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読：げどん はるま Gedon Haruma 北海道の地で刑事をしている。 この度仕事の一環で上京中。 身長180cm、だいたい80kg前後 血液型はA型（AO） 好きな食べ物はシチュー、嫌いな食べ物は特になし。 趣味は家庭菜園。 あまりに声が良い。 ※職業技能値を「警察官」＋「超心理学者」から取得（警察官から目星・聞き耳・信用＋選択（拳銃）、　超心理学者から図書館・精神分析・心理学）４（うち１つ選択技能）＋３で取得 理由は後述 元々心理学者を目指し大学を卒業したが、病床の母が「あなた刑事になってほしかった…」と遺言を残したのをきっかけに刑事に転向した遅咲きの警視である。 しかし遅れて警察・はれて警視になったはいいものの、心理学者を志していたことと持ち前の声の良さが無駄に噛み合ってしまい、また 優しく諭すような尋問をしたりするせいで半ば洗脳されたように拘留中の容疑者が口を割ってしまうため、「自白剤の人」「宗教家の人」という不名誉なあだ名がつけられている。 同僚に対しても聞き上手、頷き上手、諭し上手なせいもあり信者みたいな存在がいる。 「あいつ教祖になったほうがいいんじゃないか」「宗教家の方が向いてる」と言われているが、本人にその気はない。 傘を携帯するということを毎度毎度忘れるが、雨に打たれた際はただ忘れただけだが「雨が降っても傘はさしません、何故なら紳士だから…」と言い訳する変なおじさんである。 １５歳下の栄養士の妻がいる。 夏呑自体に種がないこともあり断っていたが、押し負けて結婚した。現在結婚２年目。

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