タグ： 櫻木家 序列祓魔‐神を殺す祈祷術‐ HO2 4/26生

◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【口調】 一人称: 二人称: 三人称: ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【嗜好】 好きなもの： 嫌いなもの： ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【チャパレ用】 CCB<=　【】 CCB<=　【SANC】 CCB<=80　【幸運】 CCB<=90　【アイデア】 CCB<=95　【知識】 CCB<=70　【回避】 CCB<=60　【キック】 CCB<=50　【組み付き】 CCB<=50　【頭突き】 CCB<=85　【祈祷術:タイムラプス】 CCB<=50　【応急手当】 CCB<=80　【隠す】 CCB<=80　【隠れる】 CCB<=80　【聞き耳】 CCB<=68　【精神分析】 CCB<=80　【図書館】 CCB<=80　【目星】 CCB<=70　【言いくるめ】 CCB<=70　【信用】 CCB<=95　【母国語(共通言語)】 CCB<=80　【医学】 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【HO/関係/呼び方/PL(NPC)】 HO1➠ HO3➠ HO4➠ ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【不定】 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【誕生花】 《》 《》 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【特徴表】 《鋭い洞察力》優れた感覚の持ち主である為、《目星》に+30%。 《格闘センスの持ち主》幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【イメージ曲】 《》 《》 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【使用モチーフ】 オリジナル ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【カラーコード】 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【参加シナリオ】 2023/　「序列祓魔‐神を殺す祈祷術‐」　HO2　(敬称略)　KP:　PL:BaCon、私、すっぽん、アル ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ ────────────────────────以下、秘匿情報記載故現未閲覧厳禁──────────────────────── HO2「信仰者（司祭）」 貴方は、サマエル教会を信じている。 それは、何かしらの恩があるからなのだろう。 故に、信じた教会に尽くすため、サマエル教会の裏組織に属していた。 その名も、“審問院”。 そして貴方はそこの、“異端調査官”である。 更に言うと、バディである“シェイク・スピア”も同じだ。 貴方達は、審問院から任務を授かって“序列祓魔”として秘密裏に調査を続けていることだろう。 あれは確か、2年前のこと。 任務を授かった際、シェイクが言っていた。 「俺達の任務は、グラゼム大聖堂の書庫から盗まれたアカシックレコードの奪還。 　並びに、盗人の特定だ。 　あの大聖堂に入れるのは序列祓魔のみ。 　つまり、犯人はその中にいる。 　俺達もエクソシストとなって序列祓魔を目指し、秘密裏にアカシックレコードと盗人を見つけ出す。 　それが俺の作戦だが、異論は言わせない。 　適正的に俺が助祭をしよう。 　…足は引っ張らないでくださいね、司祭様。」 その後、シェイクの作戦通りに貴方達は実績を残し続け、現在は序列○位（4位～50位の中で好きに決めてください）となっていた。 下準備は万全。 あとは、秘密裏に調査を行いアカシックレコードと盗人を探し出すだけ。 “教会に仇なす者には死を”。それが、審問院の役目である。 【審問院】 審問院とは、マザー・マリアが秘密裏に作り上げた組織であり、教会内に悪事を働いた信徒が居れば捕まえて異端審問にかけ、異端者と判決されれば大聖堂の地下で殺害するといった始末屋集団である。 異端調査官の仕事は基本的に、悪事を働いた信徒の拉致と調査のみであるため、殺害は貴方の上司に当たる異端審問官が行っていることだろう。 尚、その異端審問官とは序列2位の“ライト”である。 他にもちらほら序列祓魔の中には異端調査官が紛れているが、数は決して多くない。 【アカシックレコード】 グラゼム大聖堂から盗まれた貴重な資料。 一説では、万物の知識がそこに記されているらしい。 貴方やシェイクも実物を見たことがないため、実際のところは分からないだろう。 しかし、このアカシックレコードを完全に理解すれば世界を崩壊させるのに10秒もいらないという。 だからこそ、サマエル教会が厳重に保管していたのだ。 貴方達は、来るかもしれない世界の崩壊のために犯人をいち早く探し出して、アカシックレコードを回収しなければならない。 【探索者の説明】 教会に恩を感じている理由、教会に尽くしている理由は好きに決めてもらって大丈夫です。 同じく、シェイク・スピアは貴方の同僚ということになりますが、その関係性は自由に決めてもらって構いません（ライバル関係や、幼馴染設定など）。 そこの設定等を考えたいのであれば、KP と相談をしてください（キャラの性格が大幅に変わるような関係は不可能です）。 また、貴方は異端調査官として働いている上で様々な知識を吸収していったため、[EDU]に+3の補正が付きます（上限は超えない）。 また職業は「祓魔師」になりますが、同じ祓魔師でも一括りにできないため職業技能は好きに取ってもらって大丈夫です。 とはいえ、基準となるものがなければ適正かどうかも分からないと思いますので参考程度に職業技能を置いておきます。 ‐HO2（狂信者をベースに、刑事のように調査をするという意図の職業技能）‐ [隠れる]/[隠す]/[図書館]/[聞き耳]/[目星]/[言いくるめ]/+好きな技能2つ [祈祷術 : タイムラプス] 成功率85％（その他ポイントで取得） 周囲の時間経過を少し遅らせることができる。 貴方から見える世界は、雨水が窓を伝うように緩やかなものとなるだろう。 使用する際はダイスを振り、成功すればMPを注いで何回行動するかを決める。 減らしたMPの数だけ行動することが可能だが、最高でも3回行動が限度となる。 尚、緩やかな世界での攻撃は必中扱いとなる。 しかし、タイムラプスを継続させる時間は長くないためマーシャルアーツなどの追加攻撃を組み込むことは不可能である。 ‐使用説明‐ ・MPを注いだ分だけ行動することができるため、MPを「2」注げば、1回攻撃して、1回応急手当などを施すなどの複数回による行動が可能となる。 ・味方が回避に失敗した際に発動すれば、「DEX*（注いだMPの数）」に成功することで助けることが可能となる。 　しかし、自身が回避しなければならない状況下では既に手遅れのため使用不可能。

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