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【イメソン】 アンチジョーカー/マイキP ■職業技能：コンピューター、心理学、芸術（ハッキング）、製作（コンピューター・ウィルス）、図書館、法律+個人的な関心のある技能（医学、薬学を選択） ■興味技能：回避、投擲、拳銃…自己防衛用。自分の身は自分で守れという教え。 聞き耳…人の些細な噂ばなしなんかも情報の一つ。 目星…気になるところは見逃したくない。あとストーカーなので…。 ■特記：CON-1。ネット上の噂に関する〈図書館〉と〈製作（コンピューター・ウィルス）〉に+10%の補正。 ■特徴表：4-9　邪悪な祖先(D) 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。26なので普通。魔術を昔使ってる家系だったとかかな。今は少し興味惹かれるかもくらいかな。 不利な特徴のため、1d6→4　で40ポイントの興味ポイントを増加。 ■設定 大人のお姉さん。本名は上椿眞白(かみつばき ましろ)。 いつも薄く微笑んでいるため、他人からは何考えてるかわからないなぁって思われてるけど、大半組織のことしか考えてない。 身内（今回の組織メンバー）相手にはゲロ甘にこにこお姉さん。貢ぎ癖あり。 頼まれたら断らない。逆に断る選択肢があるの？自分にできることであればなんでもやってあげたい。 多分献身的というよりかは、奉仕に対するお礼を言われたいからという感じ。 狼のストーカーをしているやばい女だけど、別に恋愛じゃなくてただの観察対象。 今まであった中で一番惹かれた存在が狼だったというだけ。 組織のみんなに向けてるのもlike。そうただのlike。 5歳の時に借金返済の為に親に売られて裏社会に入る。 その時に医者兼闇医者に買われて、薬の実験体としての居場所を与えられる。そんな日々を送っていたある日、その医者の知り合いであった師匠に才能を見抜かれ、弟子となる。そこから師匠の下で学び、13の時に仕事デビュー。 師匠は犯罪者ではなかったが、厳しくも時に優しく指導され、技術を多く学んだ。 眞白が18になる頃に起きたとある事件以降、忽然と師匠は姿を消してしまったが、今もどこかで生きててほしいなぁとふとした時に思っている。 過去は誰にも話したことないんじゃないかな。 一人称：私 二人称：貴方 三人称：基本呼び捨てor渾名 「はーい。私のこと呼んだかしら」 「これが仕事？そう。…いえ、やってみせるわ任せて」 「大丈夫。私が守って見せるから」 好きなもの:仲間、オムライス 嫌いなもの:お金 趣味:観察、ハッキング 誕生日: カラーコード:#e597b2 【不定】 【通過シナリオ】 かいぶつたちとマホラカルト(HO2) 二〇二一年　新春探索格付けチェック hack ここから下は かいマホ、hackのネタバレあり 【AF】 『anti virus program』 カメリアがいつも使用している端末にひっそりと存在し、日々コンピューターウイルスやハッカーからデータを守っている。この端末を使用して〈コンピューター〉または〈芸術：ハッキング〉を振る場合、技能値に+1d10の補正が入る。なお、カメリアはこの存在を知らない。プレイヤーである〈あなた〉だけが知っている。 【後遺症】 PSI：クレヤボヤンス（透視） あなたは指定した他者の視界を共有し、対象が見ているものを見る事が出来る。一度の使用にMPを1D3消費する。指定する他者は人間でなくても構わない。（KP許可必須）

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