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久坂 雪光(くさか ゆきみつ)
ID:4535724
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久坂 雪光(くさか ゆきみつ)
タグ:
シュウヤ
フォルティシモ
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能力値・HP・MP
特性能力:
発火能力
精神投影
風候操作
電磁操作
光波干渉
重力操作
感覚強化
氷結能力
物質転移
身体強化
音響操作
空間歪曲
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
基礎値
ランク
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
15+
ボーナス(合計3点)/ 計
点←
1
2
3
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1
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3
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率
%
%
%
%
%
成功率への修正
成功率
%
%
%
%
%
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
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ライフパス
チェックを入れると自由に名称を入力できます
ライフパス
名称
効果・解説
経歴
←自由入力
GARDEN
養護
捕獲
事件
警察
防衛軍
協力企業
他の事務局
他の支部
秘密結社
研究所
救出
生活の糧
復讐
正義の味方
大切な人
オーダー
戦闘好き
弱み
潜入
出自
←自由入力
政治権力
資産家
名家の生まれ
医療関係
大企業
研究所
町工場
法の番人
軍人
報道関係
GARDEN
剣術道場
武術家
スポーツ一家
芸術家
施設
普通の家庭
貧窮
帰国子女
結社の一員
経験
←自由入力
戦闘訓練
入門
鍛錬
特殊部隊1
特殊部隊2
入隊
危険物取り扱い
冒険家
マスメディア
警察/探偵
医者
研究員
ライセンス取得
起業
学生生活
マニア
趣味
マリンスポーツ
スカイスポーツ
ハッカー
境遇
←自由入力
平凡
永劫の別れ
長期入院
大事故
死と再生
喪失
殺傷
ニュース
海外生活
大成功
トラウマ
逃走
恋愛
転居
大きな転機
一所懸命
大失敗
親友
約束
記憶喪失
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特性能力
特性能力
判定
対象
属性
射程
コスト
効果など
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インプラント
インプラント
部位
グレード
効果など
合計
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特技
特技
効果など
前提条件
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技能
技能
初期値
配分値
成長分
その他
合計
C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡/逃走
抵抗力
特殊機械操作
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戦闘・武器・防具
武器と防具
種別
常備
P
種別
属性
攻撃
対象
射程
防御力
行動
備考
切断
銃弾
衝撃
灼熱
冷却
電撃
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
合計:
P
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所持品・携行品
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
価格総計
pt
うち初期作成分
pt
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
基本経験
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
用途
ランク
特技
技能
能力
アイテム
合計
残り成長点
使用成長点
点
点
点
点
点
点
点
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パーソナルデータ・コネクション
キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー
年齢
性別
身長
体重
位置
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
元々本州生まれ 父親は商談で海外出張、母親はそんな父親についていく、そんな家庭に生まれた。 そんな両親の親代わりを名乗り出てくれた叔母の家に住んでいる。 叔母から剣術…というよりは、刀を使った戦闘術を叩き込まれた。 そのため、剣道や他の武術の枠にとらわれない技を使う。 叔母からは両親からもらっている分で十分だと言われているが、ミルキーウェイでバイトをしており、生活費を渡している。 そのため、割といつ寝てるんだかわからない事で有名。 なぎさとは、何度か昔に手合わせをした程度の間柄。 ある程度は誰とも仲良くなれる程度のコミュニケーション能力ため、クラス内でもそれなりの立ち位置に居る。 飄々とした性格をしているが、一度逆鱗に触れると手が付けられないタイプ。 叔母から鍛えられた手前、人並み以上には戦う事が出来る事を自負しているため、争い事を嫌うが 力に驕り、力無き者を力でねじ伏せる者を許すな、という叔母の教えもあり、そういう言った手合いには容赦なく叩きのめす。 嘘か誠か、叔母は吸血鬼と戦った事があり、自分が教えられた戦闘術はそんな化け物と戦うための術、なんて話を聞いている。 ------- 元々本州生まれだと思っていたが、実際は月読島生まれ。 ただし、《大いなる冬》の際に神無、零二らと共に切嗣と共に島外へ退避を行った。 そして、その後《発掘された超金属》を秘密裏に回収していた切嗣やアイリたちと共に暮らしていたが、雪光が《召喚せし者》として覚醒する可能性を感じた切嗣の手によって、再び月読島へと帰ってくる事となった。 その際に元《予言の巫女》であり親類であったナタリアの元へと預けられる。 全ての真実を伏せたまま、切嗣は雪光がいつかのオーディンの様な希望を背負う存在ではなく、ローゲの様な全てを破壊する兵器でも無く、ただ一人の人間として生きるという望みを託して。 叔母がかつて話した吸血鬼という存在が、人知超越した者…《召喚せし者》だと分かったのは、相楽苺が真実を語った時であった。 父親:切嗣(元予言の巫女メンバー) 母親:アイリ 叔母:ナタリア(元予言の巫女メンバー) 姉がいるらしい…? 父親は元『予言の巫女』のメンバー 切嗣はオーディンと同じく、『発掘された超金属』の回収を目的とし、世界中を旅している。世界から強力な力を消し去るために、二度と『大いなる冬』のような悲劇を繰り返さないためにも。 幼い頃の両親との思い出は、父親は基本的に居らず、母親と共に家に居たことだけ記憶にある。その際に見つけた宝石…『発掘された超金属』の一つを気に入り、幼い子のお願いを断り切れなかった両親によって、手に入れた。 そして、その『発掘された超金属』は雪光を選んだ、何かに手繰り寄せられるように、厳重に保管してあったはずの『発掘された超金属』が簡単に幼子の手に渡るぐらいの運命がそこにあった。 『大いなる冬』終戦後、5歳の時に切嗣からナタリアに託される形で島に来た。 ナタリアは切嗣から託された際、「いつかこの子が強大な力を使う『召喚せし者』と成ってしまっても変わらずに接し、鍛え上げてほしい」と伝えられており、『召喚せし者』と覚醒した後でも、変わらず地獄のような特訓をさせている。 ナタリアが教えたのは、「非情かつ冷静に人を斬る事が出来る、なんてそいつはもう人間じゃない、化け物だよ、そしてこの剣はそういう手合いを斬るために生まれたんだ」と教えた。 『戦略破壊魔術兵器』として現れたのは刀。 奇しくも父親の魔術起源である『切って繋ぐ』、の切るの部分を体現したような『戦略破壊魔術兵器』 これを雪光自身は、断ち斬る刃、としてしか認識していないが、本質は世界をまわし続ける者…夜の神ノートの力を有しており 朝が来て夜が来るように、世界が回り続けるように、断ち切る、のが本質ではなく、『世界を繋ぐ刃』が本質である。 運命を斬り拓き、皆が笑いあえる世界を紡ぐ、それが彼の『戦略破壊魔術兵器』 霧崎戦後 未だに何を守りたいのか、決めかねたまま、霧崎を倒した。 最期の一撃にどうしようもないほどの後味を感じながら、それぞれ守りたい物や覚悟を決める神無や白百合、零二を見ながら、自分への不甲斐なさを感じている。 誰かを傷つけるのも、誰かが傷つくのもごめんだ、と思いながら、霧崎を斬った日以来、ずっと考えている。 果たして、俺にはこの戦いを続けるだけの理由があるのか、と…。 誰かを傷つけてまで、生き残る理由があるのか、と。 平和な日常を見れば見るほどに、苦しくなる思いを背負いながら、それでも…と心の中で言い続ける。 守りたい物は見えてきている…が、理性がそれを否定し続ける。 「本当にそんな事のために、お前は力を手に入れたのか」「誰かを傷付け、そうやって自身の日常を守る為に、お前は鍛えてきたのか」 答えは未だ出ず、ただ誰かが傷つく前に体が動き出してしまうだけ。 6→8日目時点での感情表 神無:息の合う良い奴だよ、俺よりも覚悟も決まってるみたいだしな → こいつもこいつで、零二や龍一とは違うタイプのお人好しだよな… 白百合:いまいちよく分からんけど、思ったより感情豊かだよなぁ…絶対神無や零二達とは知り合いっぽいんだけど、まあ話さないって事はなんかあんだろ → なんだかんだ、集まりに来る辺り、ちょっとすつ変わってきてるのか? 零二:大変って言うか、自業自得な部分もあるかぁ…まあ、頑張れよ、それはそれとして楽しませては貰うけど → 色々と振り回されるのがお好きな事で…まあ、それだけ魅力があるんだろうな サクラ:戦力としてはすごい分他がな…とは言え、手には回さない方がいいよな → 変わりなし 紗雪:お兄ちゃん子なんだろうけど、行きすぎじゃね?まあ、里村とソリが合わないのは、当然だよな → 義兄弟か…道理で零二や神無に関係するとついつい…ってなるのか 紅葉:変わらず日常を過ごすって覚悟に関しちゃ、素直に尊敬するよ → ほんとに変わらない、というか、告白の返事保留させといて、とは言わないでおいてやるか… なぎさ:相変わらず龍一とは進展無いよなぁ…寝不足の件と言い、1回龍一としっかり話せば良いのに → 昔ほどの勢いがあれば良いんだろうけどな…何かきっかけは必要だよな… 龍一:変わらずの真面目ちゃんぶりで…善意なのがまた面倒事のトリガーでもあるんだよな…召喚せし者の可能性があるって事も面倒事の1つか… → 相変わらずの体力馬鹿め…まあ昔から俺と龍一と鈴白はそんな感じだったよな… 雨宮:零二達が来てから、より1層悪い女になってる気がするんだよなぁ…とは言え、今の所1番俺にとっては日常の象徴みたいなものなんだよな → 困った事にこの人と鈴白が1番元の日常を感じさせてくれるよ…守られる、なんてガラじゃないなんて言われそうだけど、俺はそんな日常を守りたい 陽菜子:無し → 高嶺病院の娘か…病気の事と言い、色々と苦労してるんだろうな…俺たちとの出会いが少しでも慰みになれば良いけど 陣:出会ったら、自分の感情を抑えられるか不安だな…少なくとも、許せる相手じゃないのは確かだ、1番俺の中じゃ、やりやすい相手かもな → 変わりなし 助けてくれたあの人:いつか借りは返す、それまでに誰かに倒される事が無ければいいけど… → 変わりなし 霧崎:お前が居ないってのは、地味に寂しいもんだな… 轟木戦後 鈴白の戦いぶりや平和な日々を過ごし、一つの覚悟を決めた。 自分にとっての敵なら斬る。 自分にとって敵じゃないなら、助ける。 陣との遭遇が何よりもそれを強く思わせた。 自分にとっての敵は、戦争の元凶であるオーディン、それに陣。 自分の大切な人たちを傷つける奴はこの手で倒す。 この戦いは善悪で割り切れる話ではなく、ただぶつかってしまったどちらが正しいか、なんて問われる戦いでも無く、どちらの願いへの強さが強かったか、それだけの話なのだと。 だから、里村にかつて殺されかけたことは恨んでないし、出来る事なら、一緒に戦いたいまである。 紗雪には甘いと、里村からはお人よしだと、言われてしまったが… それが自分の生き方だと、そう『覚悟』した。 10日目(陽菜子戦前)時点での感情表 神無:こいつがこんなんなのも、零二のせいもあるんだろうな…って思うぐらいには、お前も大変そうだけど楽しんでるよなぁ 白百合:いまいち…よく分からんとこもあるけど、零二達が来る前に比べたら大分お前の事理解出来てきた気がするよ 零二:いい加減1人に決めないと後ろから刺されるぞ、もう刺されてたか…腹にでかいの1発 サクラ:まさか、零二の恋路レースに参戦してくるとはなぁ…無意識から呼び起こされた零二の深層心理だし、有り得なくはない…のか? 紗雪:里村の件、かなり手厳しい評価だったな…けど、これが俺の選択なんだ…それはそれとして風邪大丈夫かね、里村と喧嘩してなきゃいいけど 紅葉:今更、あいつからあだ名で呼ばれるとは…なんと言うか、変な感じだな…まあ、これを機にちょっとは俺たちに協力的になってくれれば良いんだけど…後喧嘩してないか、それだけが心配だよ なぎさ:まさか召喚せし者になってるとは…俺の日常がどんどん物騒なものになってくれるよ…けど、そういう世界でもお前は変わらない優しい子のままで俺は安心したよ 龍一:こいつ、ほんとにモテるよなぁ…いや、こいつの場合は幻想されやすいって言うべきか…やれやれ、後ろから刺され…る訳ないか…こいつは 雨宮:弱味を見せたくないってのは、分かるけど…なんか妙に調子が狂うな…まあ、そりゃそうか…あの人も普通の女の子だもんな、一方的に守られるなんて嫌だろうけど、日常ぐらいは守らせてくれよ 陽菜子:籠の中の鳥…いつか皆で当たり前に笑ったり、泣いたりする日が来るといいな…里村と同じように俺のあの力なら助けられたりするのかな 海美:知らない間に人気者になったな…なんて思ってたが、背景には龍一への恋心があったのか、恋は人を変えるとは言うが、まさかそこまで変わるなんてなぁ…頑張れよ…龍一は強敵だぞ 真田:陽菜子ちゃんにとっては保護者以上に大切な人なんだろうな… 陣:どっかで勝手にくたばるんじゃねえぞ…お前は俺が倒す 轟木:お前が敵じゃ無かったら、きっと良い友達になれただろうな…けど、悪いな、俺も止まれない理由が出来ちまった 陽奈子・真田戦後 誰かのため…なんて優しい言葉でもう自分を騙りはしない。 手を汚してでも、ただ守りたい物を守る、願いを叶えるために、誰かを斃して、自分が生き残る。 けど、最後に残るのが一人なら、簡単に自分の命を投げだす事だって厭わない。 それだけの願いを託せる奴も見つかった。 だから、今はこの優しいマホウツカイの願いを叶えるために、一人の女の子を守る。 親しい人間が敵になろうとも、その敵が信念を持って挑んでくるというのなら、それを真っ向から打ち倒し、進んでいく。 自身の願いはただ一つ『誰も戦わずに、笑って、生きていける世界を手にする』 その道の途中で犠牲になった奴らを生き返らせる事が出来ないのなら、その業すら背負っていく。 力に溺れた化け物ではなく、人間として生きるために。 16日目(海美戦前)時点での感情表 神無→多分俺たちの中で誰よりも1番希望を持って戦ってるのはこいつだろ。だから、背を預けられる。 白百合→まさか海美を守る為に一緒に過ごしてたなんてな…なんというか、ちょっとずつ変わってるんだな。 零二→相変わらずサクラに弱かったりする辺り、こいつはそういう系の女の子が好きなのか…? なぎさ→まさか龍一の事、あんな奴呼ばわりとは…流石に今回の1件は根深いぞ… 龍一→学校サボりまくって、一体何してんだか…もう少し鈴白の事も気にかけてやれよ 雨宮→何しても絵になるってのはほんとずるいよな…今度はちゃんと誘ってやんないとな 陽菜子→大分元気になったみたいだし、友達候補…?も出来たみたいで、これなら近い内に学園に通えるようになるかもな 海美→自分なりの戦う覚悟を持ってくれて良かった…けど、それが不安でもあるな…龍一に恋したきっかけであそこまで変わっちまう奴だ、変な方向に行かなきゃいいけど。 海美戦後 零二や里村まで圧倒してしまう程の力を持ちながら、慣れない言葉を吐く彼女を見て、酷く後悔した。 俺たちが与えてしまった甘い希望は彼女を変えてしまったから。 震えた足で立ち塞がる彼女を見て、それが試練なのだとしたら、乗り越えなきゃいけないのだと。 そんな覚悟とっくに出来ている。 だから、少しゆっくり寝ててくれ。 必ず皆で笑える日が来るから。 陣戦前感情表 神無→こいつはやっぱり、俺と同じタイプの人間だ…とは思うが、零二と同じぐらいには鈍感なのか…いや、分かっててアレなのか…どっちにせよ、義兄弟って割には似るもんだな 白百合→里村の時の話を盗み聞きしたり、何だかんだと不安なのか?こいつは…少なくとも、今更誰かの話を聞いたぐらいでどうこうなる程俺の意思は弱くはないんだが… 零二→お前が思ってる以上に色んな奴に影響が出てんだぞ…ってのを伝えてやりたいが、伝えた所で伝わらねえんだろうな サクラ→梶浦との戦いでそんなに消耗してたとはな…大人しく回復してろよ 里村→悔しいがこいつを変えたのは間違いなく零二だし、この戦いだ…けど、それで大切なものが1つじゃないんだって気付いてくれて良かった。最初に戦った時はふざけんなよ…って思ってたが、今のお前となら本気で勝負が出来るだろうな なぎさ→ようやく初デートまで漕ぎ着けたか…なんて安心してたんだけどな…なんか悪い事した気分になるな…俺は本当にこのままお前が龍一を好きでいて良いのか分からなくなっちまったよ 雨宮→1日居て、分かったことは多分今まで俺が踏み込まなかっただけで、この人はこの人なりに当たり前に生きてきた結果今の状況に落ち着いただけで、きっとこんな風に騒がしく過ごす日々を求めてたのかな 龍一→お前は大バカ野郎だ…鈴白がどんな気持ちでお前と一緒に居て、どんな気持ちでデートに臨んだのか、なんでそれが少しは理解してやれないんだ… 紗雪→何だか…見間違いなわけないよな…うーん…いや、最初から妙な違和感はあったけど、それでもとは思ったが…どう見たって家族愛なんて言葉で表していいものかね… 陽菜子→大分元気になったようで…このまま大きくなったら雨宮みたいになりそうでお兄ちゃんは心配だよ… 陣死亡後 守りたいと思っていた者に守られていた。 そんなどうしようもない事実だけが、俺を苦しめていた。 この戦いにおいてだけは、ずっと守る側だと、そう思い込んでいたかった。 だが、あの姿を見た時、嫌でも確かに守られたあの姿を忘れる事は出来なかった。 多分、きっとこの気持ちはずっと今まで見ないふりしてきたものだ。 それにあの人を丸め込む、なんて龍一や零二たちのように小手先じゃ行かない。 本気で伝えるしかないんだろうな…。 雨宮告白後 こんな戦いが無ければ、きっとあんな事言う気は無かった。 ただ知られず、あの人を守ってられればそれで良いのだと思ってた。 だってそうだろ…あの人と俺じゃ、ロクに相手にされてないなんて思ってたから。 色んな可能性があったと思う…けど、里村や鈴白、零二に神無や白百合…それに雨宮、アンタが居ない生徒会室はきっと物足りない。 だから、これからは対等に、アンタの隣でアンタを守らせてくれ。 23日時点での感情表 神無:お前に鈴白は託した…と言うのは冗談にしても、龍一よりかは安心して任せられる。この恋愛ポンコツ剣道娘を救ってやってくれ 白百合:溪谷白夜って言えば、一時期は噂になった奴だ、最もその時の俺は生徒会でもなかったし、普通の学生だったから、大した事なんて知りはしなかったけど、お前がこれからも同じように接してくれって言うならそうするよ 零二:お前ってほんとにデリカシーってもんが無いんだな…口を開けば残念男とはまさにこのことだな。 サクラ:まお太、また会いに行ってやろうな…。おれは遠慮するけど 紗雪:身体的なあれこれそれは、個人的な趣味嗜好の範囲だから気にする事は無いと思う…って言うのは男の言い分だよな…まあ、頑張れよ。 里村:こいつも多分俺と同じで困惑してるんだろうな。守りたかった日常がどんどん敵になっていく…キツいよな。 なぎさ:龍一への思いがどうなってるか、流石に直接聞く訳には行かねえが…ちょっとばかりは冷めちまったものかね… 雨宮:何か変わるものかと思ったが、全然変わらないなこの人…いや、変わってはいるか…そりゃそうだよな…。 陽菜子:あんまり病院の人が心配するから抜け出すのはやめような…いや、元気なのはいい事だが… 龍一:相変わらず何をやってんだかさっぱりだな…むしろ、そうやって単独行動してる方が疑われやすいとなんで気付かないもんかね… 美樹:この子が絡むと零二が妙に男らしくなるというか…なんかどっちも引きずってる感じがすごくて見てる側としては、どう触れるか迷うんだよなぁ 雨宮死亡後 覚悟はしてた…こんな戦いだ。 最後には全部ひっくり返す、そう決めていても、今のこの目の前の痛みからは逃げられるわけじゃない。 守れなかった…それ所か、俺は守られた。 龍一の最後の一撃、あれをかばわれてなければ、死んでいたのはきっと俺の方だった。 自分の不甲斐なさに笑えてくる……それでも、今は立ち上がって、前に進むしかない。 次にあいつと戦う時は決して弔い合戦なんかじゃない。 ただ、あいつが敵だから刃を交える、その上で、今度は勝ってみせる。 龍一撃破後 何も言う事はない。 ただ正義に溺れた化け物を倒しただけ。 ただただ…虚しかった。 仇討ちなんてつもりではなかった…それでも、いいもんじゃないな、なんて吐き捨てて。 白百合の気持ちも分かる、ここから先は誰を倒したってずっとそういう戦いだ。 それでも、血反吐吐きながらでも、這いずってでも、願いを叶えなきゃいけない。 それが、俺の望んだ日常だから。 28日終了時点での感情表 神無:絶対に俺たちでこの戦争を終わらせよう…それまで俺は皆を守りたい…力を貸してくれよ 白百合:龍一の一件まだ納得できてねえか…いつもの俺ならどうしてだろうかな…いや、納得させることはできるんだろうけど、それをどうにも今の俺が納得できないだけか…。 零二:いよいよアイツも自分にとっての大切な物が見えてきたのかね…にしても、毎度毎度、里村の件で紗雪ちゃんにいい具合に丸め込ませて悪いなとは思ってるよ サクラ:なんかもう撃っちゃえぐらいの気持ちでぶっ放させたのあんまりよくなかったみたいだな…そりゃそうか、あれだけの威力だもんな。 紗雪:毎度毎度、俺が里村に甘すぎるせいで、良い感じに丸め込まれてるの見て、そろそろ可哀そうだなって思えてきたよ…それはそれとして、里村と息は合ってるんだよなぁ。 里村:こいつが大切な物を守るためなら、悪役にでも何でもなるって言う気なら、仕方ないから地獄まで付き合ってやるよ。吐きたくもねえ言葉吐かせる前に止めないとな。 なぎさ:龍一の一件、もう少し落ち込んでるかと思ったが…思ったより落ち着いてたな…それはそれとして、お前は何を陽奈子ちゃんに吹き込んでんだ?! 陽奈子:大分元気…元気過ぎだねぇ…… オーディン:未だに得体のしれない敵、としか言いようがない。けど、近いうちに出会う、そんな予感だけはしてる。 オーディン初遭遇後 圧倒的な力の差を見せつけられた。 今はただ泣いている皆を…失う痛みにまだ慣れてない仲間を助ける事しか、出来ない。 次で終わらせると言った、果たして、次に俺たちはアイツとまともに戦う事が出来るのか…何よりもそれだけが頭の中でずっと反芻している。 けど、こんな弱音は彼らの前で言えるわけもない。 それに、どうせ何が敵でも、誰が敵でも、俺の願いを叶えるために斃すと決めた。 その覚悟に偽りがあってはならない、それが今まで奪ってきた者たちへの一番の手向けと知っているから。 《大いなる冬》の真実公開後 あの人は…ナタリアはここまで俺を育てくれた上で、この真実を…親父の想いも何もかもずっと秘めたままで俺を当たり前の人間のように接してくれた。 もっと言えば、ナタリアはずっと気付いていたんだ、俺が命を懸けた戦いを…自分の想いを貫く戦いをしていたことを。 今になってみれば、色々と合点がいくことが多すぎる。 こりゃ、全部終わったら、一回親父と話し合うべき…だな。 フォルテシモ編終了 オーディン…いや、最愛の人を失った悲しき英雄の願いは潰えた。 ここから先は、青臭い理想の願いを叶えるための時間だ。 全員が、昨日を懐かしみ、今日を謳歌し、明日を願う。 そんな最高のハッピーエンドのために…3人で統べての世界を繋ぐ。 ちょっとばかり折れそうな奴が居たら、そん時はちゃんと背中をおしてやるか。 感情表(フォルテシモ編終了時) 神無:俺からすれば、一番の相棒だな。 白百合:所詮過去は過去で、今は今のお前が隣に居てくれるだけで心強い。 零二:サクラと一緒に楽しくしてろよ、それと戻ってくる場所をしっかり守ってくれ。 サクラ:零二を頼むよ、それはそれとして、よろしくやっててくれ。 里村:次に会う時が楽しみだ。頼むから、雨宮と喧嘩だけはしないでくれよな…って大丈夫か。 雨宮:今度、あんたと会う俺は、前の俺よりもっと強くなっていられるかな。 紗雪:しばらく零二を頼む。ちゃんと神無をお前の所帰ってくるように俺たちで頑張るから。 なぎさ:しばらく神無借りるな、ちゃんと返すから。 龍一:こいつは、次に会った時にどんな顔するんだろうなぁ…俺は楽しみだよ。 陽奈子:ちゃんと学園に行って、たくさん友達作って、次に会う時にはそんな友達を紹介してくれ。 真田:陽奈子ちゃんと一緒に、楽しく過ごしててくれ。 海美:真田さんとちゃんと仲直りしてくれよ?なんて言わなくてもお前なら大丈夫だよな 霧崎:しばらくフォローしてやる奴は居ないが、馬鹿やんなよ? 轟木:今度は、サシで何か勝負しようぜ。 陣:お前もちゃんと学園に行けよ?まだ中学生ぐらいだろ? ■魔術師(マジシャン)の衣 備考①:装備者の<魔術>の判定に+30%する。 備考②:近接攻撃、遠隔攻撃、魔術攻撃に+15する。 備考③:自身がダメージを受けた攻撃の負傷表決定ステップの際に、参照する負傷表を任意に上下にひとつずらすことができる。 備考④:自身が行うリアクション判定のダイス目を-10する(最低1)。ファンブルの時には効果がない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
ガーデンオーダー
」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式
http://www.fear.co.jp/gorder/