タグ： クトゥルフ 性別不詳 20代 ジャーナリスト

【海に身を投げて死亡】シナリオ：火点し頃の蜘蛛踊り 【IFエンドで生還】シナリオ：巡り巡る天幕 【職業技能の変更　　母国語→聞き耳　ほかの言語→目星　歴史→オカルト】 【ジャーナリストの特記：真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる。】 【特徴：格闘センスの持ち主(キック・組みつき・頭突きの基本成功率が50％)】 【偽名：緑 一色(リュー　イーソー)】【養子になる前の名前：仙河 陽(せんが　はる)】 年収350万のオカルト雑誌の記者。 本人は学校の七不思議など、幽霊や妖怪などが原因とされるオカルトが好き。 幼少期に、空に浮かぶ不思議な物体を撮り逃して以降、写真の腕を磨いた経験がある。 中高は保健室登校。授業は受けてなかったが、それなりに勉強はできる。 入っちゃだめと言われたら入りたくなるように、閉まっているものがあったら開けてみたくなる。 なのでいつのまにかピッキングのレベルが高くなった。 女子にしては声は低く、男子にしては高いため、周りから性別を聞かれることが多い。 本人ははぐらかしている。(戸籍上は女) 表情筋は死んでることが多い。たまに爆笑していると本人かどうかの確認が入る。 口調は緩め。お茶目な性格。普段は面に出ないが、根は真面目なさびしがり屋。 【経歴】 3歳前後の頃、施設に入居した。施設では同い年の子に混じって外で遊ぶより、室内で本を読むことが多かった。 小学校入学前に、養家に引き取られた。小学校入学後は、養子であることが周りに知れ渡っており、そこからいじられ、それが悪化して軽いいじめにあっていた。(暴言をはかれる、無視をされるなど) それを知った養家が気を病み、段々と学校に通わせなくなる。そのため中高は保健室登校。 文系の大学を卒業し、その後はとあるオカルト雑誌を出版している企業の所属ジャーナリストに。 しかし担当ジャンルは自分の好みの分野とずれていることが多々あり、その度に上司ともめる。

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