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Latif Hubb（ラティーフ・フッブ） カトリックの神父。ずっと神父だったわけでなく、前職は軍人だった。戦場で死にかけた時に本人曰く神様を見たということで（幻覚）、軍人をやめて聖職者になった。 信仰はとても高いが、やや自己中心的で自分の考えを押し付けるところがある。 教えの解釈 宗教深いけど悪魔と契約してるなら絶対自分がいいように解釈しているイメージ。 彼の中でのは隣人愛を最も重視している。そのため相手の願いをかなえることに特化してる。道行く人、教会に来る人のすべてに対して慈愛を与えている。 殺人はしないものの、相手が願うことであれば若干教えに反することもある。本人は隣人愛のためにしているという解釈で教えを破っているつもりはない。 悪魔の契約も皆のために使うのであれば神は許してくれる！という解釈。 悪魔さんとの出会い 多分前の契約者さんが彼にとっての善行を積んでいるように思えなかったので、悪魔さんに契約を申し出た。後悪魔との契約が悪ということはちゃんと理解している。 契約者さんを救うため+悪魔の力を善行に使うため（個人解釈あり！）での契約目的。 契約時の願いについて 契約時の願いは、悪魔くんに 「好きに使いなさい」と言った。けど、多分悪魔くんは教えを破る事しか言わなかったのでお願い事は保留にしてある。そこら辺の聞き耳は持っていない。 特徴表 潜水の名人・・・長時間息を止めていられる。窒息に対するCONロールの成功範囲に+20%。

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