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クトゥルフ PC作成ツール
深海 鎖麗卵(しんかい くりら)
ID:4194375
MD:caeb7625950e2f46e54872edf3bac2cc
深海 鎖麗卵(しんかい くりら)
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
芸名:クティーラ 年齢:人間でいうなら19 担当:ベース ・クールビューティというのが似合う19歳女の子 ・かなりのツンである。デレ?くっそかわいいだろそんなでないけど ・美しい容姿をしているが、ツリ目で常に人を睨んでいるような感じを出しているので、近づきがたいしその分APPマイナスしてる ・健康面はいいが、まぁひょろいしほっそい ・箱入り娘であったため、あまり外出経験はなく、その知識も乏しい。 →今はメンバーが連れて行ってもらったりしているので多少は何とか。 設定 ・本当の姿はクトュルフの秘密の娘「クティーラ」である ・父のクトュルフ、ゾス3神兄弟がいる。 ・当時は海底都市の奥底に閉じ込められ、ダゴンとハイドラによって守らていた。 ・しかし、このクトュルフは厳格な性格で、傲慢であり、人間にとても憎しみを持っていた。(1925年に船に体当たりされて撃沈されたことをめっちゃ恨んでる) ・娘の教育も厳しく、口答えしたら強烈な触手で叩いたりと虐待をしていた。しかし、クトュルフが死ぬ時に、クティーラによって復活できるため、優しく甘やかしたりとかはしていた…が、クティーラにとっては気持ち悪いものだった。 ・ゾス3神兄弟、ダゴン、ハイドラも刃向かったら殺されることを自覚しており、クティーラにかまうことはなかった。 ・この時、唯一の楽しみは、ほかの惑星(主に地球)から聞こえてくる、「音楽」だった。 ・音楽は自分の心を癒してくれるものであり、クトュルフが来ない間はこっそり、地球やらに聞き耳をたて、音楽を聞いていた ・とある日、クトュルフは我慢ならず、地球を我がものにするために、代わりにクティーラにやってもらおうと(同等の力を持っているから支配したらそれはクトュルフが支配したのも同然だからとのこと。)、クティーラとの交尾、そう近親相姦をしようとしたが、クティーラはそれを拒み、海底都市から飛び出した。 ・見境もなく飛び出したため、どこに逃げようかは決めいなかった。 ・死に物狂いで逃げ、たどり着いた先が地球だった。 ・地球に落ちていく(逃げていく)際に聞こえてきた、「力が欲しいか」と。なんの力かは分からない。それに、クティーラにも既に力はある。だからいらないものだったが、彼女はこう答えた。 「恐怖の父、誰も構ってくれない兄弟、見て見ぬふりするあのダゴン、ハイドラ、そして私を閉じ込めるあの家。それらから逃れる術が欲しい、その力が欲しい…っ。私は、逃げたい。逃げる力が欲しいっ」 ・そう彼女が答えると、「ブゥン」ととても聞き心地がいい、重低音が響き、それを最後に気を失った ・そして目覚めるとそこは地球にある、日本の路地裏だった。 ・見られてはいけないと思ったクティーラは路地裏でずっと丸まっていた。 ・この先どう生きていこうか…と考えていた時に、声をかけてくれたのが今の事務所の社長であった。 ・社長は特別な人間であったため、本来の姿のクティーラを見ても恐れることはなく、普通に話しかけてくれた。 ・事情を簡単に説明したら、暫くは社長の事務所に住もう!とのことで拾ってくれた。 ・名前も実は社長がつけてくれた ・しばらくは事務所の地下の奥の鍵付きの部屋で暮らしていたが、ある日に社長以外の人物が来た。 ・そいつらが今のメンバーのニャル、ハスター、トルネンブラであった。 ・自分以外にも邪神がいることには驚いたが、何よりもグループに誘われたことに動揺した。 ・普通の人間ならまだしも、こいつらに関わるともしかしたらクトュルフが勘づくかもしれない、だからほっといて欲しいと答えた。 ・が、社長が「やってみよう!」と勧められ、後に耳打ちで「君には音楽の才能がついてるよ。大丈夫。宝の持ち腐れになるよりだったら発揮した方いいでしょ?」と言われた。 ・クティーラはすごく困惑したが、拾ってくれた恩もあり、少しの間だけ、恐怖が消えるまでロックバンド「神喰ーカグライー」に入ることとなった。 ・なぜ楽器がベースなのかは、余ったからってのが大きいが、彼女自身も目立ちたくはなかったが理由である。 ・しかし、いざ試し弾きすると、基本なんかお手の物、応用技術すらも既に習得しており、すぐにでも演奏することが可能になっていた。 ・クティーラは「これが社長が言っていた力か?…もしかして、あの時の?」と感じていた。 それぞれのメンバーに対して ・リーダーのニャルラトホテプ →さすがは外の神だなと感心している。カリスマ性やその他諸々を兼ね備えているため、こいつがいる限り、このロックバンドは廃れることはないと思ってる。また、リーダーであるため、いろいろと指導してもらったり、外出も一緒に行ってくれる。 ・トルネンブラ →明るすぎて対応が大変疲れる。が、自分の仮の姿(人間の姿)や演奏時の服も彼が用意してくれている。そしてクティーラは割とそれを気に入っている。オシャレに関しては凄いとのこと。トルネンブラも主に原宿系の買い物で連れて行ってもらってる。 クレープや、紅茶、タピオカやドーナツなど、お菓子を一緒にも食べに行く。 そのおかげでお菓子作りにも興味を持った。 ハスター →最初はだいっきらいだった。クトュルフの弟だからね。クトュルフ関連全てだいっきらいだから、触れるのも話すのも嫌いだった。 しかし、彼もクトュルフのことが嫌いであり、たまに愚痴とかを聞いてくれて、家族のことを全て話すと頭を撫でてくれくれた。初めて「愛」をもらった。それが少し嬉しかった。 ハスターが1番クティーラのことを気にしてくれており、常にそばに居てくれ。案外優しいんだなと思った。 痴漢や危ない目にあう際には守ってくれていて、日に日に想いを募らせていた。 それが「恋」であることはクティーラは知らぬ。 「ー才能が無くなるその時が、私がいなくなる日ね。…皆といる時間がずっと続けばいいのに…。」 1.いつ頃から音楽を始めましたか? また、きっかけは何ですか? →そうね、小さい頃にふいに外から聞こえてきた音楽がとても心地よくて、毎日よくそこから聞き耳たてていたわ。それが音楽へのきっかけかしら。 本格的にはじめたのはそこのリーダーがこのバンドに誘われた時よ。初めて楽器を触った時もその時ね。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか? →こだわりねぇ…。空いていたのがベースだったからこの楽器をやっているのだけれど。まぉ、この重低音が人々の心に響くようにすることね。裏でやってるからといって手抜きはしないわ。だってこの音が好きな人っているでしょ?そういう人のためにも、また、ベースなんてとあまり好ましく思っていない人にも心に届くようにね。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか? →・恐怖を忘れさせるものかしら。なんにせよ、ロックをしていると、怖いものなんかどっか飛んでいくのよね。…以上よ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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