タグ： ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち るぅき。 HO2 秘匿

《探索者作成ルール》 貴方は話術に長けている。 APP、INT を 2d6+6 で決定し、そのうちひとつを 18 にする。 また、EDU は 2d6+9 で決めること。その代わり、STR が 2D6+２固定となる。 また、芸術《落語》に+30 ができる。 また、これは自由だが落語家の名前を決めておくのもいいかもしれない。 桃樂亭○○と言った具合に。 ＊＊＊ 落語家職業技能がわからなかったのでそれっぽいの8つとってます。 落語、回避、言いくるめ、図書館、聞き耳、歴史、精神分析、心理学 特徴表 2-3 親の七光り：親が有名人かもしれない　信用+20 5-7 潜水の名人長時間息を止めていられる。窒息CONロール成功判定に+20％ ＊＊＊ 加賀美　恒篤(かがみ　つねあつ) 恒… いつでも変わることなく同じであること。永久不変であること。 篤…人情にあつい。 桃樂亭 睡蓮(とうらくてい　すいれん) 【全般】「清純な心」「信頼」「信仰」 一人称 俺 二人称 あんさん 目標：これまでの態度のそっちの非を認めさせる。(謝らせる)(せめて高校の時のあのマジ殴りくらいは謝れ！) ＊ ​───あの日、あの時決めたのだ。 絶対自分は変わってなんてやらないと​─────。 京都弁のはんなりした若草を思わせる美形の新生落語家。 顔がいいので若い女性中心に人気がある。 本人的にはまあそれで落語業界が盛り上がるなら自分の顔くらい好きに使ってくれてええわスタイル。 彼女は多分いた。中高大と1人ずつくらいいたと思う。大体でも2年くらいで別れてる。 今はフリー。 落語に対しては真剣にやっている。 母親が元々落語好きで、昔から寝物語で落語を聞いて育った。そうして、中学の時面白そうと入った落語研究会で本格的に落語家を目指すことにした。 高校も落語研究会があるところに行ったし、大学もそういったものが学べるところを探していった。 そうして今では落語家の新星として出世街道を歩いている。まあ稼ぎはまだ少ないけど。(家の援助は断っている) 努力すればなんとでもなる！ 人生順風満帆や。​─────アイツ以外は。 ＊ 極道の家とは生まれた時から隣で、母親同士が仲が良かったので昔はよく一緒に遊んでいた。(父親同士は仲が悪いらしいが) 極道とかそういうしがらみも関係なく遊んでいた。 彼の姉妹とも仲が良く、自分が小学校に上がる際にはギャン泣きされた程だった。 その頃はまあ少し甘えたな手のかかる弟のように思って可愛がっていた。それは小学校時代も続いた。 しかし、自分が中学3年生、彼が中学1年生になった時に、変化は訪れた。 自分が中学生になって忙しくなり、2年間なかなか会えない日が増えていて、久しぶりに彼とゆっくり話せると思ったが、その頃には少しよそよそしくなっていた。 何故？とも思ったが、まあ思春期もあるのだろう、兄離れなのだろうとも思い、こちらとして態度を変えることは無いものの、少し寂しいなとも思いながら関係を続けた。 まあなんだかんだ言って無視されるわけでもなくちょっとぎこちないだけで返事はしてくれるし。 と思いながら、中学を卒業し高校に上がった。 そうして高校生になり、学生生活が忙しくなり、より会えない日が増え、自分が高校三年生、彼が高校一年生になった時に関係性が一変する。 再会した彼は、自分に対して笑わない、興味もなさそうな、冷たい男になっていた。極道の如く。 戸惑いはしたものの、それを悟られるのも癪だったので、昔のように話しかけた。 話しかけ続けた。 そして、顔に走る衝撃、痛み。 遅れて殴られたのだと理解する。 そうしてこの痛みは、きっと手加減も無いのだろう。 この瞬間、彼は変わってしまったのだと。 もう自分の知っている彼はいないのだと、理解した。 そうして次の瞬間に湧き上がったのは、激しい怒り。 ハ？？？散々懐いておいて？？？理由も説明せずこの仕打ち？？？ハ？？？許せると思う？？？我お兄ちゃんぞ？？？ この時、この瞬間、自分は彼と違って絶対変わってやるもんかと、心に誓ったのだ。 彼が変わっていくのなら、自分は自分でいてやろうと。 お前が要らないと捨てるものを、自分は必要だと拾ってやろうと、勝手にそう決めたのだ。 お前さんが俺をいらないものと捨てるなら、絶対捨てさせへんと、こっち振り向かせてやると決めたのだ。 こんなのは恋でも愛でもない。 そんな俗なフワフワした感情の名前なんかやない。 もっとドロドロで、執着のある、汚いもの。 自覚した上で絶対それを悟られたくない、そういう外面完璧男である。 大学は県外のところに行ったのもあって4年間さらに関わる機会もなく、長期休暇の際にすれ違ったりするくらいで、そうしてどんどんすれ違っていき、今に至る。 最近関わる機会多いなこいつ、めんどくさいな……とは思っている。 それはそれとして本当に腹立つので昔みたいに自分の言いなりになってる奴を見てみたい、というか積年の恨み発散させろこのクソボケ、と思ってはいる。 言うこと聞けや、弟なんやろ。 兄に屈服しろこのボケ。 そんな時知らんやつにされたキス。 正直飢えてる訳では無いので、知らん人間との口付けは気持ち悪いもんではあったけど、それでもアイツのあの顔が見れるなら悪くないと思った。 ほら、もっとみせえや、なあ？ 俺に心、乱されてみいや、なあ。 ちゅーか！これまでの態度、謝ってもらおうやないか！！！非を認めろクソボケ！！！ ＊ トラヤに関してはまあまあ可愛い同期。 からかいがいがある。 努力しているのを知っているので、きちんとライバルとして認めている。心配。 アヤメ 師匠。恩を感じている。推してくれたし。尊敬している。 師匠の落語は好きなので、早く追いつきたいと思っている。 ＊＊＊ 【HO2 落語家】 貴方に巣食うは、支配欲。言いなりなんて満足いかない。お前を完膚なきまでに屈服させたい、と。 貴方は、HO1 に興味がある。それはそれとして、腹が立つしムカつくが。 自身の得意とする言葉や会話で言い伏せて、いっそ可愛がってやろうと思う、 地べたに這わせて足先で顎を持ち上げてやるが如く、貴方は HO1 を極限まで屈伏させたい。 それは一種の支配欲である。 恋愛感情があるかどうかは自由にしてもらって構わないが、少なくとも方法はなんでもいいからめちゃくちゃにしてやりたいと思っていることだろう。 拳を振るうことしか出来ないド低脳に一から教えてやろう、だなんて煽らずにはいられないだろう。 ところで最近、落語家として随分人気になってきたのだ。 実力が認められたのか貴方の尊敬する師匠が推したのか、前座から二ツ目に昇級したのだ。 随分人気になったこともあったからなのか、貴方は見ず知らずの異性に手を引かれて路地裏に連れていかれた。 そこでキスをされたのだが、偶然にも HO1 にそれを目撃されたのだ。 その時、貴方を見た HO1 の顔は今まで見た事がないものだった。 幻滅するなどではなく、まるで何か気に食わないというようなそんな視線だった。 理解できないというような、そんな顔を見て貴方は思わず、HO1 を見つめながら笑みを浮かべてしまったのだ。 キスを見せつけるように。 腹の奥底で沸き立つこの感情はなんだろう。 そんな事があり、貴方はあの時の HO1 の顔を忘れられずにいる。 ところで、貴方と同じ弟子でもある十羅矢が一昨日から連絡が取れないのだ。 シナリオ開始時の日は、大きな公演がある。 師匠の櫃島も出る大事な公演だと言うのに。 近頃、街でヤクザをよく見かける。何かに巻き込まれてい無ければいいのだが。 貴方の目的は、十羅矢を探して公演を成功させること。 加えて HO1 に対して自由に目標を設定する。(落とす、寝取る、惚れさせる、服従させる等々自由にしてもらって構わない) ＊＊＊ 《NPC 紹介》 十羅矢 椎/とらや しいな(HO2 と同じ歳) ストイックで真面目な性格。早く一流になりたいと普段から言っておりとても努力家である。だが、それ以上に貴方の才能を非常に高く評価しており、尊敬している。よきライバルであり、よき理解者なのだ。だが、いじられキャラで、天然な一面も持つ。 櫃島 菖蒲/ひつじま あやめ(65 歳) 五代目桃樂亭(とうらくてい)春菊という落語家である。貴方はこの桃樂亭の門下の弟子なのだ。 少し前まで前座(下から 2 つ目の階級)だったが、近頃の急速的な人気と彼のプッシュもあり二ツ目(上から 2 つ目の階級)になったのだ。非常に朗らかだが、時に厳しく指導をしてくれる自慢の師匠である。よく稼ぎの少ない貴方の生活を助けてくれる ■2022/12/03　ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち　両生還 千寿 秋声/ごや ロリータ服を着ろって言ってくる。ハ？？？？ 顔しか興味ないって明言されてかなり腹立つ。 ■2023/03/09　さくらもちの中にはあんこがつまっている　両生還 千寿 秋声のむかつくところ：こっちの気持ちを全然考えないところ。一方的に押し付けようとしてくるところ。 こうして欲しいと思うことと違う事ばっかするところ。本当に腹立つ。 なんやねん、顔だけって。俺の価値は顔だけやないんやけど？？？ 情がないわけじゃないから腹立つ。 本当に全部腹立つ。絶対ロリータじゃない菓子折り持ってくるまでOKしません。不可！！ ■2023/06/08　𝙊𝙋𝙀𝙍𝘼𝙉-𝙏𝙊𝙔-𝘽𝙊𝙓　シナリオクリア 記憶を曇らせる　習得 気付いちゃった。秋声のことが結構好きだってこと。 呪文で好きと言ってくる秋声に嬉しさと虚しさを覚えた。悔しい。 セックスのことはクラウドメモリーさせたので、自分だけ覚えている。処女喪失。 ■2023/12/02　そこはお前の墓場じゃない　エンドA　両生還 庇われたの腹立つ。し、顔だけじゃないって言われて動揺した。 お前助けようと思うくらいは　お前の存在はでかいよ INT+1

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