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2015サプリ 放浪者 ベース 職業P：EDU*10+STR*10 特記事項：子どもに対する”言いくるめ”と”心理学”が+10％ 技能：聞き耳、忍び歩き、目星、言いくるめ、心理学+好きな技能で"運転：自動車" ※興味Pに加算されているポイントのうち、40Pはシナリオの生還報酬によるもの、残り30Pは(D)によるもの 特徴表 4-1：目つきが悪い　APP-1、信用-10％　(D)のため1d6振った結果、興味ポイントに+30 3-5：銃火器の達人　火器技能5つの基本成功率50％ タリオン・ロデリック 両親がいる環境に生まれ育ったが、不運にも突如として父親が逝去してしまう。 母親は病気となり、治療費を払うために勉学と共にバイトにも励む毎日を送っていた。 しかし、そんな中でも心の中にはいつもアーヴァがおり、暇を見つけては彼を探していたのだが... ある日転機が訪れる。仕事帰りに何やら揉めているような声が路地から聞こえたため、見に行ってみると どうやら誰かがチンピラに絡まれているところだったらしく、すぐさま止めに入った。 絡んでいた者たちは案外アッサリと倒せ、襲われていた青年を家まで送ることにした。 助けた青年がお礼をしたいと言い、連絡先を交換したために後日会うことになる。 助けたときは暗かったのと遅くなるといけないために早く別れたことで気がつかなかったが、 青空の下で二人がもう一度出会った時、再会を果たしたのだと気がついた次の瞬間には抱きしめ合って二人で喜んだ。 そのあとはとんとん拍子にアーヴァの家の用心棒として迎え入れられることになり、共に暮らすこととなった。 性格は基本的には前世と同じく、温厚かつ礼儀正しい。 一人称は基本”自分、私”。タメで話せる相手には”俺”(でもそんなに使わないかも) でも今回は1歳しか違わないので雇い主であるアーヴァら家族が敬語は使わなくていいと言ってくれた時だけは素で話すようにしている。 好きor得意なこと：鍛錬、読書、皇太子と過ごすなど 嫌いor苦手なこと：何もしないでいること(休息とは別)、争い、理不尽な暴力など RP例 「どうかしましたか、アーヴァ」 「下がってくださいアーヴァ。ここは私が」 「アーヴァ、俺は大丈夫だから」 「...貴方と再会を果たせて、本当によかった...！...よくぞ、無事にここまで生きて...」 通過シナリオ 0.タメルランの命題 接触探索者 0.アーヴァ・ニル・チャクラバルティ 以下シナリオのネタバレ含む記載↓ 1のシナリオより、元は別世界の軍人であり、人工的に生み出されたクローン人間であった。 国を維持し続けるために生み出された人間ではない皇太子を、今さら殺すことなどできず、守り抜く使命を全うすること、殿下を逃がすことを選んだ。 そこにどれだけの犠牲があっても、後悔はせず、この現代世界へと精神を移してきた。 名前の由来 Thalion (タリオン) 「不屈の勇者」という意味を持つ名前で、 逆境にも屈せずに戦い続ける強い意志を持つ

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