タグ： ゴリラ卓

性格 ・自分が天才である事を理解しており、日常をつまらなく感じている。その為、常識を覆すような刺激のある「非日常」であるオカルトに価値を見出し、オカルティックな事件を求めて私立探偵を経営している。 ・非常に面倒くさがりで、自分の興味のあること以外には全くと言っていいほど無頓着。家事は全くと言っていいほど出来ない。ファッションもかなり適当で、仕事服として使っているものはお古の制服である。 ・神は二物を与えずとは言ったようで、知能は高いが身体能力が低い。運動が出来ないだけで身体自体は強いので病気になりづらいが、滅多に動こうとしない。運動不足気味 一人称→私 二人称→君 三人称→君ら 過去について ・幼少期より優れた頭脳で周りを圧倒させていたが、それをよく思わない人間等も多く(特に同級生)、いじめなどは起きなかったものの妬み怨みの対象とされてきた。彼女が歩み寄るよりも先に周りの方が彼女から一歩引いて接していたため、梓は周りの人間との接し方がわからず、そのうち似たような反応ばかりする周囲の人間への興味を無くしていった。 ・裕福ではないが、我が子が周囲に馴染めていないことを不安に思っていた父親により海外留学の提案をされ、留学の後に海外大学を飛び級で卒業し、日本に帰ってからは頭脳を活かし「普段と違う新しい刺激」を求めて探偵をしている。 ・大学ではオカルトサークル「RURU家の遺影(サークル長曰く"ニホンゴのkanjiってcoolだから日本人の友達に名付けてもらった")」に所属し、そこでオカルトの存在を知り、周りの人間と違い予測出来ない物事の数々に魅力され、オカルトについて研究するようになった。 人間関係 ・両親→離婚済み、父親によって育てられた。 ・ニコラ・デルリオ→勝手に助手(用心棒)にしている。なんだかんだいってちゃんとニコラのことを認めているし、梓が手放しに唯一甘えられる相手でもある。 クリア済クトゥルフシナリオ ・沼男は誰だ？(トゥルーエンド) →「　　　　　　」になる、ロスト扱い ・ラストグラス……B.A 獲得した呪文 ・

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