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PL:ハルオンミ PC:広野　心(ひろの　しん)　性別:♂　年齢:23 職業:仮面ライダー俳優(ベース:2010･スポーツ選手) STR:8　　DEX:8　　INT:17　　ｱｲﾃﾞｱ:85 CON:14　　APP:17　　POW:14　　幸 運:70 SIZ:11　　EDU:15　　母国語:日本語　　知 識:75 SAN:70/99　　H P:13　　M P:14　　db:0　　回避:16 ※3点移動*2:(STR,DEX)-3 → (CON,CON)+3 初期ステータス合計点=104 ―――――――――――――――――――――――――――――― [職業技能　【300】] 　回避:41％(16+25)　投擲:60％(25+35) 　跳躍:75％(25+50)　芸術(スタント):70％(5+65) 　登攀:40％(40+0) [職業選択技能] 　応急手当:75％(30+45)　日本刀:70％(15+55)　杖:50％(25+25) [個人技能　【170】] 　目星:40％(25+15)　精神分析:50％(1+49) 　説得:60％(15+45)　居合:62％(1+61) ―――――――――――――――――――――――――――――― [武器] 　日本刀<日本刀>:威力1d10+db　射程:タッチ　攻撃回数:1　耐久値:20 [所持品] 　名刺、水筒、タオル、バンテージ、日本刀の鍔(お守り) 　傘(柄部分が日本刀の柄を模したジョークグッズ。実用性△) 　応急セット(フレーバー。絆創膏、包帯、消毒液、ピンセット) ―――――――――――――――――――――――――――――― [プロフィール] 　日曜朝7時から絶賛放映中『仮面ライダー　ペイン』作品テーマは"痛み分け" 　その主役を勤める俳優だが本職はスタントマン。 [+]中略。（略内にて<説得>、<日本刀>について記述しています） 　作品は暴力に対して話し合いで解決を図ろうとする主人公ペインの奮闘が描かれており 　作内での主人公はひたすら殴られ、飛ばされたりするも立ち上がり説得を試みるが 　聞かない悪人には日本刀を模した武器で串刺しになるように共に切腹する(させる)。 　一部の層より「話が重い」と支持を受けている。 [END] 　――― 　彼自身がスタントマンに至るまでの人生には、 　幼少期、大好きだった居合道師範であった父の病死。両親再婚後から始まった虐待の日々 　中学卒業頃、虐待を続ける両親に対して亡き実父から譲り受けた日本刀(真剣)を用いた突発的な報復 　そして高校時代、幸いにも大事に至らなかったが追い出されるようにして露頭へ。 　かろうじて死守した刀で自殺を試みかけた所でふと、「どうせ死ぬなら」とスタントの世界へ入門 　まさに決死の演技が光り、加えてルックスの良さから"スタント俳優"へと身を転じる。 　役柄から多くの人から愛され、ついに居場所を手に入れた彼だが 　その笑顔にはいつも拭いきれない陰のようなものが感じられる。 　年々増す、幼少期に受けた虐待の１つが身体の神経を傷つけたことによる手足の痺れ。 　今の仕事が長く続けられないということが分かっているからだ。 ―――――――――――――――――――――――――――――― [+]リザルト　 生存回数：０ [遭遇] [呪文] [AF] [END] [クリアシナリオ]

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