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【特徴表】 ＊手先が器用 　任意の〈製作〉1つの技能の基本成功率が50％となる。更に〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10%。 ＊鋭い洞察力 　優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に＋30％。 ▮一人称・二人称 一人称：僕 二人称：あんた、名前をちゃんと覚えていたら呼び捨てor名前＋さん付 文字色：#87cefa ▮性格や設定など 一言で言い表すならフラットな性格。声音が冷たい印象で口も悪いが、語尾は柔らかめ。 面倒臭がりな面も多々見られる。やればできるけどやらないことが多い。 握ったおにぎりは彼の手元から離れると何故か崩壊する。 芳香異体でいい匂いがする。しかしタトゥー入っていて、見た目が厳ついから印象的にはプラマイゼロである。 ▮獲得した呪文 ・悪魔退散 　異生物に取り憑かれている人間を自由にしてやるための呪文である。 　複雑な呪文なので本来かけるのに丸一日かかる。 　正気度ポイントの喪失はない。 　呪文にエネルギーを与えるために10MPを投入してから呪文の使い手のPOWと犠牲者に取り憑いている敵のPOWの対抗ロールが必要になる。 　進んで手を貸そうとするもので、この呪文を知っているものは自分のPOWの半分を提供して悪魔払いのPOWに加算することができる。 　この対抗ロールが自動成功する場合、容易に呪文をかけることができるため丸一日もかからないものとする。 ・砂嵐を起こす 　呪文の使い手は渦巻く風を起こす。 　呪文のコストは20MPで、かけるために一時間の時間がかかり1d4ポイントの正気度を喪失する。 ・ハスターの歌 　魔術的な攻撃である。 　呪文の使い手は呪文を試みる場合1d4正気度ポイントと1d4MPを消費する。 　この異界のメロディをうまく歌うためには＜POW+DEX*4＞以下を出さなければいけない。 　歌は誰にでも聞こえるのだが呪文の対象となるのは狙われた対象だけである。 　呪文が成功すると狙われた犠牲者は1Rに1d6のダメージを受け火ぶくれが出来上がる。 　4R目以降はCONが1d6ポイントずつ減っていく。 　耐久力あるいはCONが尽きると犠牲者の身体は膨れ上がって、それから胸の悪くなるようなポンという音と共に破裂する。 ・平凡なみせかけ/仮面 　呪文の対象にかかったものを何の変哲もないような存在に見せるための呪文。 　呪文の使い手は変身するもののSIZと同じ値のマジックポイントをコストにしなければならず、 　それに加えて、効果を維持するために1ラウンドに1マジックポイントを消費しなければならない。 ・魔力を付与する 　物体に魔力を付与する呪文。 　そのような呪文に必要なものは、血の生贄、少なくとも1POWのコスト、1d4ポイント以上の正気度の喪失、少なくとも1日の時間である。 ・立ちこめる夜霧 　異次元、あるいは異界からやってきた存在を、来たところへ戻すための呪文。 　呪文をかけるために、1d6正気度ポイントと、任意のPOWのコストがかかる。 　呪文を行う者の全員が呪文を知っていなければならず、全員で少なくとも2～3分の間一緒に詠唱をおこなわなければならない。 ・門の創造 　別の次元、別の世界へいく呪文。1つの門は、別のところにある1つの場所にだけ通じている。 　門を使うためには、門を創造するために使ったPOWと同じ値のマジックポイントを消費しなければならない。 　門を通って行う旅行1回につき、正気度ポイント1消費する。 ・プリンのアンサタ十字 　永久にクリーチャーを追放できるアンサタ十字（アンク）を作れる呪文。 　呪文のコストは5POWおよび1d6正気度ポイントで、対象となる品物は単一の金属でできたアンク（上が輪になっている十字）でなければならない。 　アンクを振りかざす者とその仲間がクリーチャーに勝った場合、クリーチャーは故郷の次元へ追い返されてしまう。 ▮AFなど ・月の石 　粉末にして飲むとPOWとINTが一時的に+5される。 　急激に呪文を使ったり、半日経つと効果は消える。 ・指輪 　KPCがくれた、今はほとんど魔力を残していない指輪。 　一度だけ魔術のコストを肩代わりしてくれる。 ・紡ぐ縁の編飾り 　夜空のような紺色の組紐に、きらきらとした銀色の小さなガラス玉が施されたもの。 　ほんの少し海の薫りがする。 　これを所持している親しい間柄のふたりは、どんな暗闇でも、死後の世界でもお互いを見つける事が出来るだろう。 　あなた達が紡いだ縁の糸は、それだけ強い繋がりたり得るのだから。 （イメージとしてはストラップの想定ですが、アクセサリー等PC達が持ち歩きやすいもので構いません） ▮通過シナリオ ＊KPCしたシナリオ 『ミッドナイトスウィート』『月に叢雲 花に嵐』 ＊PCをしたシナリオ 『履き捨てろよ、ハイヒール』『Moonriver with My lover』『ごぜんにじにあいにきて』 ↓↓↓　以下、レプリカントの葬列　HO贋作師の秘匿　↓↓↓ ▮本名 白鳥 露(しらとり つゆ) 昔はもっと感情豊かで普通の子供だった。過去の事件のこともあって、笑わなくなった。

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