もしいな~と純粋に感じている。 鷲尾→同上。立派。ちゃんとしている。優秀で頼もしい。 雨宮 透→彼の思うヒーローが自分なのであればそれを違えてはいけない。失望させてはいけない。彼が大人になった時今よりもいい世界にできるように尽力したいと思っている。 _____掘り下げなので読まんでもいい_____ ・過去について 小学生の頃にいじめにあっていたこを庇ったことがある。いじめている子達とも元々普通に話す仲だったため、なんとか説得してやめてもらえないかと頼み込んだ。いじめられていた子とは別に仲が良かった訳でもない。ただし、その後自身がいじめの標的となった。よくある話だろう。ただここでニア自身が感じたのは理不尽さよりも、今まで普通に話していた人にこんなことを出来てしまうことへの恐怖と今までこんなことをされていたのかといういじめられっ子への同情だった。いじめの仲でも最も酷かったものが海に突き落とされたことだ。これにより溺れて死にかけたが近くにいた大人に救出してもらった。この経験があるため海に苦手意識がある。 ・思想の始まり 上記の経験から人は説得しても加虐性を持つことはあるし団体になればなるほど罪の意識が失われることに気がついた。自分が身代わりになるだけでは根本的な解決にはならない。ならば、学校にとって世界であるクラスの頂点に立ち自分が主導権を握ればいいのだ。人を守るには物理的な力ももちろん必要だ。しかしそれと同時に人望、そして権力が必要であると強く感じた。それからは身なりを整え、勉学に勤しみ、運動能力を鍛えた。学生にとって運動ができるということはかなりのステータスになるからだ。もちろん勉学も手を抜いてはいけない。隙を見せてはいけない。常にカーストの頂点に立てば周囲を知る機会が増える。視野が広がれば守れるものも増える。必要があれば高圧的な態度も取っていたかもしれない ・現在へ いい大学を目指したのは、そこにはきっと自分より優れている人物がいるであろうから。自分一人では限界があることはわかっている。だから、人々の安寧な生活を守るために力が欲しかった。目の前の人物を助けるだけでは何の解決にもならない。傲慢だと笑われるかもしれないが目の前の人間以外も守りたいのだ。俗に加害者と呼ばれる人物だって理由が無ければ悪事を働くことはないだろう。経済学部にした理由は大抵の悪事の理由になりうるものが金銭面におけるものだから。自分の正義を貫くためにも学ぶ必要があると感じた。 ・現在 正義→人々の安寧(加害者含む)を守ること。また未然に防ぐこと。また、守るためには武力だけではなく権力がいると考えている。加えてこれを叶えるのは一人では不可能だと理解している。 鷲尾とHO2に対しては本当に頼もしいと思っている。自分の目指すものに1歩彼らのおかげで近づけたような気がする。 上記の努力において本人は努力だとは思っていない。あくまで「するべき」だからしただけである。 自分の正義のために国をひっくり返そうとするタイプだね〜自分が王の座にいればある程度は支配できると思ってるんだろうな。傲慢だね。でも自分以上にその席に相応しい人がいるとも同時に思ってるよ (PLの所感:「守りたい」って思うのはきっと自分が守られたことがなかったからなんだろうなァとも思う。掘り下げると他人に期待をしていないんだろうなという感じ。他人に期待するより自分でやった方が早い。悪く言えば人に対して、個人としてまともに向き合ってない。) 【秘匿】 ✦HO3「 ■■ 」 ▼ ステータス EDU 19 固定。POW、EDU、DEX 以外の好きな能力値に+3 して良い。(ただし、上限は超えない) ▼ 職業技能 ★経理、跳躍、変装or法律、追跡、隠す、信用、図書館、生物学。 また、あなたは拳銃技能と芸術(正義)技能を職業趣味技能とは別にそれぞれ固定値 70 %所持している。 ★がついている技能は最低でも70 %以上は取るように 芸術(正義) ネガティヴな状態に陥った時、自分自身に正義について言い聞かせ、正義の心を高めることで、ネガティヴな状態を打破するということを長年やってきたが故に身につけた技能。基本的に KP が提示したタイミングでしか振れない。 ▼ 設定 あなたは正義感が強い。 得意の正義に関する熱弁は語らせたら右に出るものはいない。 HO4 とは大学時代からの付き合いであり、かなり仲が良い。今まではかなり優秀な人間として周囲から扱われてきたが、HO2 と鷲尾に出会ったことにより上には上がいると悟る。いずれにせよ、あなたは正義感が第一であるため、尊敬はあれど然程僻んだりはしない。 また、あなたは正義を他者に強要することはしない。それは自分自身を正義の心に染め上げるのに必死で余裕がないからだ。独り言のように正義について語ることはあるが、それはあくまで自己満足なのである。目の前で苦しんでいる人がいたら助けたいと思うが、公安警察という枷に縛られているのもまた事実だ。 東京大学経済学部を卒業後、警察庁から内定をもらい、此度優秀であることを理由に公安警察に推薦された。 以下の情報は特定の条件を満たすことで、空白ないし空黒が埋まる。 ▼ 完全秘匿情報 ■■■は■■で■■。■■的に■■の■■を■■し■■する■■■の■■■だ。そのため、■■■ はどんな■■にも■■■『■■』であり、どんな■■の■も■■■『■■』でもある。よって、■■■は■■なのだ。■■にはあらゆる■■が入る■■■がある。 . ▼ 関係のあるNPC情報 鷲尾 矜二(わしお きょうじ) 大学時代に接点はないが、鷲尾矜二の天才ぶりはよく風の噂で聞いていた。警察庁に採用されるための官庁訪問で彼を尊敬することになるだろう。人は彼を完璧な人格者と呼ぶ。きっと人格者と讃えられる彼ならば自分の考える正義についての鍵も見つかることだろう。 大学二年の時、嘘か本当か分からないがこんな話を聞いたことがある。 コンビニ強盗の事件が発生した時、鷲尾が偶々そこにいたらしい。それで彼はコンビニ強盗に対して、気軽に声をかけた。 「私のお金、あまり多くはありませんが、強盗で手に入るものよりかは多く手に入ると思います。こちらを差し上げるので、どうかそのナイフを仕舞っていただけないでしょうか?」 強盗が僅かに狼狽する。 「ナイフの握り方が明らかに慣れていない。暴力を振るうのは好きではないのでしょう? であれば、このお金で手を打ちませんか?」 そう言って彼は財布から二十万円を取り出した。だが、強盗は投げかけられる言葉全てに否定したい心情だった。 『金が欲しいんじゃねぇんだよ! 俺は許せなかったんだ。なぜ不幸にならなきゃならねぇんだ?他の幸せそうに生きている奴がゆるせねぇ。……も、もう俺は止まれねぇぞ。俺は職もなくして、家族も死んで、俺が何をやっても悲しまねぇ!!』 だが、鷲尾はあっさりと返答する。 「お金に執着してそうで、財布からお金を取り出したわけじゃないです。このお金は大した額じゃないですが、それでも貴方の家族を弔うには多少は役に立つと思います。最愛の家族だったのでしょう? なら、最高の弔いをしなければ」 強盗はその言葉を聞くと、ナイフを手から滑り落とした。鷲尾は強盗のポケットから飛び出していたスマートフォンから伸びたアクセサリーに気付いていたらしい。そのアクセサリーには幼い筆跡で書かれた文字があった。 雨宮 透(あまみや とおる) 親戚の子どもの 12 歳の小学生。多少生意気なところはあるが HO3 に懐いている。 その明るい笑顔は見る者を元気にさせる力があった。彼も正義感が強く、弱い者いじめなどは許せないタイプだ。彼はヒーローに憧れている。そして、彼の瞳には自分がヒーローとして映っている。ならば、少なくとも彼の前だけでは英雄でいなければならないと思うだろう。探索者はたとえ自分を犠牲にしてでも、彼を守らなければならない。 ある時、彼が公園で大柄な上級生と思わしき子どもから殴られているのを見た。探索者はそんな彼を助けたことだろう。ただ、どうにも様子がおかしかった。透は一切抵抗をしなかったのだ。不思議に思い、彼に尋ねると、彼は蹲っている状態から立ち上がり、探索者にその懐に隠していたものを見せた。 そこには二羽の鳥の雛がいた。どうやら上級生達がこの鳥の雛を虐めていたらしい。それを透が庇った結果、こうなったようだ。 「……俺にも何かを守れるんだってこと、証明したかったんだ」 ボロボロの状態で彼はそう言った。 その瞳は純粋だった。きっとどれだけの月日が流れても、彼の側にいたいと思う。 (彼との思い出などは自由に練ってよい) 【呪文】 【後遺症】 【AF】 【遭遇した神話生物】
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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